むすめはこのご飯を文章にしたんだよね、すごくいい文章でびっくりしたよ、あの頃の済州島はもうないね
ほんと、人との出会いってわからないよね、おいらがとーちゃんが亡くなったことで韓国語を少しでも話せるようにならなくちゃってインター語学塾って韓国語教室に通い出したんだよね、そしたらそこに出入りしていた留学生と話すようになって、たまたまソウルに行くってことになったら私もそのときソウルにいるってなって、友達を呼ぶってなって出会ったのが友人の友人、、、この留学生、ほんと口が悪かったなああ、、おいらに面と向かってかつらつけたらって言うんだよ、30年前だよ、そこそこあったころなのに、、、あとで韓国社会の現実を知ってからはおいらは韓国では生きていけないと思い知ったけどね
出会ったときは、歌の文句じゃないけど知らなかったんだ、えらい太っ腹な人だなあ、、会計を全部もってくれていたんだよね、おいら的には割り勘にしてもらいたいのに
当たり前のように出していたんだよね、、あとで親しくなって聞いたらこの留学生と知人は高校の同級生なんだけど成功した知人に当たり前のようにたかっていたんだよね、
おいら的には信じられない友人関係だけど韓国あるあるだったね、、、
そんな知人が全く畑違いのエステを始めた、早速TV取材がはいったのがこのイメージ、韓流の浮き沈みでいろいろあったけど今は連絡なし、、、韓国あるあるだよね
ミョンドンの中央郵便局側にあるブルートラック、CDショップ、超老舗、、韓流ブームに流されてグッズも置いてある、仕方ない面もある、ほしがる客が押し寄せるんだもの
考えさせられるね、ブルートラック、ものすごくこだわりのあるショップに見えたんだよね、それが突然の韓流ブームで売り上げを考えるとこうならざるを得ない、マネージャーも替わってみたいでどんどんミーハー向けになっていったね、仕方ないよっておいらも買いに行ってたんだけどね、レアなOSTがあるんだよね、ここ、お値段高めだけどそれはしかたないねっと、、もう何年もソウルに行ってないけどまだあるかな、ここ、、、
ロッテキャッスルとチョンゲチョンの市場の風景、、共存しているんだよね 2009年11月
このご立派なロッテキャッスル、上階はマンションで地下と低層階は商業ビル、再開発するとこうなるって典型だよね、
2号線、シンダン駅から在来型市場の中央市場を抜けてチョンゲチョンへつくとこの光景が見えてくる、ここに来るわけはVHSとDVDの問屋さんがあったんだよね
ここに着始めたときにロッテキャッスルはなかったんだよね、ここ数年の韓国のマンションの値上がりと現在のバブル崩壊の危機、、ひやひやニュースを見ているけど
おいらもバブルを味わって苦い経験をした世代なんだよね、住むところや、仕事は安定して過ごしたかったね
アサヒビヤホール 京都駅で友人と半年ぶりに会って前と同じところで飲んだんだけどここ、気楽なんだよね。
ビールと唐揚げ、フライドポテト、諸々がついて1000円ちょっと、クーポンでハイボールをゲットできるんだ
