それがまた 私の幸せの時間となる

神様の愛を感じるとき

私は何も不足を感じなくなる

信仰によって私はそうなってしまった

神様がそうしてくださった

私の環境は　厳しいものであるかもしれない

心筋梗塞で倒れた身である

経済も厳しい　しかし

幸せである

であるので　私の周りの人々も幸せではないかと

思う

一人がってで　あれば許してほしい

毎日いろいろなことがあって

心傷つくこともあるが

特に連合の方と　少し授受するだけでものすごく

疲れる

しかし　それも神様の愛の中　すぐ消えていく

私は　汝の敵を愛せと　シックによく言う

時に　肩透かしのようになることがある

考えたことがないのであろう

真剣に考えたことがないと思う

別にそれが普通であろう

敵を愛する　このことは　異状なことであるのは確かである

それでも　キリストのみ言葉である

守らねばならない

だから　私は嫌いな人であればもっと祈る

冷汗が　出そうになる

それでも　祈る　幸せになられてくださいと

私の中に　愛があふれてくるのである

もっと注いであげたくなる

自分のことはどうでもよい

私は十分　愛されている

だから　人々に幸せになっていただきたい

時に　わが教会の全シックのことをお祈りする

いつも西の方面からする

それがまた　私の幸せの時間となる

それがまた　私の心配の時間となる