ルンバ

ルンバを、オフィシャルメンテナンスに出し、戻ってきました。




ルンバを買ってから、４年。
バッテリーの充電が、もたなくなってきた。
そろそろ交換時なのかな、と思っていたところ、まったく充電しなくなった。

メンテナスに出すまで、しばらくコンセントを抜いて、放っておいた。

サービスセンターに電話すると
「電池が弱っても、まったく充電しなくなることはありません。
コンセント入れてみて、ランプはどんな色で点滅していますか？」

すると！！！！
コードの一部からパチパチと火花が！！！！

「あ、危ないです、すぐにコンセントを抜いてください！」



ここのところです。
この写真は新しく交換してもらったものですが、古いのはよじれて電線がむき出しになっていました。
特に折り曲げて使用していたわけではないのだけど、どうしてそうなったか？

この充電アダプター一式は、無償で交換してもらえました。
メンテナンス料金は、１８０００円。

それにしても、怖い。
火事がおきてもおかしくなかった。

これからは、長期留守にするときはコンセントを抜きます。