歯医者さん

激痛！激痛！また激痛な故、朝から歯医者さんにいってまいりました。
随分前に入れた銀歯が四年程前…あれは、もり○がのキャラメルを美味しく、時に勇ましく、時に浅ましく、時には優しく頬張ってる時でありました(遠い目)
キャラメルさんが、僕の奥歯をガタガタいわしやがりまして、スポンと銀歯が外れたのであります。
もり○がが悪いのでない。銀歯を詰めてくれた歯医者さんが悪い訳ではない。僕は悪くない。君も悪くない。


中略


なんやかんやで四年間ほっときまして、二日前には眠れないくらいの激痛が襲い掛かり、そして昨日！撮影に来られていたお客様(飯塚の歯医者さん)に急遽予約をお願いし行ってきた訳です！

やはり歯医者さんは緊張しまっす！あの椅子に座るだけで冷汗やら熱汗やら尻汗やら、かいてしまいます。
レントゲンをとってもらい、優しい顔で歯医者さんは僕に恐ろしい事を告げた。
『二本抜きましょう。出来るだけ痛くないようにしますんで』
歯医者さんは何も悪くない。もり○がは悪くない。オロナミンCをガブ飲みして寝てくさった僕が悪い。
そして僕の口に色んなものが、入ってきた。最初に入ってきたのが、これが初恋の味なのか！？と勘違いさせるくらいの何やらバナナみたいな味がする何かでした。
グリグリグリングリンと歯を抜かれました。


写真は実際に抜いてもらった歯です。勇気のある人だけ見てください。