かまきり

　かまきり　まだまだ　げんきだよ！
　ふようの　はなが　もう　さかなくなって　みが　できかけてるのだけど
　むしくいだらけなので　はやめに　えだを
　ちょっきん　ちょっきん　きっていたら
　はっぱの　かげに　かまきりが　いたので
　あわてて　せんてい　すとっぷ！
　なにしてるの？？
　　　　　　　　
　はっぱを　つまんで　おもてを　むけて　みてみたけど
　なにしてるか　わからない。
　せんていは　きょうは　ちゅうし。
　かまきりの　かりの　じゃまは　したくないからね。
　

きゅうに こうよう ♪

　きょうは　たいふうで　ずーっと　あめかと　おもっていたら
　たいふうは　それていて　あめが　やんで　らっきー！
　おかげで　そとに　でられたねえ。
　このごろ　さむざむとした　ひが　つづいたので
　１３８たわーぱーくの　き　も　みどりいろの　はっぱが　あかくなって　きたよ。
　くもりぞらだから　すっきりと　あかが　はえないけど
　はれたら　すてきでしょうね。
　もみじがり　そろそろ　できそうだよ！
　

あきの ばら

　あきを　とおりこして　ふゆみたいに　さむくなっちゃったけど
　ばらの　はなが　いきいきと　きれいに　さいてるよ。
　いろが　あざやかで　かおりも　いいよ。
　はっぱが　むしに　たべられちゃって　みじめな　くきだけに　なっていても
　がんばって　さいてると　うれしくなるね。
　　　　　　　
　はなびらの　かさなりが　ふくざつだねえ。
　こうえんや　おにわに　さいてる　ばらを　みつけたら
　ぜひ　はなを　ちかづけて　かおりを　かんじて　みましょう。
　あきの　ばら　すてきだよ！
　
　

くまんばち

　きょうは　あさから　つめたい　あめが　ふっていて
　こころまで　さむくなりそうな　ひだったね。
　しゃしんは　おてんきのよい　２３にちの　あさの　くまんばちだよ。
　はーぶの　あおい　はなに　だきついてるみたいだね。
　おおきな　はおとが　きこえると　こわくて　びくっと　しちゃうけど
　この　くまんばちは　はなに　むちゅうだから　あんしん。
　　　　　　　
　じろじろ　みてると　いやみたいで　だんだん　はなの　おくの　ほうに　かくれんぼ
　　　　　　
　はねを　ふるわせながら　はなに　とりついてる
　　　　　　
　どんどん　はーぶの　しげみの　おくの　ほうに　かくれるんだけど
　しつこく　わたしも　ずーむで　おいかける。
　くろい　おかおが　ちょいと　かわいいね。
　

くるみ の き

　１３８たわーぱーくに　くるみが　おちている。
　かわが　やぶれて　くろい　くるみの　からが　みえてるね。
　１３８たわーぱーくに　くるみの　きが　あったなんて
　しらなかったよ！
　　　　　　　
　あっちこっちに　いっぱい　おちていたけど
　だれが　ひろったのか　あつめて　かためて　おいてあるところも　あったよ。
　　　　　　　　でっかい　いしに　はりがみが・・・
　１１がつに　しぜんかんさつかいで　かんさつしますので
　きのみなどは　ひろわないで　ください
　と　かいてある。
　　　　　　　
　だから　くるみの　みが　いっぱい　のこっているんだね。
　みなさん　くるみの　みを　ぜひ　かんさつして　みてね。
　いろが　くろい　くるみの　しゅるいは
　おにぐるみ　だって。
　とーっても　かたくて　はんまーが　ひつようだそうだよ。
　くるみの　み　すきな　ひとは　あつめて　みたくなるでしょうね。　
　　

き の いのち

　あさ　さいくりんぐろーどを　あるいていたら
　おおきな　かえでの　きが　たおれて　いたよ。
　かぜが　ふいて　いたから？？
　　　　　　　
　じめんには　ぽっかり　あなが・・・
　ねっこは　きの　みきを　ささえきれなくなったんだね。
　もう　としを　とった　かえで　なのかしら？
　き　の　いのち　をかんがえると
　さみしい　きもちに　なっちゃった
　　

びっぐな べいなす！

　おじさんが　ごるふに　いって　もらってきた　でっかい　なす
　おおきな　ばななより　もっと　おおきい　なすが　３つも！
　ごるふともだちの　おじさんの　はたけで　とれたんだって。
　つやつやして　はちきれそうな　なす！
　どうやって　たべる？
　わぎりにして　あぶらで　やいて　にくみそ　かけて　すてーきふうが　おいしそうだねえ。
　

しずかな かまきり

　きょうは　そらは　どんより
　かぜが　なく　くうきが　ちょっと　ひんやり
　じっと　していると　さむくなるような　ひ　だったね。
　つばきの　きの　はっぱが　しげりすぎてるので
　かぜとおしが　よくなるように　えだを　どんどん　きっていたら
　はっぱの　なかに　かまきりが　いたよ。
　　　　　　

　むしくいだらけの　はっぱが　たっくさん。
　はっぱを　たべる　むしが　いっぱい　いるから
　かまきりが　そのむし　とっちかまえて　たべちゃうつもりだよね。
　わたしに　してみれば　かまきりは　だいじな　おきゃくさん！
　がんばって　かりしてね！
　むしを　いっぱい　つかまえて　おなかいっぱい　たべるんだよ！
　
　
　　　
　

