ETC(番外編)

今ETC割引は　平成23年3月31日まで　高速料金が１０００円で利用出来る　（一部の区間は　＋料金有り）とゆうので　１エンドユーザーの　立場で　今回検討してみた。

非常に特なのが　解る。
思わず　購入に走る　やっぱり商品入庫待ち　私の車には　８月３日（月）装着予定で　支払済ませ　帰宅。はて？？？
このETCには　今の世界の動きからズレが生じてはいるのは解っていますが　どうしてこんな　ちぐ・はぐ　な状態になってしまったのか？　

自転車の場合は　究極のエコエネルギー〖人力〗（一部電気自転車もありますが）の為　有料高速道路は使用出来ませんので　殆ど関係ありませんが。
ガソリンの使用頻度促進の為？

実は地方財源の為らしい　ETCの割引は、観光立国を目指し　海外からの観光客　国内観光客の　増員で　地方財源の収入を狙った　政策を　重視した考え方の中から生まれたらしい。　

自転車乗りの　連中は　100kmだ　150km・300km　と移動しますが　目的地で観光では無く　目的地に行くプロセスを楽しみ　到着して　エネルギー補給すると　即帰る為あまり　地方の貢献度が無い　又エネルギーも　人力にて　殆ど￥０（腹いっぱい食べても　千数百円でOK　）　これでは　お金の回転に問題があり　やはりファミリーの観光が　どうも一番良いようだ。

こんなことを考えて　今回夏のファミリー旅行・秋のファミリー旅行計画中。
ですが　自転車には乗れない。　非常に残念である。

ここで　自転車観光ツワー　エネルギーは究極のエコエネルギー　そして地方財源の助けにもなるツワーを組んでみては？と考えるのだが　いかがか？