今日は通院日で、なんとなく電車で行き、帰りは気候が良かったので、行けるところまで徒歩。いろいろブラブラしながら、新富町まで来て、昔地元にあった中華屋さんと同じ名前のお店を発見。まっそれだけでは絶対入らないんだけど、料理の写真をみると、おやっ?同じだ。入ってみたら、店員さんはぜんぜん知らない人。よく食べていた中華丼を注文、運ばれた中華丼は・・・まさしくそのもの!お店を出るときに伺ってみたら、甥っ子だったと判明。ただももう6年前に他界したことを聞いて、がっくり。でも、たぶんご主人が導いてくれたと思い、帰りに地元の店舗の前で合掌。私にとって素敵な出会いでした。