買ったときから色々問題を起こしてくれた洗濯機。
自分で判断するとか、当時画期的でしたが
長い年月を経て ついにボケ出しました。
電源を入れるとピーピーなって動きません。
電源を消したり入れたり何回かすると、ピッと鳴ってやっと動きます。
その回数が増えてきました。
そして突然冷蔵庫が冷えなくなりました。
このこは優秀で、リコールで一回修理した以外何の故障もありませんでした。
でもだいぶ古いので、移動せず大事に使おうと思っていた矢先でした。
2台いっぺんに診に来てもらうことにしました。
結果、思った通り冷蔵庫は寿命、部品も無いので修理も出来ないとのこと。
そして以外だったのが、洗濯機。
ピーピーの原因はモーターが寿命を迎えつつあるということだったんです。
もう古いので、部品もあるかないかのギリギリで、
修理してもアチコチ順番に悪くなるだろうとのことで 諦めました。
でもその人が「普通の倍くらい経ってますからね。」と言うので年数を聞いてみたら
洗濯機が13年。冷蔵庫に至っては1989年製造ですからね。とのこと。
冷蔵庫、ご苦労様!!
洗濯機の寿命ってそんなもんなのか。。。。
思わず人に例えて、冷蔵庫は心臓発作で突然死で
洗濯機が心臓に欠陥が見つかって段々弱っていく感じなのかなあと思ってしまいました。。。。
洗濯機はまだ動くので、その時が来るまで優しくしようと誓ったのでした。。。。