幸せコース

間(あいだ)が財産"新たな豊かさ編"

[ここでの話]
めっちゃ幸せになるコツとして"間(あいだ)が財産"と言うのがあり、この間の財産が新たな豊かさと言う話になります。

間が財産とは、自分と相手の間(あいだ)の事で、"繋がり"、"関わり"、"笑顔"、"ありがとうの言葉"、"絆"、"信頼関係"の人との間を財産にします。
その財産を、1人に対して3年以上かけて、ガチで作れば、めっちゃ幸せになれます。


[新たな豊かさ"間(あいだ)の財産"とは?]
僕は、13年以上、間の財産を優先して作ってきました。
そしたら、常にめっちゃ幸せになれました。
その理由が、僕と他人にある繋がりや関わりなどの間が沢山あり、その間が頑丈で安定したものだったからです。
そして、間である繋がりや関わりが新しい豊かさの"財産"だと思いました。

13年以上、間の財産を作ったら、僕と他人にある間から、色んなものが生まれました。
間から生まれたものは、幸せ、お金、楽しみ、情報、感謝、人の笑顔、笑い合い、友情、仲間、仲の良さ、安定した心、支え合いなど、そう言ったものが、間から沢山出てきて、これは、新しい豊かさの財産だと思った訳です。


[僕が作った間の財産]
僕が13年以上かけて作った間の財産を説明します。間の財産を作る上で、ちょっとした参考になればと思い書き出します。

僕が初めて間の財産を作る時に、"法則"がありました。
その法則は、僕が昔に投稿した「めっちゃ幸せになるコツ"間(あいだ)が財産"」と言う記事に書いてあります。
まずは、そこに書いてある法則を使って、友達や職場で間(あいだ)を作りました。

最初は、友達とは月1回メッセージ(確かメール)でやり取りしていました。
職場では、全員に軽めに挨拶していました。
それを続けました。

そして3年後、LINEが出てきて、友達とは2週間に1度LINEしたり、職場は変わっても毎日「おはようございます。」と「お疲れ様です。」を言う様にして法則を使ってました。

そしたら、親友ができたり、他の友達とはより仲良くなったりしました。
職場では、愛されました。

それから、間を財産にしていて6年後にアプリが出はじめて、そこからLINE Qと言うQ&Aアプリで、自分と他人の間を作るようになりました。

また、月日が経ち、間の財産を作る為にブログも始めた訳です。
8人くらいの友達ともお互いを支え合ったLINEをしていました。

それらを、13年以上、間の財産を優先して作ってきた結果、自分と他人の間(繋がりや関わり)がキラキラ輝いてきました。
この間がキラキラ輝いたものが、めっちゃ幸せで、確かに財産だなって思いました。
なぜ、財産だなと思ったのは、この僕と他人の間から色んなものが沢山生まれたからです。
そして、この間の財産が、幸せに直結する財産で、新しい豊かさだなと思った訳です。
間の財産があればあるだけ、その分だけ幸せになれます。
自分と他人の間は、作っても作っても際限が無いので、そこが面白いです。
また、どんな手(まっとうなもので)を使って間を作るものありなので、そこも面白いです。

僕の場合は、他人に間ができた時、互いが幸せになれるので、いつもどうやったら他人に間ができるのか考えて実行しています。
その時、使うのは、自分の頭と行いです。
家族との間を作るのは、お金もかけていますが、友達や職場の人達に間を作る場合は、無料でできて、自分自身の働きで、間を作るようにしています。

こうやって、僕は間の財産を作ってます。


[まとめ]
間(あいだ)が財産"新たな豊かさ編"と言う話でした。

自分と他人の間からは、幸せなどが沢山生まれる財産だとなったからです。

僕は、13年以上、間の財産を優先して作っていますが、いつもめっちゃ幸せですし、間を財産にして、本当に良かったと思っています。

間を作る上で注意点が2つあり、1つが距離感で、2つが時間がかかるです。

1つ目の距離感は、自分が他人と仲良くしたい場合でも、その他人が自分をあまり良く思ってない場合です。
その場合は、自分とその他人の距離を近づこうとはしないで、このままの距離を保ちながら、間の財産を作ります。

2つ目の時間がかかるとは、自分と他人にある間ができるには、時間が最低でも3年はかかります。
これは、1、2年なら、ただの仲の良い友達や仲間になれますが、自分が苦しい時や他人が辛い時こそ、そばに居てくれた繋がりや関わりが、本当の間ができ、めっちゃ幸せになれるきっかけになるからです。
ですから、この間を財産にして作るには、最低でも3年はかかります。
でも、その時間がかかった繋がりなどの間ができれば、その他人の存在で楽しくなって、支え合って、いつもめっちゃ幸せになれます。

僕は、自分一人では"無"だと思っていて、一人で焼肉行ったり、旅行してもつまらないと思って「無だな」と思ってしまいます。
それなら、多少お金を使ってでも家族と旅行したり焼肉したり、自分の時間や労力を使って友達を喜ばす方が、自分一人で幸せになるより、よっぽど良いと思ってしまいます。

ですから、自分一人では無と僕はいつも思っています。
そしたら、他人に対して、些細な働きを自分がして、間の財産を作ってきたら、人との繋がりがいくつもでき、互いが楽しく関われて、毎日「ありがとね。」と言われ、沢山の人達の笑顔に出会えて、絆がある事で支えられて、これが、僕が求めていた豊かさだなと思いました。
ですから、"間が財産"が、幸せに直結する新たな豊かさです。
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