主人公「幸村さんの名字って珍しいですよね」
幸村「ああ、そうだね。確かに少し珍しいかもしれないな」
主人公「それに、山側の真田さんとの組み合わせが絶妙で」
幸村「フフフ、真田幸村って事だね?」
主人公「あ、はい」
幸村「確かに何度かそんな事は言われたことがあるよ。
それに加えて弦一郎の得意技の名前が風林火山だからね」
主人公「え?そうなんですか。
まさに戦国時代って感じですね」
この会話の何が可笑しいって、
主人公の名前、武田信玄ですから(笑)
戦国時代はお前じゃーー!!って思った。
いやー狙って付けたんですが、
まさかこんな会話を展開してくれるなんて
思ってもみなかったので、大爆笑です(笑)
最初はゆっきん「武田さん」って呼んでたんですよ。
それを見た限りではいたってフツーですが、
仲良くなると
「信玄さん」って呼んでくれるようになりました(笑)
もー可笑しくて可笑しくて(笑)
つか、エンディングのゆっきんのセリフが恥ずかしすぎて、
さすがの私も照れました。
うふvうふvでへへv
真っ赤なイチゴをいただきましたv
いちごは赤くてかわゆいニクイやつですvvv
幸村「ああ、そうだね。確かに少し珍しいかもしれないな」
主人公「それに、山側の真田さんとの組み合わせが絶妙で」
幸村「フフフ、真田幸村って事だね?」
主人公「あ、はい」
幸村「確かに何度かそんな事は言われたことがあるよ。
それに加えて弦一郎の得意技の名前が風林火山だからね」
主人公「え?そうなんですか。
まさに戦国時代って感じですね」
この会話の何が可笑しいって、
主人公の名前、武田信玄ですから(笑)
戦国時代はお前じゃーー!!って思った。
いやー狙って付けたんですが、
まさかこんな会話を展開してくれるなんて
思ってもみなかったので、大爆笑です(笑)
最初はゆっきん「武田さん」って呼んでたんですよ。
それを見た限りではいたってフツーですが、
仲良くなると
「信玄さん」って呼んでくれるようになりました(笑)
もー可笑しくて可笑しくて(笑)
つか、エンディングのゆっきんのセリフが恥ずかしすぎて、
さすがの私も照れました。
うふvうふvでへへv
真っ赤なイチゴをいただきましたv
いちごは赤くてかわゆいニクイやつですvvv