???「ニャン、ニャン、ニャ~ンッ☆」
黄子嬢「朝からうっさいニャ~ッ!!」
チャッキー「ネムネムだけど、ご飯食べに来たニャッ!」
チャッキー「う~ん。いつ食べてもシーバは美味しいニャ~ッ♪」
チャッキー「ああっ、あと二粒しかないニャ・・・」
チャッキー「今日は気分もいいしぃ~・・・」
チャッキー「よいしょっと・・・。」
チャッキー「念願の王様チェアーに座ってみるニャッ☆」
チャッキー「ドキドキするニャァ~ッ♪」
チャッキー「う~ん気分最高ニャーッ!!」
ROCK「あわわっ!チャッキー、黄子ニャンに怒られちゃうから早く降りなさいな。」
チャッキー「ああ、王様気分をもう少し味わいたかったニャ・・・。」
チャッキー(ペロ、ペロ)「毛繕いでもするかニャ・・・。」
ROCK「結局また入って来るんだね・・・。」
チャッキー(ポリ、ポリ)「耳の後ろが痒いニャ~ッ。」
ROCK「余裕がありますなぁ~っ。」
チャッキー「暇潰しに探検でもしようかニャ・・・。」
ROCK「パトロールする気にはならないのかな?」
チャッキー「昭和の演歌?ケンタのチラシとか無いのかニャ?」
ROCK「そんな所まで食べ物の事考えちゃうの?」
チャッキー「ちょっと飽きてきちゃったニャァ~。」
チャッキー「お外に行こうかニャ・・・?」
チャッキー「でも、もう少し探せば何か食べ物が出てくるかもしれないニャ!」
チャッキー「台所でニャニか作ってないかニャ~?」
ROCK「作ってませんっ!!」
チャッキー「探検無駄足だったニャ・・・。」
ROCK「食べる物が無かったから?」
チャッキー「うんっ。そうニャ。」
ROCK「あっ、そう・・・。」
チャッキー「はぁ~っ、次は黄子ちゃんと遊ぼうかニャ・・・」
ROCK「君、黄子ちゃん無視してお家でドタバタしてたでしょう?」
「黄子ちゃん煩くて起きたから不機嫌だよ。」
チャッキー「そ、そうニャンだ・・・(汗)」
黄子嬢「寝不足でお肌が荒れて、毛並みも悪くなったらどうするニャッ!」
END
自由でいいよね~温かくなったからご近所警備に出かけたら?
やはり、食事が優先かしら?
見つかってパンチされなかったからホント幸せ猫ですヽ(^∀^*)ノ
台所まで疑うなんえ…
猫の大食いなんかあったら勝ちそう☆
黄子嬢心の中は怒り心頭なはず!
チャッキーも空気を読んで行動しなきゃね~っ。
近所警備、恐~い敵が一杯いるから無理かなぁ~っ?
ご飯は何にでも優先されますね~っ(笑)
チャッキー、自分は王様猫と思ってるので、高い所から
他の猫を見下ろしたりするのが好きなんだよね~っ。
でも、黄子ちゃん用の椅子にまで乗っちゃうとは・・・(笑)
チャッキーはご飯の為なら何所にでも足を運びますっ!!
ケンタはうみゃいもんにゃ~♪
チラシ見るだけでも、お腹が鳴るよにゃ~☆
チャッキー君は一度入ると結構長居しますね。
ほとんど我が家状態って感じですかね~っ?
家に入ると、一番に食べ物を探します・・・(笑)