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筍が沢山
(
マークス
)
2006-04-26 08:08:16
今日のブログは、食べ物のお話しですが、筍が沢山送られて来たとは、羨ましいことです。料理の過程まで写真で説明され、これもブログ活用の一つですね。ますます腕を上げられて、結構なことです。
筍
(
とんび
)
2006-04-26 10:30:54
ずいぶんたくさんの筍ですね。
あきこさんのお料理の腕が発揮されてすばらしいです。
去年、千葉の養老渓谷に行った時、筍堀りで堀ったばかりの筍を焼いたり、味噌汁にしてご馳走になりました。
真っ白なやわらかい所だけ買ってきてあくを抜いて筍ご飯をつくりました。
昔は丸ごとで、皮に梅干を入れしゃぶった事を懐かしく思い出します。
見たことも無い大きさの筍
(
あきこさん
)
2006-04-26 10:38:03
マークスさま
おはようございます
筍堀りに大変な力が、いるようで、そのご苦労を思いますと、とても有難いです。
1本の大きさ・太さが、ものすごいです。
おすそ分けしたり、毎日美味しい、おいしいといいながらいただきます。
地方の方は、新鮮な食べ物に恵まれていますね。
丸ごと1本捨てるとこなし
(
あきこさん
)
2006-04-26 10:49:38
とんびさん
掘ってすぐ届けられました。
来年は、掘っているところを載せたいですが。
(働き手の無いお宅なので、来年は、とんびさんの運転で、行きたいですね)
自家製の梅干を入れた皮を今、思い出しました。
どんどん伸びる
(
おせっちゃん
)
2006-04-26 19:48:24
筍のエネルギーがもらえるような気がしますね、筍料理は。ブログからはあきこさんのエネルギーも感じられます。
実家は山の中腹にあり土は赤土でした。料理をするとき掘りに行くという生活でしたので、筍をゆでてアクを抜くということを知りませんでした。
結婚してテレビで見て、へ~えと思ったことでした。
筍のあく抜きせず
(
あきこさん
)
2006-04-27 00:08:38
おせっちゃんさん
お米のとぎ汁で1時間かけてあく抜きです。
それだけ、新鮮さが、損なわれているのですね。
地方の方は、本当に新鮮のままいただく訳ですね。
赤土なんですか。
洗濯の物干しに竹もいただきたいです。
おいしそう!
(
tenko-chan
)
2006-04-27 19:49:48
ブログのアニメGIFでたけのこご飯の作り方とは気が利いていますね。 美味しそう!
こどもの頃は毎年京都の親戚から今頃はたけのこ、秋にはまつたけを送ってきたものですが、このごろはそんなこともなくなりましたね。 よく母がたけのこをゆでると皮にうめぼしを包んでしゃぶりなさいと渡してくれたものでした。 ひめかわもおいしいですね。
一昨日うちの裏で(この松原の家ですよ)たけのこが生えているのを発見しました。でもこれはとても硬くて使い物にはならないでしょうね。 のびたら、七夕にでも使いましょう。 父は終戦の年の四月に奈良の郡山で亡くなりましたが、七日、七日にお寺に行く度にたけのこをいただいて帰ったことを思い出します。 あのころはとても貴重でした。
大地の恵みですね♪
(
浮遊子
)
2006-04-27 23:48:17
あきこさん
たくさんの筍が送られてきて、うれしかったでしょう!
それと同時に 調理も大変ですけど・・。
美味しそうで 思わず のどがゴックン!です。
筍がクリックで調理の場面に変わるのは
驚きです。
年とともに 大地の恵みの有難さが
わかるようになってきました。
どれも美味しそう!
(
445
)
2006-04-28 01:34:26
何をするにもカメラに写すのを忘れずに、
計画性のあるあきこさんに脱帽です。
日常のちょっとの変化をブログになさる行動力は見習いたいものです。
テンプレートの題材も、着眼点に感服!
