お久しぶりでーーっす
少し前に 悩んでる事があって、かなり くじけてた 私。
だけどさー、
先週末、飲み会があって 愛飲のビィーールを
しこたま飲んで、
悩み事を聞いて貰ったり、ワイワイ盛り上がったり
涙もホロリと流したら、 気持ちが楽になって
悩んでた事も ブッ飛んだ~ (Pのみんな、ありがとね)
おバカだから そのあと、体調不良でダウンしたけど
今は、復活して 元気モリモリ~っす
更新を待っていてくれて 毎日開いて観てくれていた皆様、
ホント、アリガト━((≧Д≦*爻≧∀≦*))━!!!!
blog休んでる期間、思う事 色々あったよ~♪
それは追々 書いて行こうと思うけど、
順を追って、先ずこの話から行くね~♪*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*
先日、特別支援学校の学校公開に 見学に行って来たんだわ
前に一度、文化祭の見学には行った事あるけど
授業風景を 見学するのは初めて。
でもさ、実は、地元の支援学校・・・良い評判って、
聞いた事がないんだよね~
『見れば見る程、考えちゃうよ~』
とは 聞いていたんだけど・・・実際、見学しに行ってみたら・・・
やっぱり、私も、そんな風に感じたなぁ・・・。
私が今回、見学したのは 小学部で、
知的な障害のある児童生徒さん(自閉症児がほとんど)が通学している
特別支援学校だから
もっと、生徒さん達に わかりやすいような支援が
なされているんだろうと 期待を持っていたんだ。
だけど、
それが・・見あたらなかったのよねぇ・・・
生徒さん達が どこまで理解出来ていて、それに参加しているのか
それが全く見えて来なかったし、
(素人見ですけどね)
先生の声かけだけで、“動かされてる”って感じに見えて
残念な気持ちでいっぱいだった
ちょっと目に付いた事なんだけど・・・
音楽の時間、小さいホールに集まって ピアノに合わせて
リズム体操をしているところも見せて貰ったんだ。
そこで、
窓際のカーテンに身を隠して、耳を塞いでいる生徒さんがいてね、
先生がその子の背中を、ポンポンって叩いてあげてた。
一般的に見るなら それも有りと思えるかもしれない場面。
だけど、その生徒さんは自閉ちゃんなんだよね。
先生方は、その子が きっと、
ジャンジャンワイワイ聞こえる 音の洪水が苦手なんだろうと
おわかりになっていらっしゃるんだろうと思う。
でも、私が見たところの対処方法は
背中を叩いてあげるだけ・・・だったのよねぇ・・・
私は、その時、その光景を見て
その子が そこに そうして
いなければならないような状況になっているのに
そこに居続けなければならないって、辛いだろうなぁ・・・・って思ったよ。
この子は毎回、この苦痛な音楽の授業を こうして待っている事で
耐えて我慢している事と 闘っているのかもしれないと思った。
たとえ、
学校サイドで、そうしている事に意味があると言ったとしても、
その子に対して 何か他に 策もあるんじゃなかろうか・・・と
お節介ながら 考えずにはいられなかったよねぇ。
この子だけ、この時間は 別の授業に・・って事、出来ないもんなのかなぁ?
こう考えてしまう 私が甘くて世間知らずなんだろうか。
支援学校と一口にいっても・・・
私が思うほど、そんなに融通利くところじゃないなのかなぁ?
見学中、こんな事を ずっと考えてた。
だってね、
その子が 哲ちゃんだったらと思ったら、切なくなっちゃうじゃない・・
「先生方、どうにかしてあげてよ~~」って
そんな目で見てたよ・・・。
だけど、哲ちゃんの住んでる市の場合・・・
支援学校へ通ってる児童数が少ないというのが 納得出来た気がする。
(通学区は8市町村が学区)
市内の特別支援学級だと、生徒1人に 介助員が1人付くという
1to1の支援が 受けられるんだもの。
支援学校と比べると、支援学級の方が手厚いかも・・。
だから、市内に住んでる方は 支援学級へ進学してるのかもしれない。
ここの支援学校、生徒の半数が 高等部の生徒さんだから
高等部から入学している生徒さんが多いらしい。
ウチも将来的には、支援学校のお世話になる時が来ると思うけど
今回見学してみて、
お世話になるなら 高等部からがいい・・と
ハッキリ、キッパリ感じてしまった そんな一日でした。
PS
blog休んでたけど、コメント頂いたお返事、書いてるので
もし良かったら 読んで見てヽ(oゝω・o)-☆ ねっ!!!
