亡くなったおじいちゃんの部屋から出てきた一冊のノート

今日は亡き義母の月命日で

ご住職がお参りくださりました。

毎月持ってきてくださる新聞が楽しみで、日曜日なのでゆっくり目を通しました(^0_0^)☕

その中で面白そうな絵本の紹介があったので読んでみたいな～～って思い

ここに記録しておいて（今月は赤字なので）来月の購入リストに入れます💦

	このあと どうしちゃおう
	ヨシタケ シンスケ
	ブロンズ新社

このあとどうしちゃおう

「亡くなったおじいちゃんの部屋から出てきた一冊のノート」

死を迎えた後に、どうなりたいか　が書かれた

それをみつけた「ぼく」は

もう会えないおじいちゃんに想いを巡らせる。

「死」をポジティブに捉えたおじいちゃんの内心を

幼い「ぼく」の目線で考え、コミカルに描く。

子どもはもちろん、大人にも読んでもらいたい絵本

だとか・・・・