先日、外付けハードディスク(外付けHDD)が壊れて色々と勉強した。
形あるものいつか壊れる。
壊せば壊れるが(笑
壊そうとしてないのに壊れる。
突然に。
修理すれば結構なお金がかかる。
修理して治ればいいけど ハードディスクの場合は修理というより データの救出なのでメチャ高い!
それも完全にとはなかなかいかない。
日ごろから注意していれば前兆というものはあるわけだが
私のような素人にはなかなか気づきにくい。
耐用年数というのがきっちり決まっていればいいが
これがきっちり決まっていない。
ある修理屋さんのサイトで見たが
今まで修理した経験から導き出したのが ハードディスクの寿命はだいたい8000時間・・・らしい。
一般的には3~5年で買い換えたほうがいいと言われているが。
私のメインのパソコンは6年前に買ったもの。
一般論から言ったらすぐにでもパソコンを買い替えるか ハードディスクを好感したほうがいい。
パソコン自体はメモリを4GBから8GBに増設してまずまず使えてるので買い換えるのはもったいない。
ではハードディスクを交換するか!
ついでにハードディスクじゃなくSSDにすれば起動やらなにやら全然速くなるし♪
調べた
SSD500GBだいたい7千円位
SSD1000GB(約1TB)だおたい1万1千円位
いまパソコンに入ってるハードディスクが2TB
う~~ん 悩む・・・・・・・・
本当にダメなものかどうか
健康診断してみよう!
CrystalDiskInfoというソフトがあります。
ハードディスクの健康診断ができます♪
これがメインのパソコンのハードディスク CドライブとDドライブです。
なんと1万時間を超えています。
でも青色で「正常」という結果です。
温度がちょい高めではありますが。
これが外付けHDDです。
USBでパソコンのGポートに差し込んでる、ということですね。
この間コピー用に新品同様の中古を買ったばかりなので124時間しか使っていません。
温度は平熱37度です(笑
というわけで 一般的平均的な3~5年8千時間からすると
6年1万時間はとっくに過ぎてしまっていますが
健康診断は青色健康と出ましたので すぐに交換ではなく
こまめに健康診断しながら 様子を見ていきます♪
因みにこの「CrystalDiskInfo」というソフトは無料です。
使い方もいたって簡単で
ダウンロードしてインストールすると
デスクトップにアイコンが作成されるので それをクリックするだけで 自動で診断して表示されます。
形あるものいつか壊れる。
壊せば壊れるが(笑
壊そうとしてないのに壊れる。
突然に。
修理すれば結構なお金がかかる。
修理して治ればいいけど ハードディスクの場合は修理というより データの救出なのでメチャ高い!
それも完全にとはなかなかいかない。
日ごろから注意していれば前兆というものはあるわけだが
私のような素人にはなかなか気づきにくい。
耐用年数というのがきっちり決まっていればいいが
これがきっちり決まっていない。
ある修理屋さんのサイトで見たが
今まで修理した経験から導き出したのが ハードディスクの寿命はだいたい8000時間・・・らしい。
一般的には3~5年で買い換えたほうがいいと言われているが。
私のメインのパソコンは6年前に買ったもの。
一般論から言ったらすぐにでもパソコンを買い替えるか ハードディスクを好感したほうがいい。
パソコン自体はメモリを4GBから8GBに増設してまずまず使えてるので買い換えるのはもったいない。
ではハードディスクを交換するか!
ついでにハードディスクじゃなくSSDにすれば起動やらなにやら全然速くなるし♪
調べた
SSD500GBだいたい7千円位
SSD1000GB(約1TB)だおたい1万1千円位
いまパソコンに入ってるハードディスクが2TB
う~~ん 悩む・・・・・・・・
本当にダメなものかどうか
健康診断してみよう!
CrystalDiskInfoというソフトがあります。
ハードディスクの健康診断ができます♪
これがメインのパソコンのハードディスク CドライブとDドライブです。
なんと1万時間を超えています。
でも青色で「正常」という結果です。
温度がちょい高めではありますが。
これが外付けHDDです。
USBでパソコンのGポートに差し込んでる、ということですね。
この間コピー用に新品同様の中古を買ったばかりなので124時間しか使っていません。
温度は平熱37度です(笑
というわけで 一般的平均的な3~5年8千時間からすると
6年1万時間はとっくに過ぎてしまっていますが
健康診断は青色健康と出ましたので すぐに交換ではなく
こまめに健康診断しながら 様子を見ていきます♪
因みにこの「CrystalDiskInfo」というソフトは無料です。
使い方もいたって簡単で
ダウンロードしてインストールすると
デスクトップにアイコンが作成されるので それをクリックするだけで 自動で診断して表示されます。