5月21日からはままつチャイルドラインでは、「受け手養成講座」を募集中！
ぜひ多くの方の参加を求めています。
チャイルドラインは、18歳以下の子どもの心に寄り添い、声を受けとめる電話です。
子どものための活動です。ぜひご参加ください。
資格は不要、やりがいがありますよ。
「自分のためにも勉強になるわ！」など、会員の方の声もあり。
「第1回の公開講座」
日時：5月21日（土）１３：００～１５：００
場所：浜松市市民協働センター 2階研修室
テーマ：「被災地の子どもとともに」～その時・今・これから～
講師：小林純子さん
（チャイルドラインみやぎ 代表理事 ）
（災害子ども支援ネットワークみやぎ 代表）
熊本・大分の地震は、今も続いています。仙台で大震災の時、いち早く子どものための
動きをした小林さんたちの気づきや、参考になることがうかがえると思います。
浜松も、浜岡原発をひかえ、また地震は身近な問題です。他人事とは思えません。
参考になるお話が伺えます。ぜひ多くの方のご参加、お待ちしています。
申し込み： yokoao9@nifty.com
あるいはFAXにてお申し込み下さい（０５３－４４８－６１２９）
チラシを参考にして下さい。
↓
https://drive.google.com/file/d/0B50ztjEG2E4wcDc5RVNpNDFXSXM/view?usp=drivesdk
10回講座を受講していただくことが必要です（でも相談可）。
お申し込み下さいね！
はままつチャイルドライン
継続研修（終了）
その１
日時：2015年11月1日（日）
場所：浜松市市民協働センター
講師：森英俊さん（小児科医）
テーマ：「子どもの声を聴いていますか？」
医療の現場から、不登校・ひきこもりの問題点を問う。
講師プロフィール：鳥取県出身。14～17歳の間、不登校や家出・ひきこもりを経験。回り道しながら大人になった。現在鳥取市で内科・小児科医院を開業の傍ら、鳥取タンポポの会（不登校の子どもと親の会）を立ち上げ、代表世話人としても活動。鳥取のチャイルドラインの講師も務める。
3人の子ども、3人の孫がいて、現在同居中の二人のお孫さんをお風呂に入れるのが一番の楽しみ？という60歳。
（全労済助成事業）
継続研修その2
日時：2015年12月12日
場所：コミュニティ―カフエPAO
講師：濱本孝子さん（臨床心理士）
「チャイルドラインあいち」の講師でもある。
内容：傾聴の基本とともにロールプレイを行った。
いつも、濱本さんの講座は大変好評で、修了。
１８才までの子どものみなさんへ
なつやすみがおわり、２がっきがはじまります。
こまったり、なやんでいる人は気がおもいですね。
チャイルドラインで電話をうける人は、
４つのやくそくをかならずまもって
みなさんのお話をききます。
おこられたり、考えをおしつけられたりしません。
だから安心して電話してみてくださいね。
チャイルドラインのやくそく
●ヒミツはまもるよ
●どんなこともいっしょに考える
●名まえは言わなくてもいい
●切りたいときには、切っていい
☆夏のキャンペーン期間中☆
８月２８日（金）～９月３日（木）
朝１１時～夜９時まで
電話 0120-99-7777
（電話代はかかりません。）
（通常期間は午後４時～９時です。）
チャイルドラインカード
（画像をクリックすると拡大します）
チャイルドラインＨＰ
http://www.childline.or.jp/kids/
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大人の方へ
チャイルドラインは東海エリアのキャンペーンとして、
8月28日から9月3日、朝11時から夜9時まで電話がかけられます。
（電話をかけられるのは１８歳までのお子さんとさせていただいています。）
夏休み明けの前後1週間は、子どもの自殺が多いため、
特別に時間を増やして1週間キャンペーンとしました。
いつもの全国区と違って愛知県・岐阜県・静岡県在住の18歳以下の子どもたち限定です。
はままつチャイルドラインでは、浜松市・磐田市・掛川市立の小学校と、
御前崎市の小・中学校へ、チャイルドラインカードを計63000枚配布しました。
※この活動は 全労済地域貢献助成事業 の助成を受けています。
チャイルドライン保護者・支援者向け
以前のブログ
http://blog.goo.ne.jp/hamamatsu-oyanokai
から引っ越してきました。
以前の記事につきましては、お手数をおかけしますが、
上記リンクからお読みください。
よろしくお願いします。
はままつチャイルドライン