さくらさくら石割桜

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石割桜 (草笛): 2013-04-29 14:33:48; とても素敵な写真を送っていただきました
盛岡も桜満開ですね。
いよいよお花見宴会始めますか・・・; 返信する

昭和の日 (レイ): 2013-04-29 14:45:02; 今日4月29日は昭和の日ですね。
お花見日和のいい天気です。
この陽気に誘われて
これから水沢公園とひぶせ祭りを見にいってきます。
友人がせんべい汁の屋台を出店しているので応援に行ってきます。; 返信する

近況など (ツッチー): 2013-04-29 21:40:55; こちらもうすっかり新緑です。２７日、八ヶ岳山麓では桜が咲き始めていました。この辺りは岩手と同じでしょう。嘗て東京で桜を見て、盛岡に新任として赴任、２度桜を見たこと思い出します。新任といえば、５月から週２回、俳人協会に「お勤め」です。また一つ忙しくなります。
今日は俳人９条の会に参加しました。憲法９条、９６条などきな臭い話が大きくなっています。鳴戸奈菜さんが渡邊白泉の話をされました。; 返信する

めぐみです (めぐみ): 2013-04-30 17:50:13; このあいだコメントしためぐみです！覚えてますか？覚えていてくれた嬉しいですｗうふ♪(*￣ー￣)ｖせっかくなのでメールできませんか？私ブログとかやってないのでお話がしたいです、アドは yokki224あっとyahoo.co.jpです、待ってますね！(。・・。)ポッ; 返信する

ご無沙汰しています。 (Fukazawa Noko): 2013-04-30 20:43:08; すっかり、ご無沙汰でした。
石割桜の人だかりは、すごかったですね。
でも、本当に一生懸命に咲いている感じがして心が打たれます。
今年は前を車で通っただけですが。

昨日は花巻の八方山に登ってきました。
岩団扇、カタクリ、ショウジョウバカマがきれいに咲いていました。; 返信する

花冷え (草笛): 2013-05-02 01:09:01; ツッチーさん、めぐみさん、nokoさん、ブログへの参加ありがとうございます。
暖かくなったな…と思えば、ストーブを焚くような寒さ…
新しい霜焼けが、暖まるとムズムズしてきます！
皆様、体調を壊さないように気をつけて作句作りをしましょう(^_^)v
林修の「今やる人になる40の習慣」を買いました。その他、俳句の5月号3冊、後半の連休は、晴耕雨読です。; 返信する

盛岡　桜開花　情報 (koji): 2013-05-02 23:51:21; レイさん
石割桜の写真を使って頂きましてありがとうございます。GWの前半にパッと咲きましたが、5/2現在、盛岡は小雨で肌寒いです。
岩手公園は７分咲き、高松の池は来週末あたりが見頃かと存じます。
　
追伸
4/29に盛岡市上の橋緑地帯にて歌人大西民子歌碑碑前祭を開催しました。こちらの催しには、歌碑が建立されてから毎年ボランティアとしてお手伝いをさせて頂いておりまして、3年前から司会をしております。大西民子は岩手県出身者で唯一、短歌で一番権威のある賞となる迢空賞を受賞した方です。碑前祭の様子は4/30付岩手日報、5/2付盛岡タイムスに掲載されております。; 返信する

浜便り (カモメ): 2013-05-03 16:09:13; 石割桜、見事ですね。いいお花見ができました。こちらは既に葉桜ですが、浄土ヵ浜入口の臼木山はこれからです。100種類、８００本が見られるはずですが、この寒さで果たしてどうでしょう。しかし、浜は時季の魚が揚がり賑わっています。今朝、近くの魚菜市場を覗いたら真マス、大目マス、花見カキ、ヤリイカ、シラスなど美味いもので溢れていました。私も来客に備えて張り切って買物をしました。さて、二年目を迎えた港の復興ですが、徐々に目に見えるようになりました。これに関連して、過日、応援に来てくれていた作業船が母港に帰る途中で沈没とのニュースに心が痛みました。湾沖で時々見かけていただけに、本当に残念です。皆様のお蔭で元気になっていく被災地ですが、改めて感謝です。; 返信する

