居間の猫達。

先日、雪が降って電車が混んでた日の事です。目の前に立ってた人の足の間から、ピョコピョコ何かが見えたり消えたりしてました。それは、学生さんが床に置いた鞄に付けてあった、小さなペンギンの縫い包みでした！苛々電車で、ちょこっと笑みがこぼれる一時でした・・・。さらに帰りの電車では、ほとんど着ぐるみの頭みたい（顔の部分だけ刳り抜いた感じ）なミッキー？の防寒用の帽子を被ったお子様を見ました。凄くインパクトがありましたね～っ☆

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【position】

前回、姐さんに身の程を弁えろと言われたノリさん。場所を考えて座りました。

ノリさん「ここならいいわよね～っ？」

黄子嬢「ふんっ。いちいち報告しなくていいニャッ！」

黄子嬢「う～む。ポジション確保にしてやったりと、いまいち思えないのは何故ニャンだろう？」

ノリさん（心の声）「ふふっ。実はここって、炬燵布団が敷物代わりになって温かいのよね～っ♪」

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【paw】

ROCK「キャーッ！謎のお手々がーっ！！」

ROCK「むむっ？後ろにも白いお手々がニュ～ッと・・・。」

ROCK「なぁ～んだ、ミルクちゃんとうっしーのお手々だったのねぇ～っ♪」

　　　　 「ん？うっしーと豹ちゃんは何処見てんの？そこ、何も無いでしょうに・・・。」

　　　　 「ミルクちゃんはお顔を逸らして・・・、な、何か怖い物でも見えてるのーっ！？」

※ 《目線の先の謎》 　二匹はね、カーテンの隙間から入る光を見てたの。ミルクの方は、眩しいから目を逸らしてたんだってさーっ。