皮膚が裂ける

次女猫まめ

体に傷がよく出来る。

5、6年前頭のてっぺん辺りに傷ができ慌てて病院に連れて行った。

膿んでいて独特の匂いがした。

その時先生には後ろ足で掻きすぎて傷になったんだろうと言われ

化膿止めの注射をしてもらいカラーを借りた。

その時から時々傷ができる様になった。

ほとんどは病院に連れて行かなくても治ったけど年に1度くらいはお世話になってた。

コンベニア注射をしてもらいカラーを着けて2、3週間程でカラーを外すという感じ。

体を触り傷ができていないかを確かめるのが日課になった。

木曜日の夜いつものように撫でなると右肩の辺りの皮膚が2センチ程裂けてた。

掻いて出来たと言うより弾けて裂けた感じで嫌な感じだった。

今回はカラーより服の方がいいと判断。

金曜日の朝やはり独特の匂いがしだす。

月曜日に別件で予約を入れてたんだけど待てない。

先生の診断は原因はわからないけど掻き傷では無い。

いつもの注射で様子を見ることになった。

別件の方の検査結果は変わりなく3ヶ月にまたと言うことになった。

家に帰って心配でネット検索。

これかなあれかなと読んでみるけどどれも対処療法しか無い。

もし頻発するようなら常時服を着せるのもありなのかなと思う。

次女猫まめ

あまり自己主張をしない大人しい子

そういえばまめにイラッとした事ないなぁ。

歳をとったな

今日午後から有給を取った相方とランチに行ったときの事

向かい合わせに座って珍しくワタクシの顔をマジマジ見て出た言葉

普段髪を切っても気がつかないくせに(-_-;)

2020年の年末に転倒して右肩を強打

何とか餅をつき年を越した。

2021年の年末も転倒して右足を骨折

餅米を買うことも出来ず病院で年越し。

2度あることは3度あるにならない様とにかく大人しく

浮き沈みしながらも普段通りを心がけ

2022年も残すところ2週間になったところで

実家の母が腰椎の圧迫骨折で入院した。

検査で生きているのが不思議なくらいの数値が出た。

色々あって本人の希望もあり退院。

2023年明けて2日父と兄のもとへと旅立った。

3度目は母が引き受けてくれたのかな。

正直実感は無い。

でも今日相方に言われ帰って改めて鏡を見て

意外に堪えてるのかなと。

まだギリ50代

母の歳まであと29年は元気でいなくちゃ。

美容院に電話したら今からでもいいよとのこと。

速攻カットしてもらってきた。

相方からは

ちーと若ーなった

と言われた。

母の事も時々書こうかなと思う。

ちょびすけ　びいすけ　ひまわり

この3匹は猫団子を見せてくれる様になった

折り合いをつける

　　　ぐるぐる

　　　もやもや

　　　もんもん

　　　ざわざわ

この1週間余り

召使の大きな体から出る大きなため息に気持ちも

自分自身のため息に翻弄される日々を過ごしてた

召使い、まだ起きてない事を心配し過ぎて

いっぱいいっぱいになって「もういいか」

ってなる面倒くさい輩です

なら、最初から心配しなけりゃいいのに、、、

その面倒臭いプロセスを踏まないといつまでも翻弄される

これが自分以外の人の事だと

「何とかなるよ」と思えるのに、、、ああ　メンドクサイ

召使いiPadを使ってて保存してる写真の整理してたら

我が家に来た次の日↑

我が家に来て20日くらい↑

遊んでもらう息子↑

こんなにちっちゃかったのね↑

違うブログでアップしてた写真なのに❓❓❓

iPadで撮った写真じゃないのに❓❓❓

そういえばそのブログサービス終了したんだけど

gooブログならそのままお引越しできるって案内きてた

そのままほったらかしてたらアップした写真だけアプリに入ってた

システムの事はよくわからないしびっくりしたけど嬉しかった

まめと孫娘　同い年

7年前の写真

召使のお役目を全う出来るよう日々過ごす

これに尽きる

みさえちゃんとの出会いから保護まで

我が家の猫様は

白黒はちわれ4 白2 黒1 きじ白1

そのきじ白名前は「みさえ」

初めての出会いは5年半前

その頃はぷう様、まめ、くうすけ、ちょびすけ、びいすけの5にゃんだった。

召使のミスによりまめ以外が外に出てしまうということがあった。

くうすけが出た所から戻ってきたのを見て発覚。

慌てて確認すると3にゃんがいない。

ちょびすけは勝手口の所にいたのを捕獲。

ぷう様はお隣の庭にいた所を発見じゃらしで誘い玄関からご帰還。

残るびいすけはお隣との境の塀の際に居たのを発見。

人がいけない所だった為自力で戻って来るのを待った。

びいすけは午前4時ごろ無事に帰ってきた。

その最中、懐中電灯でお隣との境の塀を照らした時に居たのがみさえちゃんだった。

その後見ることは無かった再開したのは1年2ヶ月後。

ある朝勝手口の窓を開けるとそこにしんのすけの姿が😳

驚いて出てみるとそこに居たのはみさえちゃんと3匹の子猫。

そのままにはできないと思い一家そろっての保護を決めた。

保護まで少し時間がかかった。

みさえちゃんとしんのすけは同じ日に保護できたがひまわりと兄妹猫は後日になった。

2匹とも白猫だからかすごく警戒心が強く召使が居るとケージにセットしたごはんを食べなかったそして、今日何が何でもと思った日現れたのはひまわりだけだった。

よほどお腹が空いていたのか召使が居てもケージに入った。

ある程度食べた時に扉を閉め保護した。　

兄妹猫はそれ以来会っていない。

オッドアイの綺麗な眼だった。

名前は里親を探すつもりで付けた仮名。

獣医さんに診てもらった時2歳くらいと言われたからくうすけたちと同じ年位になる。

結局手放せなくなりうちの子にしたんだけどみさえちゃんは慣れるのに2年かかった。

今は無防備な姿を見せてくれる。

しっぽ

まめ、くうすけ、びいすけのしっぽは長くて真っ直ぐ

ぷう様は付け根あたりが曲がってて10センチくらいの長さ。

ちょびすけは長くて先から7センチくらいのところが曲がってる。

みさえとしんのすけは20センチくらいで少しずんぐりで触ると先が二股になってる。

ひまわりはやっぱり20センチくらいでギザギザっとしてる。

ぷう様お迎えした時しっぽを見て短いとは思った。

でも仔猫なんだからこれから伸びるんだろうと思ったら...

初めて病院に連れて行った時先生から

「奇形じゃな」って言われた召使い？？？

その時初めて真っ直ぐで長いしっぽじゃない猫がいることを知った。

ぷう様の走る後ろ姿はウサギみたいで可愛いのである💕

まめを保護した時真っ直ぐなしっぽにちょっと違和感を感じてしまったのだった。

短いなりに感情によって動きが変わるのは結構面白い🤭