筍に寄せて
(
あきこさん
)
2006-04-28 13:27:32
tenko_chanさん
京都の筍・まつたけも沢山とれそうですね。
(おせっちゃんさんが、ご実家で、筍を食べるたびに掘りに行かれたとのこと。環境での違いにびっくりです)
奈良の郡山とは、どの辺なのでしょうか。
関西に縁のなく、恥ずかしいくらい未知です。
浮遊子さん
お恥ずかしい盛り付けです。
撮影した画像に表情をつける画像ソフトを使いこなせるようになりたいですが。
マンネリ化した今、力アップも図りたいと思っています。
445さん
最初の過程のあく抜きのお鍋の画像を消去して、変な具合になりました。
今度の旅ミステリーでミスのないように注意します。
気になるお天気は、いかがでしょうか。
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あきこさんのお料理の腕が発揮されてすばらしいです。
去年、千葉の養老渓谷に行った時、筍堀りで堀ったばかりの筍を焼いたり、味噌汁にしてご馳走になりました。
真っ白なやわらかい所だけ買ってきてあくを抜いて筍ご飯をつくりました。
昔は丸ごとで、皮に梅干を入れしゃぶった事を懐かしく思い出します。
おはようございます
筍堀りに大変な力が、いるようで、そのご苦労を思いますと、とても有難いです。
1本の大きさ・太さが、ものすごいです。
おすそ分けしたり、毎日美味しい、おいしいといいながらいただきます。
地方の方は、新鮮な食べ物に恵まれていますね。
掘ってすぐ届けられました。
来年は、掘っているところを載せたいですが。
(働き手の無いお宅なので、来年は、とんびさんの運転で、行きたいですね)
自家製の梅干を入れた皮を今、思い出しました。
実家は山の中腹にあり土は赤土でした。料理をするとき掘りに行くという生活でしたので、筍をゆでてアクを抜くということを知りませんでした。
結婚してテレビで見て、へ~えと思ったことでした。
お米のとぎ汁で1時間かけてあく抜きです。
それだけ、新鮮さが、損なわれているのですね。
地方の方は、本当に新鮮のままいただく訳ですね。
赤土なんですか。
洗濯の物干しに竹もいただきたいです。
こどもの頃は毎年京都の親戚から今頃はたけのこ、秋にはまつたけを送ってきたものですが、このごろはそんなこともなくなりましたね。 よく母がたけのこをゆでると皮にうめぼしを包んでしゃぶりなさいと渡してくれたものでした。 ひめかわもおいしいですね。
一昨日うちの裏で(この松原の家ですよ)たけのこが生えているのを発見しました。でもこれはとても硬くて使い物にはならないでしょうね。 のびたら、七夕にでも使いましょう。 父は終戦の年の四月に奈良の郡山で亡くなりましたが、七日、七日にお寺に行く度にたけのこをいただいて帰ったことを思い出します。 あのころはとても貴重でした。
たくさんの筍が送られてきて、うれしかったでしょう!
それと同時に 調理も大変ですけど・・。
美味しそうで 思わず のどがゴックン!です。
筍がクリックで調理の場面に変わるのは
驚きです。
年とともに 大地の恵みの有難さが
わかるようになってきました。
計画性のあるあきこさんに脱帽です。
日常のちょっとの変化をブログになさる行動力は見習いたいものです。
テンプレートの題材も、着眼点に感服!
京都の筍・まつたけも沢山とれそうですね。
(おせっちゃんさんが、ご実家で、筍を食べるたびに掘りに行かれたとのこと。環境での違いにびっくりです)
奈良の郡山とは、どの辺なのでしょうか。
関西に縁のなく、恥ずかしいくらい未知です。
浮遊子さん
お恥ずかしい盛り付けです。
撮影した画像に表情をつける画像ソフトを使いこなせるようになりたいですが。
マンネリ化した今、力アップも図りたいと思っています。
445さん
最初の過程のあく抜きのお鍋の画像を消去して、変な具合になりました。
今度の旅ミステリーでミスのないように注意します。
気になるお天気は、いかがでしょうか。