平成 伊達男 と言ったら 頭に浮かぶのは
石原新太郎。猪瀬。舛添とくる。男として 真にふがいない。しかし、彼らを
責める気にはなれない。それこそ歓呼の声で都庁に登場したのだから。
換言すれば 都民野声だから 仕方がない。
それは日本人のバックボーンが風に踊る凧のように 軽薄なものにうつつを抜かす時代
になったからである。
もう一人の男がいる。彼も国民歓呼の声に迎えられているのである。
大方は政策失敗を懸念されているが現在でも60%野支持率わ誇っている。
メデイヤはほとんど彼の前に貸しづいている。ただ地方紙の一部にキラリと光る
記事にはお目にかかるけれども。
南スーダンの派遣された、自衛隊の宿舎の隣のビルではドンパチやっているという。
国連平和維持゛の思想も崩れてきたのだろうか。ほんとに停戦合意離されているのか。
「駆けつけ警護」に至っては明白な憲法違反なんだけどなあ。
平成愚連隊日本をどこにいざなうや。
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