携帯から観てくれてる方には ちょっと面倒かもしれないけど・・・
σ( ̄(●●) ̄)よろしくぶひぃぃぃぃぃ
少し前に 悩んでる事があって、かなり くじけてた 私。
だけどさー、
先週末、飲み会があって 愛飲のビィーールを
しこたま飲んで、
悩み事を聞いて貰ったり、ワイワイ盛り上がったり
涙もホロリと流したら、 気持ちが楽になって
悩んでた事も ブッ飛んだ~ (Pのみんな、ありがとね)
おバカだから そのあと、体調不良でダウンしたけど
今は、復活して 元気モリモリ~っす
更新を待っていてくれて 毎日開いて観てくれていた皆様、
ホント、アリガト━((≧Д≦*爻≧∀≦*))━!!!!
blog休んでる期間、思う事 色々あったよ~♪
それは追々 書いて行こうと思うけど、
順を追って、先ずこの話から行くね~♪*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*
先日、特別支援学校の学校公開に 見学に行って来たんだわ
前に一度、文化祭の見学には行った事あるけど
授業風景を 見学するのは初めて。
でもさ、実は、地元の支援学校・・・良い評判って、
聞いた事がないんだよね~
『見れば見る程、考えちゃうよ~』
とは 聞いていたんだけど・・・実際、見学しに行ってみたら・・・
やっぱり、私も、そんな風に感じたなぁ・・・。
私が今回、見学したのは 小学部で、
知的な障害のある児童生徒さん(自閉症児がほとんど)が通学している
特別支援学校だから
もっと、生徒さん達に わかりやすいような支援が
なされているんだろうと 期待を持っていたんだ。
だけど、
それが・・見あたらなかったのよねぇ・・・
生徒さん達が どこまで理解出来ていて、それに参加しているのか
それが全く見えて来なかったし、
(素人見ですけどね)
先生の声かけだけで、“動かされてる”って感じに見えて
残念な気持ちでいっぱいだった
ちょっと目に付いた事なんだけど・・・
音楽の時間、小さいホールに集まって ピアノに合わせて
リズム体操をしているところも見せて貰ったんだ。
そこで、
窓際のカーテンに身を隠して、耳を塞いでいる生徒さんがいてね、
先生がその子の背中を、ポンポンって叩いてあげてた。
一般的に見るなら それも有りと思えるかもしれない場面。
だけど、その生徒さんは自閉ちゃんなんだよね。
先生方は、その子が きっと、
ジャンジャンワイワイ聞こえる 音の洪水が苦手なんだろうと
おわかりになっていらっしゃるんだろうと思う。
でも、私が見たところの対処方法は
背中を叩いてあげるだけ・・・だったのよねぇ・・・
私は、その時、その光景を見て
その子が そこに そうして
いなければならないような状況になっているのに
そこに居続けなければならないって、辛いだろうなぁ・・・・って思ったよ。
この子は毎回、この苦痛な音楽の授業を こうして待っている事で
耐えて我慢している事と 闘っているのかもしれないと思った。
たとえ、
学校サイドで、そうしている事に意味があると言ったとしても、
その子に対して 何か他に 策もあるんじゃなかろうか・・・と
お節介ながら 考えずにはいられなかったよねぇ。
この子だけ、この時間は 別の授業に・・って事、出来ないもんなのかなぁ?
こう考えてしまう 私が甘くて世間知らずなんだろうか。
支援学校と一口にいっても・・・
私が思うほど、そんなに融通利くところじゃないなのかなぁ?
見学中、こんな事を ずっと考えてた。
だってね、
その子が 哲ちゃんだったらと思ったら、切なくなっちゃうじゃない・・
「先生方、どうにかしてあげてよ~~」って
そんな目で見てたよ・・・。
だけど、哲ちゃんの住んでる市の場合・・・
支援学校へ通ってる児童数が少ないというのが 納得出来た気がする。
(通学区は8市町村が学区)
市内の特別支援学級だと、生徒1人に 介助員が1人付くという
1to1の支援が 受けられるんだもの。
支援学校と比べると、支援学級の方が手厚いかも・・。
だから、市内に住んでる方は 支援学級へ進学してるのかもしれない。
ここの支援学校、生徒の半数が 高等部の生徒さんだから
高等部から入学している生徒さんが多いらしい。
ウチも将来的には、支援学校のお世話になる時が来ると思うけど
今回見学してみて、
お世話になるなら 高等部からがいい・・と
ハッキリ、キッパリ感じてしまった そんな一日でした。
PS
blog休んでたけど、コメント頂いたお返事、書いてるので
もし良かったら 読んで見てヽ(oゝω・o)-☆ ねっ!!!
携帯から観てくれてる方には ちょっと面倒かもしれないけど・・・
σ( ̄(●●) ̄)よろしくぶひぃぃぃぃぃ