東海道新幹線の新しい車両N700S、既に汚れてきていますね。
このアングルだと側面しか見えないので、まだまだ綺麗に見えますが
(それでも連結部分の幌は黄ばんでるのがわかります)
上から撮影していると、けっこう汚れてきているのがわかります。
それはさておき
この写真はα1で撮ったものです。
ようやく設定も自分好みにできて、操作していても迷うことも無くなりました。
SSは1/8000秒、秒30枚の連写で、電子シャッターで撮ってます。
(というかメカシャッターは、ほぼ使いません)
時代は変わりましたね。
α1以前は電子シャッターではローリング現象が発生して真横から新幹線を撮影することはできませんでしたし
連写なんてしたらベストな位置で止めることはまずできませんでした(運次第)ので1発集中です。
それが、通過に合わせてシャッターを「ほんの少しの間」押し続けて連射するだけ。
シャッターの音はしませんし、ファインダーの表示も暗転などしません。
(これに慣れるのにしばらくかかると思います)
するとモニターの左上には10数枚の撮影データを忙しくメモリーカードに書き込んでいる様子が表示されます。
あとはベストショット以外を削除すればいいのです。
これはすごいことです。
これまで撮れなかったものが撮れる気がします。
このアングルだと側面しか見えないので、まだまだ綺麗に見えますが
(それでも連結部分の幌は黄ばんでるのがわかります)
上から撮影していると、けっこう汚れてきているのがわかります。
それはさておき
この写真はα1で撮ったものです。
ようやく設定も自分好みにできて、操作していても迷うことも無くなりました。
SSは1/8000秒、秒30枚の連写で、電子シャッターで撮ってます。
(というかメカシャッターは、ほぼ使いません)
時代は変わりましたね。
α1以前は電子シャッターではローリング現象が発生して真横から新幹線を撮影することはできませんでしたし
連写なんてしたらベストな位置で止めることはまずできませんでした(運次第)ので1発集中です。
それが、通過に合わせてシャッターを「ほんの少しの間」押し続けて連射するだけ。
シャッターの音はしませんし、ファインダーの表示も暗転などしません。
(これに慣れるのにしばらくかかると思います)
するとモニターの左上には10数枚の撮影データを忙しくメモリーカードに書き込んでいる様子が表示されます。
あとはベストショット以外を削除すればいいのです。
これはすごいことです。
これまで撮れなかったものが撮れる気がします。