ハクちゃん 「夜食に猫缶とカリカリ・・・。」
ハクちゃん「旨いっ！！何時食べても旨いぜっ！！」
黄子ちゃん「当たり前ニャ。両方ともあたし用のをお裾分けニャ。」
黄子ちゃん「心の底からありがたがって食べるがいいニャ。」
ハクちゃん「おうっ。黄子ちゃんありがとなーっ！！」
黄子ちゃん「ニャニャッ。喜んでるニャ。」
「あたしは子分のご飯も気遣う偉い姐さんニャ。」
ROCK「そーゆー事を自分で言うかぁ～？」
「それに毎度用意をするのは俺だろーが！」
黄子ちゃん「細かい事はいいニャ。」
「ハクちゃんが落ち着いて食べられないニャ。」
ROCK「そうか～？話なんか全然耳に入ってねーぜ。」
ハクちゃん「ごっくん。」
ROCK「ほれっ。あっとゆーまの完食じゃん！」
黄子ちゃん「早食い王ニャッ☆」
ハクちゃん「あーあ。終わっちまった・・・。」
ハクちゃん「どんぶりの底からお代わり湧いてこねーかな？」
ハクちゃん（ペロッ）「なんてな。俺は漢だっ！腹三分目で十分よ。」
ROCK「それを言うなら腹八分目だろう？」
「お前も大食らいだよなぁ～。」
ハクちゃん（ペロンッ）「元の体重に戻すにゃ、まだまだ食い足りねーぜ！」
ハクちゃん「さてっ。ROCKさんほれっ。」
ROCK「？」
ROCK「おお～っ。ナデナデOKだなっ！」
ROCK「耳の後ろ掻き掻きもOKかぁ～っ！」
ROCK「ハクちゃんはいい子だなぁ～♪」
ハクちゃん「単純な男だな。ま、ご飯貰うんだ。機嫌とって損はねーからな・・・。」
END
すっかり極道イメージが定着していたハクちゃんが
なでなでされているなんて・・・!!!!(゜ロ゜ノ)ノ
菅○文太がなでなでされているような
妙な違和感を感じますた・・・。
経済やくざなんてものが出現している今（現代）、
極道猫さんも生き残りの為に進化しているのかもっ！
いや、堕落か？まあ、ハクちゃんも「あの猫」が※××したりと
態度に変化が見られるので、焦っているのかもしれません・・・。
※ふふふっ。この伏字の謎は近日中に明かされます♪
何とも可愛いですね～
それにしてもかなり慣れて、
されるがままなところも進歩ですねｗ
さすがです♪
食べ終わって、ちょっと物足りなくて未練たっぷりで
どんぶり見てるとこ、ほんと可愛いよね～♪
ハクちゃんは結構触らせてくれるんです。元飼い猫の
チャッキーよりも人怖がらないですね。大物？
このところ、小部屋の写真増やして、こちらもサービス、
サービスって、感じでしょう？（笑）
シブイなぁ～♪
ハクちゃんは現在、渋キャラにプリチーさを
加えた新たなキャラに挑戦中です！
人気が上がるかなぁ～？無理っぽい？（笑）
でも、ハクちゃんにはいつまでも黄子ちゃんの
鬼ごっこのお相手をしてて貰いたいなっ☆
もう少しで、元の体重を超えて、メタボの仲間入りはしにゃいでにゃ～（笑）
今日は黄子ちゃんと追いかけっこもしてたし、ご飯も
たっぷり食べたので、元気を取り戻しつつあるようです。
メタボが一番心配なのは黄子ちゃんかも・・・。