あめちゃん「ねえ、ねえミルクちゃん。モシャシャ様は何処でしゅーっ!?」
ミルちゃん「もう帰ったでちよ。」
あめちゃん「もう~っ!モシャシャ様が来られたら、すぐに知らせてくれなきゃ駄目でしゅよっ!」
ミルちゃん「ゴメンなちゃいでち。今度から気を付けるでち。」
(心の声)「何であめお姉たんに、いちいち知らせなきゃいけないでちか?」
「人(他猫)任せにする様じゃ、【追っ掛け】失格でちっ!」
ミルちゃん「ちょっとムカついたでち。ROCKたんに癒して貰うでちっ!」
ROCK「えーっ!虎子ママに癒して貰えばいいじゃんさ~っ。」
ミルちゃん「つべこべ言わずに、【手枕千代子】するでちっ!」
ROCK「は、はい・・・。」
ミルちゃん「喉ゴロゴロもするでちよ。」
ROCK「何か、ミルちゃんの性格も変わってきたなぁ~っ・・・(汗)」
手枕千代子でよかったね ごろごろ
はるの卒業シーズンに合せて良い子から
卒業するつもりかな~?(爆)
ここ最近、協調性重視だったミルクちゃんが、
自己主張する様になったんですよね~っ。
豹ちゃんが我が儘いっぱいなのが、【ズルイッ!】と
感じたのかもしれませんね。
それにしても、手枕千代子を要求するとは、
ちょっと態度がビッグですよね~っ・・・(汗)
そうなんですよね~っ。やっぱり黄子嬢の厳しい目が
光っていないと、甘さが出るんですよね~っ。
ノリママも弛みがちだし、虎子ママも相変わらず子育てに
力を入れてないしね。
その分白太郎君が2仔ニャンの面倒見てるので、余計に
お馬鹿度が上がってる感じが・・・(汗)
立派に育ってくれればいいんですけどねぇ~っ(笑)
あの優等生だったミルクちゃんが・・・。
3仔ニャン時代、うっしー他界後の大変だった時期、
しっかり者だったミルクちゃんに、私や豹ちゃんが
どれだけ救われていたか・・・。
しかし最近は、我が儘あめちゃんと共に、悪乗りミルクちゃんに
変身してしまって、手を焼いています・・・(汗)
以前の良い仔に戻ってくれないだろうか・・・?