お食事。

ＲＯＣＫ「お～い、御飯食うか～？」

白面（ダッシュで！）「もちろんだぜ～っ。」

　　　　　　　　　　　　「うひょーっ。猫缶美味い！美味過ぎるぜ～っ！！」

チャッキー「ああ～っ。白面何で自分だけで食べてるニャ～。」

白面「これは俺が貰ったんだぜ～。お前にゃやらんっ！！」

チャッキー「ずるいっ！僕も食べるニャ！！」

白面「お、おいっ！俺のメシが減るだろっ！！」

　　　「大体お前先に食ってただろうがっ！！」

白面「まったく、油断も隙もあったもんじゃねーっ！」

白面「あ～、美味かった♪満腹、満腹♪」

チャッキー「ねえ、もしかして全部食べちゃったニャ？」

白面「見ての通り食っちまったぜ。」

チャッキー「あ～、まだ残ってるじゃニャイ。」

　　　　　　 「残したらお百姓さんに悪いじゃニャイ。」　

白面「魚だから、お百姓さんじゃなくて漁師さんじゃねーのか？」

ＲＯＣＫ「さて、その頃黄子お嬢様は・・・。」

黄子嬢「いちいち食べてるところまで撮らなくていいニャ！」

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