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PCR検査で一儲けした後、ワクチンでまたフタモウケした連中。 危険、効かない!?の後は、変異種?という言い訳も用意されている。

2021-03-17 09:14:20 | アベノミクス

遺伝子ワクチンは検証少なく応急仮のもの。変異種は常に産まれる。
例年のインフルエンザでも変異種が産まれる。
例え仮にシナ共産党が生物兵器として作ったもので無かったとしても
(様々な状況から生物兵器の可能性は高いと、私は感じているが)変異種は産まれる。

PCR検査で一儲けした後、ワクチンでまたフタモウケした連中。
危険、効かない!?の後は、変異種?という言い訳も用意されている。

結局はインフルエンザ対策と同じ警戒心で免疫力を高め、感染飛沫に人並みに警戒。
これしかない。PCR検査という恐怖とナントカ警察跋扈で世界を破壊したい奴らDS
支配に屈するかどうかは一人ひとりの覚悟。
生物兵器によるシナとDSによる世界を紛争と混乱させる支配に屈するのか?

以下が当面する現在のよりマシな選択でしょう。

感染予防効果は疑問のコロナワクチンであることを政治生命をかけたて発言!勇気ある市長もいる!

https://youtu.be/EYgOiGqoZ_I コロナウィルスの変異変異するのに無策の現状を斬る市長がいた!
大阪府泉大津市長・南出賢一氏 集団免疫ではない。自分自身の発症予防であることを正確に自治体は
公表すべき。 マスゴミのあおりに騙されないように!
ワクチンが自然免疫自己免疫を弱める危険もあること。 運動食事睡眠日光浴。免疫力を高めよう!
万以上のウイルスがあるのだからワクチンに頼るより 免疫力を高めることしか悪性ウイルスに打ち
勝つことは困難ということが大切。


Re: 死と生は常に隣り合わせにある

2021-03-13 08:30:52 | アベノミクス
第2類から第5類への引き下げできない政府。させない利権勢力の必死のゴミ情報かき集めた攻撃。
Re: 死と生は常に隣り合わせにある

明治三陸地震
のことを20110311の時、マスゴミは意図的に隠蔽しました。原発事故を起こした設計ミスを隠す為と思われる。
あの時はまだ産経新聞を購読していたので、産経紙上の連載小説で明治三陸地震があったことを知りました。
千年ブリの大津波だから予想できなかったとマスゴミは伝え、産経新聞も自分の連載小説の提起を無視しました。百年位昔を隠蔽したのです。
取り上げたのは私のミニコミだけでした。以下は上島さんの熱く中身の濃い宣伝も込めたメールです。熟読玩味の価値あります。(池田治夫)

