今朝の空

　乱層雲に覆われ、雨が降り続いています。

　東の空


　西の空



　今日の慣用句集は「言う・話す」から[遠回しに言う]を引用しました。

　　オブラートに包む
　いやな話を伝えるとき、相手にできるだけ抵抗なく
受け入れてもらうため、遠回しに言う。

　　奥歯に物がはさまったよう
　思っていることをはっきりと言わず、ぼかして話す。

　　持って回った言い方
　へんに遠回しに言うこと。

　　謎をかける
　相手に直接には言いにくいとき、真意がわかるように遠回しに言う。


　「今朝の空のカレンダー」にも覗きにに来てください。
　
　「四字熟語・故事ことわざ集」にも覗きにに来てください。

今朝の空

　層積雲に覆われていますが、西の空の隙間から青空が覗いています。

　東の空


　西の空



　今日の慣用句集は「言う・話す」から[威勢よく話す]を引用しました。

　　啖呵を切る
　歯切れがよく、威勢のいい言葉を矢つぎばやに言って、相手の機先を制した　り、また自分の能力を誇示する。


　「今朝の空のカレンダー」にも覗きにに来てください。
　
　「四字熟語・故事ことわざ集」にも覗きにに来てください。

今朝の空

　青空に巻雲がなびいています、今日も暑い一日になりそうです。

　東の空


　北の空


　西の空


　南の空



　今日の慣用句集は「言う・話す」から[率直に言う]を引用しました。

　　歯に衣(キヌ)着せぬ
　相手の気持ちや考えを気にせず、 自分の思ったとおりをストレートに言う。

　　早い話が
　手っ取り早く言えば、という意味。
話が先に進まないような時、要点・大事なポイントに話題を転じるのを切り出す言葉。

　「今朝の空のカレンダー」にも覗きにに来てください。
　
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今朝の空

　乱層雲に覆われていますが、雨はいま小康状態です。

　東の空


　西の空



　今日の慣用句集は「言う・話す」から[言う・話す]を引用しました。

　　口に出す
　思っていることを言う。

　　本音を吐く
　嘘いつわりのない気持ち・考えを言う。


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今朝の空

　高積雲のひつじ雲の下層に層積雲が広がり青空がなくなりました。

　東の空


　北の空


　西の空


　南の空



　今日の慣用句集は「行為・態度」から[あわてる]を引用しました。

　　 泡を食う
　あまりの意外さにひどく驚きあわてる。

　　浮足立つ
　恐怖感や不安感からその場にいられず、逃げ腰になる。
　また、落ち着きをなくす。

　　度を失う
　非常にあわてて、普段の平静な態度でなくなる。
　うろたえて取り乱してしまう。
「類語」　挙措(きょそ)を失う

　　前後を忘れる
　ひどく驚いたりあわてて、自分の置かれている状況が分からなくなる。
また、酒を飲みすぎて正体を失ったときにもいう。


　「今朝の空のカレンダー」にも覗きにに来てください。
　
　「四字熟語・故事ことわざ集」にも覗きにに来てください。