たまに考える「無」について…
無ってなんだろう?何もないってなんだろう??
目をつぶって想像してみる、でもそこには色がある。
白か黒か…
でもそれは色があるから無とはいえない…
じゃあ、透明??でも透明という表現はそこに色があるから表現できる色、
頭の悪い人間には絶対に想像できない無、
無いということば自体、物がある前提で表せることば
宇宙がなかったらそこにはなにがあるのか、無いのか…
どうしても、その先には進んで想像できない…
人間の頭には限界があるから、いつもそうやって悔しがりながら泣く泣く答えを出せずにやめてしまう春菜でした…暗っ(゜△゜;
無ってなんだろう?何もないってなんだろう??
目をつぶって想像してみる、でもそこには色がある。
白か黒か…
でもそれは色があるから無とはいえない…
じゃあ、透明??でも透明という表現はそこに色があるから表現できる色、
頭の悪い人間には絶対に想像できない無、
無いということば自体、物がある前提で表せることば
宇宙がなかったらそこにはなにがあるのか、無いのか…
どうしても、その先には進んで想像できない…
人間の頭には限界があるから、いつもそうやって悔しがりながら泣く泣く答えを出せずにやめてしまう春菜でした…暗っ(゜△゜;
反対の概念だと思います
数字の無は0(ゼロ) 色の無は透明
全ての物が無の場合を考えると分からなくなる
少なくともこうして考えている自分が居るのは確かですからそこは無でないし・・・
う~ん何か分からなくなって来ました
子供の頃 宇宙の向こうに何があるのか
考えて眠れなかった記憶がありますね