--- info@kamijimayoshiro.jp wrote:
>
>
> 【死と生は常に隣り合わせにある】
> From 上島嘉郎
>
>
> 令和3年(2021)が明け、
> 早くも3月半ばを迎えようとしています。
>
> 「ライズ・アップ・ジャパン」を御視聴の皆さん、
> いかがお過ごしでしょうか。
>
> 息災に過ごされていることを
> 祈念しております。
>
> 昨年9月、
> 安倍晋三前首相の辞任を受けて以来、
> 半年ぶりのメルマガをお届けいたします。
>
>
> こんなに間が空いては、
> 「生産性と効率」を第一とする会社に
> 私が雇われていたとしたら、
> とっくに馘首されているでしょう。
>
> 私事なので詳細は控えますが、
> 少し体調の問題もあり、
> 皆さんには御寛恕を願うのみです。
>
>
> さて、
> 東日本大震災から
> 10年を迎えました。
>
> 警察庁によれば、
> 令和2年12月10日の時点で
>
> 死者1万5,899人、
> 重軽傷者6,157人、
> 行方不明者2,527人
> という甚大な被害です。
>
> これほどの規模の死傷者、
> 行方不明者を数えるのは
> 大東亜戦争後初めてのことで、
>
> 明治以降、
> 大正12年(1923)9月の関東大震災、
> 日清戦争の翌明治29年(1896)6月に
> 発生した明治三陸地震に次ぐものです。
>
> 謹んで御冥福を祈ります。
>
>
> 震災からの復興と
> 福島第一原子力発電所の制御(廃炉)など、
> 私たちが取り組んでいかねばならない
> 事柄はたくさんあります。
>
> さらにはこの10年の間に
> 熊本地震(平成28年)があり、
> 毎年の台風来襲とそれに伴う水害が続き、
> 「国土強靭化」が急務です。
>
>
> そこに新型コロナウイルスに対する
> 防疫戦が重なって、
> 私たちは様々な忍耐のなかで
> 日々暮らしています。
>
> 3月8日時点での
> 日本国内の感染者数は約44万人、
> 死者は8,301人です
> (回復者約41万8千人)。
>
> テレビのワイドショーやニュースでは、
> 連日感染者数と死者の増加を伝えますが、
> 回復者の数字はあまり伝えられません。
>
> 外出自粛の呼びかけと、
> 医療現場の窮状(コロナ対応病床数の逼迫など)は
> 繰り返し報じられますが、
>
> 新型コロナウイルスが
> 日本において
> 実際どの程度の脅威なのか、
> 科学的かつ多面的に分析して
> 報道しているとは云えません。
>
> 新型コロナウイルスが
> どれほど恐ろしいか。
> 脅威を煽ろうと思えば
> いくらでも煽れます。
>
>
> 以前のメルマガでも
> 御紹介しましたが、
>
> 夏目漱石の弟子で
> 物理学者でもあった寺田寅彦は、
>
> 「ものをこわがらな過ぎたり、
> こわがり過ぎたりするのはやさしいが、
> 正当にこわがることは
> なかなかむつかしい」
> (「小爆発二件」昭和10年11月)
> と語っています。
>
>
> 今更ながらに
> 「正当にこわがる」こと、
> そのための冷静さと覚悟が
> 私たちに求められています。
>
>
> 覚悟とは「死」を
> 意識することでもあります。
>
> 人間は死から逃れられません。
> 生まれた瞬間から死に向かって
> 歩み続けるのが人生です。
>
> その時間をいかに
> 意味あるものにするか、
> 人間が努力を
> 傾けられるのはそれだけで、
> 不老や不死はあり得ない。
>
>
> 現下のコロナ禍で
> 8千人を超える日本人が
> 亡くなっています。
>
> 痛ましいことですが、
> 死は新型コロナ患者だけに
> 訪れるのではありません。
>
> 例年、
> 季節性インフルエンザは
> 日本では1千万人くらいの人が罹り、
> 約1万人が亡くなっています
>
> (厚生労働省の人口動態統計によると、
> 平成30年のインフルエンザによる
> 死亡者数は3,325人。
>
> これにインフルエンザ罹患が
> 引き金になって慢性疾患が
> 悪化して死亡した数字を
> 加えると約1万人。
>
> この二つを併せた死亡率を
> 超過死亡概念というそうです)。
>
>
> 毎年、様々な疾患で
> 日本国内では約140万人が
> 亡くなっているのです。
>
> 昨年の1~8月期、
> 肺炎で亡くなった人は
> 約5万3千人を超えますが、
>
> 私たちはそうした死を
> 日常のなかで受け入れ
> 暮らしているはずです。
>
> 新型コロナウイルスに
> 対してはようやく
> ワクチン接種が始まったばかり、
> 同列には論じられないと
> 考える向きもあるでしょう。
>
>
> けれども、
> 「正当にこわがる」のであれば、
> 現在の「自粛」は行き過ぎであり、
>
> 医療現場の逼迫は、
> 規模の大きな民間病院に
> コロナ患者の受け入れを要請し、
> 経営的に十分な補償を行うことで
> 解消されるそもそもの基盤があります。
>
> 新型コロナウイルスの
> 感染症指定の
> 第2類から第5類への引き下げ、
