幸せコース

幸せは"人を笑顔にした数"

[ここでの話]

僕はこれまで、幸せになれる秘訣の記事を150個以上投稿しました。

そこには、さまざまな幸せがありますが、結局、幸せの代表みたいなものを1つ挙げるとしたら何かと言うと、これが今回の話になる"人を笑顔にした数"です。



[幸せの1つが"人を笑顔にした数"]

さまざまな幸せがある中で、特に1つ挙げるとしたら、その幸せが"人を笑顔にした数"です。

この幸せは、僕が8年以上かけて、人の笑顔を集めた結果、得られた幸せです。


「自分の働きで、人が笑顔になった数」が、幸せって事です。

この幸せは、何にも代え難い幸せです。

そして、この幸せが究極だと思います。



[人を笑顔にした数がどんな幸せか]

僕は、最初は趣味で人の笑顔を楽しみながら集めていました。

ブログを投稿して読んだ人の笑顔を集めたり、平日は仕事で職場の人達の笑顔を集めたり、休日は家族や友達の笑顔を集めたりです。

その、人の笑顔集めを続けて行く内に、次第に趣味で楽しみながらから、本気になって人の笑顔を集める様になりました。

それは、笑顔集めを6年くらいしていた時に、"笑顔に囲まれた幸せ"と言うものを実体験したからです。

その時に、こんな素敵な幸せがあるのだと、感動しました。

そこから、本気になって、人の笑顔を集める様になり8年以上が、経過しました。

その8年を振り返ってみると、そこには、人の顔がパッと咲いた様な笑顔になったその数がありました。

人を笑顔にした数が、何十万回となって、その人の笑顔で、自分の心が満たされて、これは"幸せ"だなと最近思いました。


人の笑顔とは、僕の働きで、笑顔を見せる人もいますが、恥ずかしくて顔は笑顔ではなく心が笑顔な人もいます。

僕が働いた事で、もしその人の心が笑顔になったのなら、その人が僕に対し、優しく思いやりのあるものになります。

そう言う事から、人の顔が笑顔にならなくても、この人の心が笑顔になったんだなと、その後に優しくなったなどの対応から分かる訳です。


ですから、人の顔が笑顔になるのより、顔は普通の反応で、その人の心が笑顔になる方が断然に多いと僕の経験から思います。

だから、自分が人の笑顔集めをする時に、その人の顔が笑顔にならなくても残念に思わなくて良いって事です。

しかし、自分が良かれと思ってやった働きが、その人にとってありがた迷惑になってしまう場合もあるので、そこは気をつけなければなりません。


人を笑顔にするのは、最初は楽しみながら、自分の余裕がある時に3年くらいやってみて、そこから人の反応から、こうしたら笑顔に成功するとか、こうしたら笑顔にさせるのを失敗するなとか学び重ねる事で、人を笑顔にする力が出てきます。

その力は、実践からでしか身に付きません。

そうやって、笑顔集めを続けて、コツを掴んだのなら、今度は本気になって、自分の働きで、人の笑顔1回1回集めます。

そう言った流れで、自分の働きで、何十万回と、人を笑顔にした数を、振り返ってみると、これらが"幸せ"になれます。



[まとめ]

さまざまな幸せがある中の、代表的な幸せの1つが「人を笑顔にした数」と言う話でした。


僕が、ブログや働きで、8年以上かけて、何十万回、人を笑顔にしたら、その笑顔の数で、自分の心が満たされて、これが「幸せ」なんだと思えました。

自分の心が人の笑顔にあふれて、それが、幸せな訳です。


ですから、自分の働きで"人を笑顔にした数"が"何にも代え難い幸せ"です。

8年以上、本気になって人の笑顔を集めていたら、こう言った感動した幸せに出会えました。

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