温泉~灰色カラスの行水

天然温泉の入湯ブログです

んーいろいろとね。

2005年10月30日 23時16分52秒 | Weblog
パラのクラブコンペだったけど、悪風なので温泉の
前交渉に行く。まず、宇戸の庄、ハングの大会の
半額券を即日発行してくれました。ラッキー(^^)
で、深耶馬渓、鹿鳴館に寄り交渉。。名刺をもらい
後日、お話することとおなりました。で、一気に
寒の地獄、、完成した動画を見てもらう。。
温泉も入らせてもらった。んーけっこう良い湯でした。
で、第二筌ノ口温泉に寄り、新清館に寄り交渉・・
ちと、ここは難しいかも。。。
お客さんにゆっくりしてもらいたいから、これ以上
来てもらっても困るそーな(^^;

ちと、へこみながら壁湯に寄り入湯・・・
んーぬるい、でも、良い湯だょねー壁湯って(^^)

壁湯に

2005年10月28日 23時58分51秒 | Weblog
入りにいった訳ではなく、動画の構想の話合いっす
んー、壁湯には、物語があってね、200m上流の仙洞の滝と
繋がった話があるんょ。
で、オープニングロールとして、使っていいかいって
いう話です。

撮影

2005年10月24日 03時29分06秒 | Weblog
壁湯、川底と宝泉寺の山の湯を撮影。
パラの教室をして、日田夜明薬湯温泉の大浴場に行き
帰りに華水に寄り、オーナーと談話、その後、鶴舞に浸かる
今日の鶴舞は藍湯だった、感動さー

壁湯と寒の地獄

2005年10月16日 23時18分04秒 | Weblog
玖珠温泉郷の動画ストーリミングも残りが少なくなり、
次の温泉郷、九重九湯のロケハンに行く。
土曜日の夜、壁湯に、日曜日の午前中に寒の地獄に・・
どちらのご主人も協力してくれることとなった。

壁湯と寒の地獄・・大分県で唯一、秘湯を守る会に
登録されている旅館です。
その歴史の長さと背負っている観光責任の重さは
すさまじい限りです。
壁湯は、やっぱ、夜のライトアップだろうな。
玄関の老木、柿の大樹の物語や、ご主人が制作した
家族湯の物語、、寒の地獄は、その霊泉たる由縁・・
ここも、夜かなー、メタケイ酸の影響か、冷泉は
淡いエメダルドグリーンに見える神々しさがある。

どっちも、源泉成分表のコピーをもらうことが
できました。ふたつとも、我が店、とんかつ東華を
知っていて、食べにも来てくれてていました。
だからか、話が早くまとまります。

その後は、川底温泉蛍川荘と長者原温泉の山恵の湯の
星生ホテル、筌ノ口は新清館、竜門温泉は滝の湯、
宝泉寺は・・まだ未定、筋湯も未定、湯坪も未定。
で九湯かな、
1.壁湯
2.寒の地獄
3.川底温泉蛍川荘
4.長者原温泉山恵の湯
5.筌ノ口温泉新清館
6.竜門温泉滝の湯
7.宝泉寺温泉・・未定
8.筋湯温泉・・未定
9湯坪温泉・・未定

の、順番かな・・
残りの玖珠温泉郷の動画を更新してからの話ですが・・ね。

三日月の滝

2005年10月13日 08時49分19秒 | Weblog
三日月の滝公園の露天風呂の動画をUPしました。
男湯より女湯の方が絵になるんやけど、誰かが入っていた
ので男湯の画像となりました。
やっぱ、絵にならねぇーな。
露天は離れにあり、ゲストハウスには内湯もあるが
内湯は循環管理システムを採用されていて、塩素投入されて
います。で、このブログを見に来る方らは興味ないっしょ

源泉は39℃くらい、元湯と加熱湯を一度タンクで混ぜてから
配湯している。
源泉の39℃と浴槽の39℃は、イコールではないんだなぁ
でも、そういう施設なので、雰囲気は良いです。

昨夜は野田温泉、今日は豊後の里

2005年10月10日 00時06分35秒 | Weblog
野田はなぁー、クリアーな単純温泉でこれといって
特徴の無い湯と思いきや、玖珠のモール系のやわらかい湯で
phも7.7もあったょ、この湯だけ、成分表にラドンが載っている
んーラドンっちなんなん(^^;

今日は、雲海を伐株に撮影しにいって、三日月の露天の撮影、
豊後の里の女湯の撮影・・で、パラの講習会に参加して、
夜は、豊後の里の女湯を家族湯として貸し切りって入らせて
もろーた。役得なりーははは
昔から、この湯は評判が良かった。今回、初めての入湯っす。
クリーンランドの伐株の湯と同じ系統と思いきや、モール系の
源泉直結の湯だった。原直はこの近辺は、万年の湯の家族湯と
ここくらいだょなぁ。昔の伐株の湯って、こんな湯だったょなと
思い出してしまった。今の伐株の湯っちなんなん・・(^^;
phは8.4くらいだけど、女湯の湯口の当て石の変色ぐわい、
湯の掛け流し口の湯焼けぐわい、なんかー気に入ってしまった。
玖珠の湯の中では、エアーポケットに入っているように
客が少ない、ほとんど、常連さんと湯治客・・・さ。
ここの家族湯は、玖珠川と久大線を眺めながらまったりと
できる湯っす、1人だと、500円、2人だと1000円っち
おばちゃんらが言っていた・・今度、この家族湯に入って
みよう・・これも、原直っすょ

万年の湯&みしま女将さんのコメント動画UP

2005年10月06日 21時52分10秒 | Weblog
んー。これもありかな。
次が、三日月、豊後の里、そして、野田と続くが
野田の成分表を見せてもらったら、ラドンが検出されていた。
ラドンなんて、聞いたことないょ、、
壁湯に微量のラドンが検出されているとは、聞いていたが
野田温泉にそれが出ているとは・・・
野田はおもしろくなるかも。。

鶴舞の湯

2005年10月05日 01時00分55秒 | Weblog
秋雨前線の時期前の鶴舞に行ってきました。
空気が乾燥していて、金木犀が香る時期、
鶴舞は透明な硫黄臭ぷんぷんの新鮮な湯が
湧いてました。
秋の虫の音と玖珠川の音をBGMにまったりと
浸かってきました、、誰も来ないorいないと
寂しいもんで・・・そんなひとり独占湯も
しばしの時間でした、毎度の顔なじみさんらが
来て、「よ、にぃちゃん久しいなぁー」と(^^)
天ヶ瀬の鶴舞はやっぱ、いいょね。。