私はこのアメリカ行きで
悟ったことがあります
お父さまは
6マリアの道をぃかれました
絶対信仰でいかれました
困難を極めました
お父さまは 青春のすべて
それ以上を 純血を
守ることに 投入されました
まさに 血涙をながされました
その人が.6マリアの道を
踏まれたのです
全く ちょっとの余裕もないなか
聞こえてきたのは 淫乱の
こえです
どれほど
辛かったでしょうか
それでも立ち止まれ
ませんでした
泣きながら行かれたのです
私はこのアメリカ行きで
悟ったことがあります
お父さまは
6マリアの道をぃかれました
絶対信仰でいかれました
困難を極めました
お父さまは 青春のすべて
それ以上を 純血を
守ることに 投入されました
まさに 血涙をながされました
その人が.6マリアの道を
踏まれたのです
全く ちょっとの余裕もないなか
聞こえてきたのは 淫乱の
こえです
どれほど
辛かったでしょうか
それでも立ち止まれ
ませんでした
泣きながら行かれたのです
私は今回のアメリカ行きの
目的を家族以外だれにも言っていない
大統領選挙のためにアメリカに行くと言わなかった
そのせいか
私のアメリカ行きを
噓だと言う人まで現れた
日頃 噓ばかり言う人でした
私は
これが一番こたえました
噓をつかない と努力してきたからです
そんな私に嘘つきと
いわれること 思われることは
辛いことでした
なかには アメリカ行きの
飛行機は飛んでいないという人まで現れました
今回 気づいたことがあります
嘘つきの人は 私を嘘つきと見るのです
無理も無いかもしれません
このコロナのなか
アメリカに1ヶ月も
いくのですから
私は 大統領選挙でいくとは
言えませんでした
しかし 何をしにいくのか
聞いた人は一人でした
関心は別にないようです
日頃 嘘つきの人は 嘘つきに思います
お父さまの痛みをしりました
嘘つきの人はお父さまを嘘つきとみなし
淫乱の人はお父さまを
淫乱の人と見るのです
つまり
お父さまの見え方は
鏡のように自分を
うつしているのです
つまり お父さまが
淫乱の人と
いう人は自分が
淫乱の人なのです
お父さまが優しくみえたら
その人が優しいのです
お父さまが正直にみえたら
その人が正直なのです
お父さまは
人を写す 鏡でした
トランプ大統領が
当選しなければ
世界大戦が起きるとは
馬渕睦夫氏の分析である
ディープステイトは当初
共産主義革命をもって
世界支配を目指していた
それが失敗した
しかしいまだ 経済は
彼らが握っている
FRBを使い
アメリカ経済を動かしている
トランプはこれを知っている
これを潰そうとしている
通貨発行権を連邦議会に
戻そうとしている
彼を大統領にすれば
ディープステイトの破滅になる
ディープステイトは
トランプを大統領に
してはならないと考えている
さらに バイデンが
大統領になれば
彼をつかい
世界大戦をおこし
世界支配を
目指している
これを止め
人類を守らなければならない
これがこの選挙の
意味である
関西では アメリカに行くシックに
できるだけ支援している
特に21日の延長に参加する
シックの経済ふたんは
大変である
仕事をやめたり ストップしたり
後先を 考えずにしている
そこで 教会の蓄積を
全てはきだして
支援した
それでも 焼け石に水である
残るシックから 見かねて
支援があった
それをきっかけに
全体に 支援を
募集する 提案があり それを
進めている
まさに 総力を
あげようと している
毎日のように
私のアメリカいきについて
同僚が聞いてくる
わずらわしい
だから早くアメリカに行きたい
仕事はきついものが
あり
アメリカのスケジュールを
見ると 仕事の半分くらい
の労力のように見える
勿論 命がけだと思うが
しかたない 針のむしろに
座っている
同僚たちには 迷惑な
こと で
大きな顔
はできない
小さくなって
静かにしている
早くアメリカに行きたい