春の味 (レイ): 2013-05-04 08:06:54; 県南では、今山菜採りが盛んです。山道には、毎日車が止めてあります。
以前、沿岸に住んでいた頃、魚屋のおばちゃんと仲良くなり、美味しい魚をいっぱい教えていただきました。
真鱒、大目鱒、槍烏賊、シラウオなどは、本当に美味しくて、毎週、内陸に帰る時はお土産にしていました。
魚嫌いの私が、沿岸に行って美味しい魚に出会いました。
真鱒と大目鱒は同じか…と思っていました(^_^;)始めて食べた時は、感動しました！美味しくて!!
シラウオは、ポン酢やわさび醤油で、ご飯にかけて食べていました。
カモメさんの文章を読んで、嘗て住んでいた沿岸に行きたくなりました！
片道110キロなので、行くとしたら、今日しかありませんね～～; 返信する

俳句四季大賞 (ツッチー): 2013-05-04 22:42:05; 照井さんの『龍宮』の受賞が決まりました。おめでとうございます。蛇笏賞にもノミネートされていましたが、これは逸しました。; 返信する

おめでとうございます♪ (草笛): 2013-05-05 06:33:35; 照井翠さん、おめでとうございます♪
照井翠さんの大きな賞は、これで２つ目でしょうか。
現代俳句新人賞、そして、今回の俳句四季大賞。
大変素晴らしいことです。
岩手から、照井翠さんに続いて、たくさんの俳人が、評価されることを願っています。; 返信する

続おめでとうございます (misako): 2013-05-05 18:19:16; 翠さんおめでとうございました！
授賞式にも黒ずくめにて出席でしょうか。
俳句総合誌で「草笛」という字に目が留まるときは、土男先生の名が続きましたが、これからは翠さんの名も続いて・・ということが多くなりそうですね。

俳句って面白いと思うのは、昨日出会った俳句に
　『春は逝くたった一人で酒飲んで』
・・があり、まさに私のことだ～
その他に
　『トランプの一番上は寒かろう』
・・そうですよね。そんな気がしませんか; 返信する

晴耕雨読 (レイ): 2013-05-05 19:49:34; 今日は晴れていたので、そら豆とミニトマト、中玉トマトを植えました。
先日読んだ雑誌に、「トランプの句」が載っていました。印象的な句だったので、覚えていました。
今日も風が吹き、寒い日でした。; 返信する

吟行で出会う季語 (草笛): 2013-05-10 00:16:46; 吟行と言う歳時記は、表現力と体感、大小の感動と驚きを限りなく与えてくれる。
今回の草笛吟行句会は、ちょうど初夏を思わせる気候と想像するが…
寒暖の差が激しい1週間でもあったので、暦の上では立夏でも、晩春の装いなのかもしれないですね。
晴れても、曇っても、雨でも、それはそれで、いい句が作れる…と、草笛の諸先輩が、言われていたことを思い出します。
裏方に徹して、初夏の雨上がる; 返信する

手書き (ペガサス): 2013-05-12 10:21:12; 相変わらずパソコンに頼ってばかりいるんで、漢字が思い出せない。（ま、忘却は年齢のせいと思いたくないので、パソコンのせいにしているところもあるにはあるが・・・。）
それにしても、これではいかんと、惹かれた句を手帳に書き写してみた。

　疑わしき草は抜かれて稲の国
　霜月や人は言葉で立ち直る
　新玉は眠れる鴨の羽の中
　焼芋のどこか古城のような味
　思いっきり膨れる餅に劣等感
　時雨来る予感薄紙貼ったよう; 返信する

第55回啄木俳句大会 (koji): 2013-05-13 18:03:35; 5/12に盛岡市玉山区の姫神ホール隣の渋民公民館にて「第55回石川啄木俳句大会」が開催されました。
当日の
事務局は地元の俳人の皆様が中心になって運営しており、工藤節郎さん、石澤さん、合川さんを始め皆様、朝早くからお疲れ様でした。

