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シン?スンフンが12月ソロ公演 新譜中心に

2017-06-28 13:31:53 | 日記




(聯合ニュース)



韓国歌手のシン?スンフンが、12月18日から20日までソウル?オリンピック公園のオリンピックホールでソロコンサートを開催する。
 
今月12日に3連作ミニアルバムシリーズの2作目『Love o’clock』をリリースする予定で、シン?スンフンは「ミニアルバムのコンセプトに合わせ、愛の感性たっぷりの公演をお見せする」と紹介した。ファンと一緒に楽しむ振り付けや独特のトークがおなじみのこれまでの公演とは違い、期待やときめき、愚かさ、寂しさなどニューアルバムに込められた愛の繊細な感情がにじむ歌をちりばめる予定だ。
 
シン?スンフンはミニアルバム発売前日の11日、ソウル?清潭洞のジャズバーでショーケースを開催する。

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サルマネだってただじゃない

2017-06-27 11:42:46 | 日記





なぜ、すでに存在して久しかったOpen Sourceという考えかたに、1998年になってからやっと名前がついたのか? ユメのチカラ: 1998年とはなんなのか?『せめてGNU emacsくらいを持ってきて欲しかった』。タイトルのとおり、サルマネにもコストがかかるからである。(gooソーシャルニュース×404 Blog Not Found)




石川寛監督、7年ぶり再タッグを組んだ宮崎あおいの変化とは?

2017-06-16 10:41:32 | 日記




(映画.com)



 光に溶けるような淡い世界。ふとした仕草や視線が紡ぐ物語。石川寛監督の映像は、独特の繊細な描写で見る者を魅了してきた。約7年ぶりとなる最新作「ペタル ダンス」では、前作「好きだ、」(2006)に主演した宮崎あおいと再タッグを組み、揺れ動く女性の心情を映し出す。

 石川監督は第1作「tokyo.sora」(02)、「好きだ、」と女性の視点を描き続けてきた。今作は、20代後半と20歳の女性を見つめることで、男女の恋愛関係ではなく同性間の友情にフォーカスしている。「会わなくなった友だちって、たくさんいるなあと思ったんですよ。なんで会わなくなったんだろうなって疑問に思って、会わなくなったことに対して後ろめたい気持ちもあったりして。これは、女の人にも重ね合わせられる感情かなと思ったんです。僕は、自分にもある感情に重ね合わせたいんです」

 宮崎は映画だけではなく、テレビCMでも共同作業を行ってきた石川組のミューズだ。その存在は今作にも影響を与え、当初想定したキャラクターの年齢が、29歳から撮影当時の宮崎にあわせて20代後半という設定になった。前作では、主人公ユウは宮崎にあてがきしたキャラクターだったため、17歳の女子高生の印象が強かったが、「あおいちゃんが1、2カ月の間にどんどん大人になっている時期があったんです。いつの間にか、ジンコというキャラクターに彼女がギュギュッと合ってきた」と成長を目の当たりにした。

 CM、映画と宮崎を見つめてきた石川監督だが、彼女はどのように変化しているのだろうか。「『好きだ、』のときは、まん中の方に芯がしっかりあるのにその周りが柔らかい。感情の揺れ、心情の起伏のようなものから柔らかさが感じられた」。8年半ぶりに長編作品で宮崎を撮影し「年齢を重ね、柔らかさの質が変わり深くなりました。前は芯がよく見える人だったんですが、年輪みたいに柔らかさを何層かまとってきた。都会に生きている女の人は、そういう風に年を重ねるのかもなあと思いましたね」と振り返る。

 「ペタル ダンス」は、4月20日から全国で公開。