豹ちゃん「ただいまでち・・・。」
ROCK「やっと帰って来たよ。脱走は駄目だって、何度言ったら分かるのっ!」
豹ちゃん「ゴメンでち・・・。」
白太郎「豹の奴帰って来たの?良かったぁ~っ。」
ROCK「何所ほっつき歩いてたんだよ。」
豹ちゃん(尻尾クネ、クネ)「煩いでちねぇ~っ。ちょっとそこまででち。」
ROCK「そこまでって、タバコ買いに行くオヤジかっ!」
白太郎「豹に似てる奴とか、白黒のぶち猫とか、新猫が増えてるから危ないんだぜ。」
「今度からは、俺様とお庭お散歩行こうな。」
モシャシャ様「白太郎さんでは、仔猫の付き添いはまだまだ荷が重いんじゃありません?」
白太郎「何だとーっ!ウガーッ!!それ位出来るってばよーっ!!」
ノリママ「あらっ、モシャシャ様来てたの?」
モシャシャ様「はぁ~っ・・・。ノリさん、御庭番なら、ちゃんとお孫さんの面倒も見なさいね。」
ノリママ「お孫さん?はて、何の事かしら・・・。」
ROCK「また脱走っ!気が付かなかったの?」
「今回もモシャシャ様が連れ帰ってくれたんだよ。お礼言ってっ!」
モシャシャ様「黄子さんが居なくなってから、たるんでますわね~っ。」
ROCK「面目次第もないです・・・。ノリママには、気合入れ直させます。」
ROCK「今回も有り難う御座いました。お昼、食べて行ってね。」
モシャシャ様「ふふふ。こちらこそ、いつも有り難う御座いますですわ~っ♪♪♪」
白太郎「ちっくしょーっ!今に見てろよーっ。」
「ぜってーっ!モッシャーよりも大物猫になってやるぜっ!!」
ノリママ本間に白太郎くんの面倒は見るのにね(笑)
やはり京都の長男に甘い~何処かの姑さん見たい~その息子がアホぼんなら余計に可愛いみたい~いいえ白太郎君がアホぼんとは・・決して口が裂けても~って思っても居ませんから~白太郎君が付き添いでお外って白太郎君が付き添ってもらうの間違いでは?
あらあら脱走してたんだ!!こら!またでちか?
モシャシャ様いつもすまないねぇ~
いったい豹ちゃんどこにおったん?
白太郎ちゃん、モシャシャ様を見習って頑張って~
そうね、体だけなら“大物”になれるかもね。
得意の盗み食いで(笑)
やっぱり、抜けてる子っていうのは可愛いモノなんですかね~っ?
でもさ、そろそろ大人猫になってくれないと困りますよね・・・。
白太郎君じゃあ無理なのかもしれませんが、少し位は頑張ってる所を
見せてくれてもいいんじゃないかなぁ~って思います・・・。
付添いなら、白太郎君よりも、グレ美か虎子がいいと思います・・・。
大抵は、お庭かその周辺で遊んでるみたいなんですが、
時々、お庭から離れた所に出て行って、威圧散歩の
モシャシャ様に連れ戻して貰うってパターンが多くなって
いますね・・・(汗)
白太郎の場合、自分の為のお散歩になっちゃいそうです・・・(笑)
そうですね。既に全盛期の黄子姐さんの体重を超えて
いそうです。
白面パパの体重を超すのも、時間の問題ですね・・・。
でもね、身体が大きくなったからと言っても、肝っ玉が
小さいままなので、王様猫どころか、縄張りのボスに
なるのも難しそうです・・・(笑)