アグラオネマ

2014-01-13 15:02:50 | Weblog

 サトイモ科


 高温多湿を好み、日陰でも育つ。

 寒さにはあまり強くなく、冬越しには温度が必要。


 アグラオネマは熱帯アジアに分布し、50種ほどの仲間があります。

  姿は、同じサトイモ科のデフェンバキアによく似ています。

 茎がつるのように地面を這うものと、直立するものがあり、葉の模様は種類によってさまざまです。

 茎が立ち上がるタイプのものでは、葉色の緑と銀白色がさわやかなイメージを醸し出す、’シルバー・キング’といった品種に人気があります。

 アグラオネマ・コスタツムは茎が這うタイプの代表です。


ホウレンソウ

2014-01-13 14:58:39 | Weblog

 ホウレンソウ 採れました


 ホウレンソウ


 科名:アカザ科

 日照条件:半日程度の日当たりがあれば 収穫可能

 生育適温:15~20℃

 連作障害:有(1~2年) 

 水やり:乾燥させないようにたっぷりと

 特徴:品種が豊富なので、真夏と真冬を除けばほぼ1年中収穫が可能。

 酸性土壌に弱いので、土には石灰をまいて中和する。


ブロッコリー

2014-01-13 14:57:01 | Weblog

 ブロッコリー 採れました。


 ブロッコリー

 日照条件:半日以上の日当りが必要

 生育適温:20℃

 連作障害:有り(2~3年)

 水やり:表面が乾いたらたっぷりと

 特徴: 食用にするのは花蕾(からい)。涼しい気候を好む。
 
 真夏は避け、8月の下旬から9月の上旬に株間をしっかりと取って植えつける。




ラベンダー

2014-01-13 14:39:46 | Weblog

 ラベンダーが 咲いています。

 
 ラベンダー

 
 シソ科 半耐寒~耐寒性常緑小低木

 原産地: 北アフリカ、地中海沿岸

 花期: 5月~7月

 特徴: ヨーロッパでは古くから利用されてきたハーブで、青紫色の小さな花を穂状(すいじょう)につけて芳香を漂わせる。

 全体に軟毛が密生して白っぽく見える。

 北海道のラベンダー畑で有名なイングリッシュラベンダー、花穂(かすい)の先にウサギの耳のような苞葉(ほうよう)がつくフレンチラベンダー、

 レースのような葉が美しいレースラベンダーなど多くの品種がある。


 管理: 一般に高温多湿を嫌うので、日当たりと風通しのよい涼しい戸外に置き、雨を避けて鉢土を常に乾かし気味に保つ。

  また高温時に蒸れると株が弱るので、花が開いたら花穂を切り取り、枝をすかす。



 
 


  


 


クリスマスローズ

2014-01-13 14:29:13 | Weblog

 きのうの 趣味の園芸で クリスマスローズが紹介されていました。

 葉と花が分かれている無茎種、葉と花が同じ茎につく有茎種、無茎種と有茎種の中間の中間種の 3種類があるそうです。

 無茎種と中間種は、寒さに強くて 有茎種は 寒さにやや弱いそうです。

 これは 無茎種のようです。 

  趣味の園芸