焼いもマル五の長屋
大阪市淀川区田川北1-3 2018年3月
淀川区の田川北にある3軒長屋｡この辺りは1945年6月15日の第4次大阪空襲で灰燼に帰した地域だが、焼け残ったと思われる家が今でも数軒残っている｡
軒高が高い家には焼いもマル五のテントが出ているが営業しているのかは不明｡
建物には赤茶色のタイルが貼られ、銅板張りの箱軒もある｡
建築年･･･不明(大正～昭和初期?)
設計者･･･不明
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茶淹の長屋
大阪市淀川区十三元今里2-20 2018年2月(二枚トモ)
もといまロード商店街の西側の出口にある8軒長屋｡
手前から地図では住宅、茶淹(お茶と甘味)、お食事処みよし、住宅、アーク(喫茶)、住宅、あらい商店(韓国食品)、圓屋(粉もん)だが現在営業しているのは茶淹とアークだけのようだ
建物の2階部分や箱軒には銅板が張られている｡
建築年･･･不明(大正～昭和初期?)
設計者･･･不 . . . 本文を読む
新大阪産業
大阪市淀川区三国本町3-34 2017年11月
阪急三国駅前にある建物｡
新大阪産業は不動産屋｡
建物は古そうに見えるが戦前の家かは分からない。
建築年･･･不明
設計者･･･不明
住宅
大阪市淀川区三国本町3-34 2018年2月
1枚目の写真の新大阪産業の右側に見えている路地を進んだところにある家｡
建築年･･･不明
設計者･･･不明
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和田商店の4軒長屋
大阪市淀川区田川北1－9 2016年2月
田川北1丁目交差点の北東側にある建物。
角の家は地図では何も表示されていないが文字の掠れた看板から和田商店と読める。１番奥の家は喫茶店の2丁目
建物は寄棟屋根で2階にはスクラッチタイルが貼られている。また箱軒や窓周りには銅板が張られている。
建築年･･･不明(大正～昭和初期？)
設計者･･･不明 . . . 本文を読む
グリーンワット ゆるらかふぇ
大阪市淀川区十三元今里2－18 2016年2月
十三筋から南へ入ったところにある建物。
手前の改装されている家は地図ではグリーンワットだが空き家のように見える。
奥はゆるらかふぇ。
建物は板張りで屋根の形状からしてもとても古いと思う。
建築年･･･不明
設計者･･･不明
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第二末広湯
大阪市淀川区新高5-7 2017年12月
淀川区の新高という町にある銭湯｡
第二末広湯という名前は昔同区の三津屋に第一末広湯があったかららしい。創業は大正時代で中はとんでもなくレトロらしい。
建物は大正時代のもので、「湯広末」と書かれたタイルで出来た看板は創業当時からあるものかもしれない。側面に煉瓦造りの部分があるのが気になる。
建築年･･･不明(大正時代)
設計者･･･不明 . . . 本文を読む
岩佐酒店
大阪市淀川区十三東3-20 2017年12月
十三東本通商店街にある古い町家｡
2階には銅板が貼られている。元は横にも続いていたんだろう｡
建築年･･･不明(大正～昭和初期?)
設計者･･･不明 . . . 本文を読む
吉川商店
大阪市淀川区三国本町3-35 2017年12月
阪急三国駅前にある建物｡この辺りは少し路地に入れば古い建物が多く残っている。
吉川商店は金物屋でタバコも売っているらしい。
2階には銅板が張られているが、このような建物に銅板が張られているのは珍しい。
建築年･･･不明(昭和初期?)
設計者･･･不明
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