● サーク・サレ
今日は、トトさまの夕飯に軽食をと思い、サーク・サレを焼きました
サーク・サレとは。。
フランス語で「塩味のケーキ」と言う意味で、
砂糖は使わず食事のためのケーキ。
生地にチーズを焼きこみ、野菜、豆、肉や魚などを
組み合わせ自由に加えてゆくお惣菜ケーキなのです
今日の我が家は。。冷蔵庫事情で、こちらのメニュー
玉ねぎとベーコンとグリンピースのサーク・サレ。
サーモンとグリンピースとクリームチーズのレモン風味のサーク・サレ。
思い立った時にあり合わせで作れて簡単です♪
香ばしいチーズの香りとモチモチの食感がおいしいんだよ
最近、本屋さんにサーク・サレの本がたくさん出ているので、
ぜひ一度作ってみてください♪
● 学習？
今日は、シリコン型で焼いてみたのですが、、、
サーク・サレは、結構多い量のベーキングパウダーを使って、
ふくらむのでシリコン型だと形があまりきれいには
焼けないことが発覚
シリコン型って、ちょい～っと型から外せて便利なんだけんどなぁ～
う～ん。。まだまだ修行がたらん！
今日は、トトさまが上司に連れられて、
関西へ慣れない日帰り出張。
昨日から少し緊張して？夕べは、風呂が長め。
何をしているのか？覗いてみると、丁寧にひげを剃っていたり。
それでもう朝は剃らんのかい～！(笑)
今朝は、
「胸のポケットにタバコなんか入れてるんじゃあないよ！」
「タバコでスーツを焦がすんじゃあないよ！」
「電車に乗れないんだから部長とはぐれるんじゃあないよ！」
なんだか、、まちこ巻きをしてサングラスをかけた変装スタイルで
尾行をしたくなるような気持ちで送り出しました。
バリッとスーツを着慣れた都会的な男の人は素敵だけれども、
スーツを着慣れない田舎のトトさまは、
こんな、おっさんなのに時々、人間がかわいく思える。
私にとって、トトさまの最大の魅力は、こう言うところなのかもしれない。
さてさて。。お帰りが楽しみかな。
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と言う考えに、たどり着いたのです。