樹氷の同人が多くいらっしゃる中、草笛からは荒川さんが、大畑善昭さんの「天」を頂いておりました。

大会の様子は岩手日報、盛岡タイムスに掲載されると思われますので、そちらをご覧ください。; 返信する

啄木の古里 (レイ): 2013-05-14 01:25:23; 昨年の晩秋に、玉山周辺を四戸さんの案内で、吟行したことが思い出されます。
くっきりと岩手山も見えて、とても素敵なところでした。
啄木記念碑のあるところから、見渡す四方は俳句の題材がたくさんありましたね。
残念ながら、4月～7月までの俳句大会には、なかなか出られません。啄木俳句大会にも、1度は参加してみたいものですね。; 返信する

吟行 (misako): 2013-05-14 09:54:31; 吟行で気が付いたのは、（個人的には）岩手山より姫神山が好きだったということ。
歌碑から見る岩手山は実に堂々としており、圧倒的な存在。文句なし。
でも、渋民から見える姫神山の朝焼け、初冠雪、紅葉ｅｔｃを句にしたいと思っていたんだな～と、３０年以上住んでいるのに遅ればせながら…でありました; 返信する

つどいの森吟行 (カモメ): 2013-05-14 14:17:17; 11日の草笛吟行に参加しました。前日夜は○○会にて一日早い母の日を祝って貰い、ワインが効いて起きられないかと心配しましたが、なんとか寝坊せずに集合地に到達。初めて訪れたつどいの森は見る所がいっぱいで、まごまごしているうちに投句締切。宇多喜代子の「言葉の瞬発力」の試された吟行でした。瑞々しい緑と皆さんの佳句秀句に感動。美味しいお弁当も頂いて心身の栄養補給をし、こもれびの宿を後にしました。機会があれば又訪ねてみたいですね。係の皆様には何かとご苦労様でした。
　「すぼみたる姿なれども破れ傘」; 返信する

つどいの森吟行 (カモメ): 2013-05-14 14:17:40; 11日の草笛吟行に参加しました。前日夜は○○会にて一日早い母の日を祝って貰い、ワインが効いて起きられないかと心配しましたが、なんとか寝坊せずに集合地に到達。初めて訪れたつどいの森は見る所がいっぱいで、まごまごしているうちに投句締切。宇多喜代子の「言葉の瞬発力」の試された吟行でした。瑞々しい緑と皆さんの佳句秀句に感動。美味しいお弁当も頂いて心身の栄養補給をし、こもれびの宿を後にしました。機会があれば又訪ねてみたいですね。係の皆様には何かとご苦労様でした。
　「すぼみたる姿なれども破れ傘」; 返信する

句楽吟行会 (草笛): 2013-05-18 06:32:52; 雨模様で心配しましたが、楽しく吟行会が進んで良かったですね。
こちらは、運動会のため、朝5時半から草取り、草刈り、窓拭きがあり、吟行会を諦めました。
新緑の間に、是非とも行ってみたいところです。
破れ傘、もう出ているんですね。
昨日、蕨の話が出て、もうそんな時期になったんだ…と思いました。
自分の庭と通勤の景色のみでも、だいぶ変わっているのに、やっと気づきました。
初夏写真でまた、新しい写真をアップします。; 返信する

吟行句会 (misako): 2013-05-19 10:33:46; 草笛吟行句会、よんどころない事情により欠席。
で、先日の草笛サロン時、「つどいの森、楽しかったわよね～」と、あちこちからの声あり。
見て作る、できた喜び、俳句の原点なんだな・・と改めて実感; 返信する

俳句甲子園 (koji): 2013-05-24 18:40:50; 第１６回松山「俳句甲子園」（主催ＮＰＯ法人俳句甲子園実行委員会）への出場を目指す高校生達の勉強会が１９日、盛岡市の大沢川原のＭＣＬ教育会館にて開催されました。
当日は、愛媛県松山市役所から都市ブランド戦略課の玉井友子主査、田中雄平主事、講師の佐藤文香氏、谷雄介氏、森篤史氏と盛岡一高、盛岡中央高校、黒沢尻北、水沢高校の生徒他約４０名が参加し、午後には練習試合も行われました。川村杳平さんと私もお手伝いに行きまして、高校生達の青春の１ページに加わらせて頂きました。
ちなみ杳平さんは長年、俳句甲子園岩手県予選の審査委員長をしてらっしゃいます。

