モシャシャ様「ROCKさん、おはようございます。」
ROCK「はい、おはよう♪」
モシャシャ様(スリ、スリ)「ねえ、ねえ。黄子さんに会わせて頂けますぅ~?」
ROCK「黄子ちゃんなら、まだ朝のパトロールから戻ってないよ。」
モシャシャ様(キリッ)「それじゃあ、自力で黄子さんを捜索致しますわっ!」
黄子姐さん「モッシャーの奴、あたしを見付けられるかニャ?」
モシャシャ様(キリッ)「絶対に見付け出してみせますわっ!」
ROCK「気合いが入ってるねぇ~っ。」
ROCK「大好物のシーバを食べて、力を付けてから捜索したら?」
モシャシャ様「ええっ!でも・・・、黄子さんを探してる最中に朝食なんて・・・。」
モシャシャ様「ああっ!いけませんわ。この美味しさは罪よーっ!!」
モシャシャ様「さて、高い所からの捜索よぉ~っ!!」
モシャシャ様「裏の方にいらっしゃるかもしれませんわ・・・。」
モシャシャ様「はぁ~っ。黄子さん、何処にいらっしゃるのかしら?」
黄子姐さん「まだ見付けられニャイとは、未熟者ニャッ!!」
モシャシャ様「キャッ!黄子さん、そちらにいらしたのねっ☆」
黄子姐さん「時間が掛かり過ぎニャッ!」
黄子姐さん(とこ、とこ・・・)「シーバに釣られて、3分は時間をロスしたニャ・・・。」
「そもそも、あたしが声を掛けなきゃまだ探してたかもニャ?」
「それとっ!御飯に惑わされて、奇襲されたらどうするニャ?」
「モッシャーもまだまだ修行が足らない様だニャ・・・。」
モシャシャ様(がっくし・・・)「すいません。全て仰る通りです・・・。」
モシャシャ様(じぃ~ん)「ああっ!でも、これは愛の鞭なのねっ!!」
「あたくし、黄子さんに愛されてるわっ???」
ROCK「そ、そうかなぁ~?愛は関係無い気が・・・。」
「今のって、パトロールの心構えを説いただけじゃないかなぁ~?」
モシャシャ様「それならそれでいいですわ。」
「黄子さんの尊い教えを、今後に活かしますわ♪」
黄子姐さん(カリ、ポリ)「モッシャーに付き合ってて、朝御飯が遅れちゃったニャ。」
黄子姐さん「ふぅ~っ。旨かったニャッ♪ 紙を片付けていいニャ。」
ROCK「ふふふ。やっぱりシーバの時は、いいお顔するね~っ♪」
黄子姐さん(そわ、そわ・・・)
ROCK「あれ?もうお外に行きたいの?」
黄子姐さん「モッシャーと一緒に、パトロールしに行くニャッ!」
ROCK「気を付けて行くんですよーっ!!」
寒いのにパトロ-ル黄子嬢とお疲れ様
食べた後又パトロ-ル最強のコンビで町内安全ですね
見習わねばっ!
ところでモシャシャ様ってメス?
それとも「ミッツ系」?(爆)
モシャシャ様、最近は平日でも現れる日がありますね。
♂モードの気性の激しい部分を見てから、黄子姐さんも一目置く様に
なり、一緒にパトロールをする日が増えました。
黄子姐さんの数少ないお外仲間なので、もっと交流を深めて欲しいと
思います。
黄子姐さん、寒い冬でもお外に出て行きパトロールをしています。
飼い主が極度の寒がりだってのにねぇ~っ。
冷え込む朝夕でも出て行くので、風邪引かないか心配になります。
でも、黄子姐さんは寒いのなんてお構いなしだからなぁ~。
でも、帰宅すると炬燵布団の上でコテンッと寝ん子しちゃうけど~(笑)
モシャシャ様は♂です。物凄く可愛い鳴き方するので、初めは♀と
思ってたんですよね~っ。♂モードの時はかなり気性が荒くなります(汗)
以前は三匹の子分がいましたが、独りになった今は、猫軍団に合流して
います。
あれこれオヤツ買ったりするけど
シーバって永遠に不滅かも~^^
黄子姐さんもお顔に美味しいって書いてあるわ~
モシャシャ様のシーバ遅刻も許してあげちゃえるかな?
「愛」なんでしょうね(*≧m≦*)プププ
黄子ちゃんすごく美味しい顔してる~♪
そう、そうっ!シーバ最強だよね~っ☆
食欲が無い時でも、シーバなら食べてくれたりするし、
何と言ってもシーバ嫌いな子って見たこと無いっ!!
これって凄い事だよねーっ。
とにかくシーバには姐さんやモシャシャ様も負けちゃいます。
美とっても味しいお顔で食べてくれるんだよね~っ♪
モシャシャ様、【黄子姐さん命】の猫さんだからね~っ。
黄子姐さんの言う事、全ていい方に取っちゃう。
まあ、こういう猫さんが一匹位いても面白いよね~っ。
白太郎君は反抗期なのか?時々、黄子姐さんに逆らって
猫パンチ食らってます。
まだまだ身の程を知らないガキンチョですよね~っ(笑)