幸せコース

神さまはいくらでも幸せにしていい

[ここでの話]

神さまは、いくらでも幸せにしたらいいと言う話になります。



[神さまをいくらでも幸せにするとは?]

神さまは、必ず答えてくれます。

人を幸せにしても直接その人から何もされない場合がありますが(間接に誰から幸せにされる事があるが)、神さまを幸せにすると、神さまは答えてくれます。

神さまが答えてくれるとは、自分がした幸せをずっと覚えていてくれたり、自分を思っていてくれたり、素敵な出来事が起きたりする様になります。


だから、神さまにはいくらでも幸せにしてもいいと言う話になります。

裏切られる事はないし、本当に神さまを幸せにしたら、自分まで幸せなポカポカした心になれます。



[神さまを幸せにするには自分の"心の声"

神さまを幸せにするには、自分の心の声です。

それは、神さまは自分の心の声を常に聴いているからです。

だから、神さまが聴いて幸せになれる心の声をいつも言います。

心の声とは、自分が心で思っている事です。

自分が思っている事を良いものにすると言う事です。


そうやって、神さまが聴いて幸せになれる心の声をいつも言っていたら、神さまはいくらでも幸せになれます。



[心の声で幸せにするとは?]

例えば、自分が上司から「これ頼んだよ。」と雑用を任せられたとします。

その時に心で「嫌だな。」と思いそうな所を、「この雑用が終われば上司にちょっと気に入られるかも、ラッキー。」に意思を持ってきます。

そして、雑用が終わったら、「雑用って大変だけど周りの為になるな、気づかせてくださり、神さまありがとうございます。」と心の声に出します。

すると、神さまは「お〜!」となり、ちょっと幸せみたいになると言う事です。


こう言った心の声をいつも言います。

そしたら、神さまが幸せになれます。



[まとめ]

神さまはいくらでも幸せにしていいと言う話になります。

それは、本当に神さまを幸せにしたのなら、神さまは答えてくれるからです。

自分がした幸せをずっと覚えていてくれたり、味方になってくれたり、自分が笑顔になる時が増えたりします。


そして、神さまを幸せにするには、自分の"心の声"になります。

自分の心の声で、神さまをいくらでも幸せにすると言う事です。

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