本年も県予選が盛り上がり、愛媛県松山市の本選が盛り上がることをお祈り致します。

興味のある方は俳句甲子園のＨＰをどうぞ。
本選の審査員は日本を代表する俳人ばかりですよ。; 返信する

恐るべし高校生！ (レイ): 2013-05-26 05:22:02; 俳句甲子園の勉強会が、あることは知っていましたが、素晴らしい面々がいらっしゃったんですね。
高校生の文化祭でも、ミニ俳句甲子園をしているところもありますよね。
俳句甲子園で有名になった、みちのくのハリーポッターと言われた塩原拓人君は、今どうなされているのでしょうね。
佐藤文香さんは、俳句甲子園がきっかけで、俳句の世界に入るようになった人と思いましたが。
高校生は、新鮮な俳句、目から鱗俳句が多いですね。とても、刺激的です。; 返信する

岩手県俳句連盟総会・県下俳句大会報告ほか (川村杳平): 2013-06-16 22:22:21; 今日６月１６日（日）内藤照子さんが連盟賞（「猫じゃらし」２０句で）、さいとう白沙さんが優秀賞の表彰を受け、当日句では、福島章さんが、「生きるため角が命のかたつむり」で、最高賞に輝きました。８０名出席と盛会でした。小菅白藤会長、小原福雄副会長、名久井清流、大沢保子、清水芳子、北田祥子、佐々木昌子、長谷川かよこ子、合川勧の各役員・係の皆様、暑い中ほんとうにお疲れ様でした。久しぶりに大畑善昭、市野川隆先輩ともご一緒しました。久慈の和城（ワジョウ）弘氏に初めてご挨拶しましたが、今日も名人肌の作品でした。岩手日報さんが取材に来てましたので、いずれ主な入選句が報じられることでしょう。
さて、草笛６月号（９０頁）は前号に引き続き益々充実した内容で、読み応えがありますね。特に太田代表の講演録、読み物（吉見正信、橋本韶子、伊藤晴子、さいとう白沙各氏の諸作品）が興味深いものでした。
７月６日（土）は、草笛年次大会、暑さに負けぬよう、作品作りに精進して、元気で再会いたしましょう。; 返信する

一昨日の報告、一部訂正いたします。 (川村杳平): 2013-06-18 23:26:54; 県下俳句大会、当季雑詠当日句最高賞は、福島清さん（８１歳）の「生きるため角が命の蝸牛」でした。今日の岩手日報に他の入賞句と共に紹介されています。
尚、７月２３日（日）には、北上市の日本現代詩歌文学館にて、第１６回俳句甲子園地方大会が開催されます。岩手県下の高校生チームの作品とディベート（討論）にて、勝敗が決まるスリリングな試合です。どうぞお近くの方は観戦・応援などご来場をおまちしています。; 返信する

またまたの訂正です。６月２３日でした。 (川村杳平): 2013-06-18 23:32:15; 俳句甲子園岩手地方大会は、次の日曜日６月２３日の午前１０時から午後４時頃まで開催されます。審査員には、草笛から北田祥子さんが参加されます。; 返信する

素晴らしい活躍 (草笛): 2013-06-19 06:23:08; 草笛の方々のご活躍、素晴らしいですね。
今後も草笛の皆様の俳句に期待しましょう。
川村さん、情報提供ありがとうございます。
早速、新聞を見てみます。
俳句甲子園岩手県大会は、今月23日ですね。楽しみです。
ここのところ、更新せずにいましたので、情報提供ありがとうございました。; 返信する

梅雨ですね (koji): 2013-06-19 19:45:20; 梅雨に入りましたね～。
ジメジメした毎日ですが、逆に俳句を詠みやすいかもしれませんね。

さて、ブログに杳平さんが登場しておりますので
話題を一つ。
岩手日報の文芸誌「北の文学」66号に杳平さんが登場しております。
「東日本大震災・句歌詩アーカイブス序説」と題して、震災に関わる短詩型文学を紹介していますよ。; 返信する

興味ある内容 (レイ): 2013-06-19 23:25:51; 取っていないので、図書館にありますかね？
確か、俳句コーナーなどもありましたよね？; 返信する

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