> 国の資金をどのように
> 投入するかの大胆な決断、
> いずれも任に当たる
> 指導者の覚悟のなさを、
> 私は嘆くものです。
>
> 国民を信じて、
> 率直に訴える言葉がなぜないのか。
>
>
> 死は私たちの日常の中にある――。
>
> これを受け止めた上で、
> 一人ひとりが
> どのような覚悟を持つべきか。
>
>
> 曽野綾子先生と
> 金美齢先生の
> 対談『この世の偽善』(PHP研究所)を
> まとめたとき、
>
> 東日本大震災を
> 振り返ってのお二人の
> こんな話が強く印象に残りました。
> 御紹介します。
>
> まず金先生が、
> イギリスの作家オルダス・ハクスリーの
> エッセイを引いてこんな話をされました。
>
> 〈悲劇には二種類あって、
> シェークスピアのような
> 純粋悲劇が一つ。
>
> もう一つは
> ホメロスの「オデッセイ」のように、
> 悲しみの中におかしさがある、
> 純粋な悲しみはない
> ということを描く悲劇で、
> ピュアなトラジェディ
> (tragedy=悲劇)だけではない。
> たとえば仲間がモンスターに
> 殺されてみんな泣いているけれど、
> 次の瞬間にはお腹が空いて
> 食事の用意を始めている。
> これが人間であり人生であると。
>
>
> 死と生は常に隣り合わせにあって、
> 大規模な災害が起きると
> 人々には死の強烈さが
> 刻みつけられるけれど、
>
> 日常の中にも死は普通に訪れる。
> 人は笑ったり泣いたり、
> 怒ったり許したりしながら、
> 悲しみとおかしさの間を
> 揺れ動きながら生き、
> そして死んでいく。
> 実は人の世には
> 「絶対安心」も「絶対安全」もない。〉
>
>
> 曽野先生の話はこうです。
>
> 〈私は、現生をいつも
> 豹変する所だとして見ていました。
>
> 私は一種の問題家庭に育ったおかげで、
> 幼い頃から「苦労人」だったから、
> 人間の生きるこの世の原型を
> 「ろくでもないところ」だと思っていました。
>
> 私は将来を夢見た
> という記憶がないんです。
> むしろきっと悪いことが
> 起きるだろうと
> 恐れる才能にかけては
> 人後に落ちなかった(笑)。
>
> だから、
> 自分が立っている大地が
> 揺れ動くような可能性を信じることも、
> それほど難しいことではなかったんです。
> その意味では「想定外」
> なんていうことはなかった。〉
>
>
> 死は、あらゆる人間にとって
> 「想定外」ではない。
> 少しでもこう覚悟が出来れば、
> そして、
> そうした国民が増えれば、
> 政治の姿も変わってきます。
>
> 〝寄せては返す波の音〟ですが、
> スペインの哲学者オルテガの言葉を、
> 改めて噛み締めたいと思います。
>
> オルテガは
> 「大衆」とは階級的概念でなくて
> 人間の区分である、
> と述べました。
>
> 人間には二種類あって
> 「自分に多くを要求し、
> すすんで自分の上に困難と義務を
> 背負いこもうとする人間」と
> 「自分になんら
> 特別の要求をしない」
> 平均的な人間で、
> これを「大衆」的人間で
> あるとしています。
>
>
> その本質は自ら属する共同体への
> 責任や義務を自覚しない
> 「慢心した坊ちゃん」のようなもので、
>
> オルテガは
> 19世紀から20世紀に
> かけての時代の特徴を、
>
> こうした「大衆」的人間の
> 「凡庸な精神が、
> 自己の凡庸であることを
> 承知のうえで、
> 大胆にも凡庸なるものの権利を確認し、
> これをあらゆる場所に
> 押しつけようとする点である」
> と喝破しました。
>
> どんな状況にあっても
> 「慢心した坊っちゃん」にはなるまい。
> 何事かを批判、要求するならば、
> まず自らに
> 「困難と義務を背負い込もうとする人間」
> であるかを問う。
>
> かつての武士道がそうであったでしょう。
> 独り善がりに過ぎませんが、
> 昭和に生まれた日本人として、
> こうありたいと思っています。
>
>
>
> 相変わらず
> 取り留めのない話になってしまいました。
> 乞う御寛恕。
>
>
>
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2021/03/09

2021-03-09 17:27:32 | アベノミクス
思い掛けなく沢山の皆様からメッセージを頂き皆様の誕生日も知らないママ欠礼している私に温かいお言葉を頂き感謝もうしあげます。
 FBの情報操作は悪名高いツイタ以上で、トランプさんのSNSができるまで?様々な媒体に記録している状態です。ヨウツベも最初のアカウント動画1000本ほどもいつの間にか消されていました。このアカウントにも五毛党などか、勝手に著作権の主張などカバー曲などでも異議申立てしても面倒くさいので消して仕舞いました。DSサヨクが跋扈してくると自由な言論は圧殺され続けています。別の言論空間はどこなのか模索の日々です。
 感謝の気持ちを込めて。