いもほりだよ！

　きょうは　ちょっと　くもりで　あつくなく　いもほりには　もってこい　
　らいねん　１ねんせいになる　おとこのこ　はりきって　いもほりだあ！
　　　　　　　　
　つちのなかから　さつまいもを　つかんで　ひっぱりだす
　この　しゅんかんが　たまらない　みりょくだね。　
　ぱぱも　ままも　にこにこ　えがお
　　　　　　　　　　　　
　１２がつに　２さいになる　おんなのこも　まけちゃ　いない。
　おとなの　しょべるを　にぎって　しんけんそのもの！

　みのりの　あき！
　みなさん　いもほり　しましたか？　
　
　　

はなに かこまれる ついんあーち

　むくげの　はなが　おしゃれだね。
　むくげの　はなは　なつから　ずーっと　さきつづけて　いるよ。
　　　　　　
　せんにちこうも　なつから　ずーっと　さきつづけて
　げんきいっぱい！
　　　　　　
　くりーむいろの　こすもすは　いま　まっさかり！
　やさしい　いろの　こすもすが　にぎやかに　おしゃべり　してるみたいだね。　

はとが ２わ

　このごろ　はとが　２わ　いっしょに　いるところを　よく　みかけるよ。
　でんせんの　うえで　ときどき　なきながら
　おっかけっこで　あそんでたり
　くさのうえで　なかよく　えさを　さがしていたり・・・
　きょう　こうえんの　みちで　であった　はとは　
　なにか　かんがえごと？
　　　　
　おあいての　はとは
　なんか　きょろきょろ・・・
　にんげんが　ちかくに　いるせいかな？
　まめでも　もっていると　おちかづきに　なれるかもね。

あきの いろの えのころぐさ

　みちばたで　どこにでも　みかける　えのころぐさ
　ねこじゃらし　とも　いうね。
　きれいな　みどりいろから
　あきの　いろに　かわってきたよ。
　みが　できているみたい。
　　　　　　　　　
　おひさまの　ひかりで　ひかっていると　きれいだよ。
　ここは　おおのごくらくじこうえんの　ちいさな　かわだけど
　ていぼうでは　いっせいに　かぜに　ゆれて
　ほれぼれと　みとれちゃうことが　ある。
　えのころぐさって　えになるねえ。
　

さくらが さいてる ♪

　きょうは　くもっていて　まぶしくないから　うえを　みあげながら　うぉーきんぐ　してたら
　おおのごくらくじこうえんの　かわづざくらの　きの　えだに　
　すこしだけど　はなが　さいていて　びっくり！
　　　　
　きれいだねえ。
　この　かわづざくらは　ほかの　さくらより　かなり　はやく　さきはじめて　ずーっと　ぼつぼつと　さいて　１かげつくらい　さきつづけている　きだよ。
　ことしの　なつは　あつかったし
　あきに　なっても　いつまでも　にっちゅう　あついし
　さくらの　くるいざき　かもね。
　　　　　
　はっぱまで　でている　えだが　あったよ。
　　　　
　さいくりんぐろーどでは
　べにざくらの　きに　はなが　さいていたよ！
　　　　　　　　
　かわづざくらに　くらべれば　はなは　ちょろり。
　べにざくらの　きは　なんぼんも　たっているけど
　はなが　さいているのは　１ぽんだけ。

　１３８たわーぱーくでは
　しきざくらが　そろそろ　さきはじめるかなあ。
　

こすもすと なかよしの むし

　１３８たわーぱーくでは　こすもすが　はなざかり
　あきの　おひさまの　ひかりを　あびて　さわやかな　かぜに　ゆれてるよ。
　こすもすの　かふんを　めざして　
　はなあぶが　はなれない。
　　　　
　かおを　つっこんで　むちゅうだよ。
　　　　
　おいしいんだね。
　　　　
　むしたち　みんな　むちゅうだよ。
　

あしたの ひのでは ６じ きっかり

　たしか　９がつ　１４にちにも　おなじ　だい。
　あれは　まちがいでした。ごめんなさいね。
　にゅーすの　あなうんさーが　たしかに　いってたんだけどなあ。
　こんどは　たしかだよ。
　ひのでは　６じで　ひのいりが　５じ１４ふん。

　しゃしんは　おじさんが　１３にちの　６じ１１ぷんに　とったんだよ。
　ていぼうを　うぉーきんぐ　してるひとが　たくさん　いるんだねえ。
　わざわざ　あさはやく　くるまで　きて　こうえんの　ちゅうしゃじょうに　とめて　うぉーきんぐしてるひとも　おおいそうだよ。
　　　　
　６じ１２ふん
　やまから　あさひが　すがたを　あらわしている
　きれいだねえ。
　　　　
　６じ１３ふん
　しっかり　あさひの　すがたが　みられるね。
　にっちゅう　おひさまは　まぶしくて　みられないけど
　あさひや　ゆうひは　こころに　ひびいてくる。
　あさはやく　うぉーきんぐしてる　ひとたちの　きもちが　わかるきがするね。