国家の品格 藤原 正彦 (著)
昨日から読み始め、ほんのすこししか読んでいませんが、
可笑しい本だなあと感じさせられました。
その本にこういう言葉が出てます。
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「もっとも、一番身近でみている女房に言わせると、
私の話の半分は誤りと勘違い、残りの半分は誇張と大風呂敷のことです。」
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まさか、同感?!
ちなみに、本文のタイトルはその本の「はじめに」から
取り上げさせていただきました。
つまり、著者の自己評価であります。
読み終わってから、また何か書くかもれません。
【追伸】
この本を読むきっかけとなったブログのリンクを貼っておこう
と思っていたんですが、なんと関連内容はもう削除されたようです。
読む人に不快を与えるということで、深く反省されて、
今まで書いてこられたことを、かなり書き改めされたそうです。
誠に残念でした。
【UPDATE】
失礼しました。関連したところは見つかりました。
ちゃんと生き残されました。LUKEYでした!
では、リンクを貼っておきます。
言いくるめられないように
昨日から読み始め、ほんのすこししか読んでいませんが、
可笑しい本だなあと感じさせられました。
その本にこういう言葉が出てます。
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「もっとも、一番身近でみている女房に言わせると、
私の話の半分は誤りと勘違い、残りの半分は誇張と大風呂敷のことです。」
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まさか、同感?!
ちなみに、本文のタイトルはその本の「はじめに」から
取り上げさせていただきました。
つまり、著者の自己評価であります。
読み終わってから、また何か書くかもれません。
【追伸】
この本を読むきっかけとなったブログのリンクを貼っておこう
と思っていたんですが、なんと関連内容はもう削除されたようです。
読む人に不快を与えるということで、深く反省されて、
今まで書いてこられたことを、かなり書き改めされたそうです。
誠に残念でした。
【UPDATE】
失礼しました。関連したところは見つかりました。
ちゃんと生き残されました。LUKEYでした!
では、リンクを貼っておきます。
言いくるめられないように