週末も たくさんのお客様のご来店
誠にありがとうございます〜😄🙇🏻🙇🏻🙇🏻🙇🏻
また お待たせして申し訳ありませんでした💦🙇🏻
引き続き どうぞ よろしくお願い致します🙇🏻💖
さて〜今日の記事は
将来幹部自衛官を 目指しておられます 候補生の方々が
ご来店 頂きました😄✨😄✨
幹部候補生
先日 九州の方から 伊丹駐屯地へ
研修に〜😄👋🏻✨✨✨✨
💕女性〜❣️❣️❣️ とても丁寧で
ハキハキとした方々 流石です〜‼️‼️✨😄
聡明賢明さが よく解ります‼️
将来女性幹部の方々に こうして出会えて ピリッと心が締まりました〜😄
色々な職業がある中で 自衛官を選択した 特に女性の方々は 使命感を感じたのでしょうか⁉️
とにかく 頑張って頂きたい思いです💖🙇🏻🙇🏻
続きまして〜
男性陣と既に 幹部の道を進んでいる方を ご紹介させて頂きます😄✨👋🏻
⬇︎もうすでに幹部の道に 進まれています〜😄
やはりお顔に格が出てきているように…😊
せっかく女性幹部候補の方々とのショットが
逆光になってしまいました〜💦残念です〜〜💦
日常の訓練では 厳しく過酷な体験を されている方々ですが・・・・・
たこ焼きを食べる姿は それをまったく 感じさせない
笑顔✨😄で 清いものを 見せてくれた 彼等彼女達でした〜 ✨✨✨✨
そして 心の強さと 優しさを 感じました💕✨✨✨
頑張ってくださいね〜💕💕💕😄
自衛隊の方々を 思うと・・・・・
あの 3.11の大震災の事を思い出すのです
ネットのニュースで読んだのですが
過去の産経ニュース記事 ⬇︎
■有馬2等陸曹300m流されるも18人救助 自衛隊員
東日本大震災の大津波に遭遇したのは午後4時ごろ。
宮城・多賀城駐屯地に到着する直前だった。
目の前の高さ1メートルほどのフェンスに上ったが、押し寄せた大津波の濁流にのみ込まれ、体の自由を奪われた。
「身を委ねるだけ。ダメかな」と死の予感もよぎった。
直後に、溺れていた年配の女性の襟をつかみ上げた。
大津波の圧倒的な力に女性が覚悟を決めたように言った。
「私はもう駄目だわ」。
気が付くと、「諦めるな」と懸命に励ましていた。
もう一方の腕では、射撃訓練帰りの重装備でほとんど沈みかけた、同じ駐屯地の自衛隊員をつかみ上げた。
2人と一緒に流されること約300メートル。
奇跡的に民家1階の屋根に救われた。
周囲からは助けを求める漂流者の声。
偶然流れ着いた木材の束をいかだ代わりにして、翌朝までに18人を救助した。
「助けてという女性の悲鳴に何とかしなくてはの思いだけ。不思議と寒さも感じなかった」。
使命感に突き動かされた活動の詳細は、救助された人々のメモや記憶で、後になって分かった。
「いつ何が起きても動けるよう訓練してきた。これが生きた」と笑う。
青森県浪岡町(現青森市)の農家の出身。
家族は妻と娘2人。
銃剣道のため筋トレを欠かさないというたくましい両腕が、日頃の訓練の証拠だった。
これを読みまして
まず 二人を両脇に抱えて 救助〜
その後 一人で 暗闇の中 漂流物の上に乗って濁流の中へ
そして 18人もの人を 救った
もう 神がかって✨✨いますね🙏🏻
私もよく自衛隊の事は 詳しくないのですが・・
いろいろと 自衛隊に思いもある方も おられますが
震災の時の 有難き救助の事は 日本人として
忘れないように したいと思います🙇🏻
感謝しております🙇🏻
とにかく
伊丹の地に 自衛隊の駐屯地もあり
その土地で たこ焼き屋を させて頂く縁〜😄👋🏻
たくさんの 元気いっぱいの そして楽しい✨💕😄
自衛隊関係者の方が お越し頂きます事に
喜びを感じています〜😄👋🏻
ありがとうございました〜〜🙇🏻🙇🏻
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