千年は情報通信に憧れて

ほっこりワクワク愉快な毎日を書いています。

独人の人々はすごく日本人とは

2015-02-28 02:59:26 | 日記
本日は独人の人々はすごく日本人に酷似している。ラテン系の人々のように常に明るくはなく、かなり生真面目でかなり細かい。パッと見冷たそうに見えるが、見た目とは違い思いやりがある。ヨーロッパに住む人達は灯を非常に大事にしている。蛍光灯の明るいけれど寒々とした光線ではなく、たくさんのキャンドルを案外大量に利用している。ボストンは、アメリカであってアメリカでないような印象を与えている。その場にいるとまるでアイルランドかその近辺にいるような感覚を覚える。建築物の構造の為か。

言葉は流暢な方ができないよりは話は早いが、もしも単語をつないでいるだけでもゆっくりと相手を見て話せば案外と真剣に聞いてくれる。結局は何を話すかが深さの問題だ。スペインでは、休暇はとことん休むと割り切られている事が多い。緊急の事態でもない限り「この時間は休み」の言葉で終わる。応用が利かないという言い方もできるし、オンオフがはっきりしているのも事実である。海を舞台に建てられた厳島神社。ホッとしたい時に旅を計画する、活力を得る為の特別な場所です。しかしながら、何年かの間に起きた尋常でない台風は防ぎようもなく、メンテナンスに関わる作業員の方には心から敬服致します。

ドイツでは、加工肉が信じられない程素晴らしい味だ。ハム・ソーセージのみを扱う店も数多く存在しており、量り売りも多いので好みのものを購入できる。生肉はそれほど新鮮でもないのに何故だかは謎である。マレーシアでは、スープなども当然のごとくビニールに注がれ、受け渡される。この状態が実は液が漏れだす事もなく違和感なく家まで辿り着けたりする。私達は日頃びくびくしすぎかもしれない。ここ最近さらに日本文化が海外で支持を集めているように思う。NYにあるお寺にこの間訪れたが、欧米の人々が半数以上を占めており、真剣にお坊さんの話に耳を傾けており新鮮だった。ではでは、また!!

何かとすぐに動くような活の真相

2015-02-21 05:36:55 | 日記
こんにちは。早速ですが、何かとすぐに動くような活動的な人は、周りの人もどんどん感化されていく。もし何か上手くいかなかったとしても笑ってそれを種にその次の上を目指すのはたいしたものだ。お尻に火がつくと本領が発揮されるというが、土壇場で平和な時の数倍の力が突然舞い降りる。それだけ、いつもは能力を隠し持っていると言えなくもない。その非常時の力が日々の鍛錬によって常日頃から100%出し切れないのか調べてみたい。ちらっと影があるような男性に興味を持つ女子も多い。全面的に読めないとだいぶ引くが、さり気ない一瞬に見せる仕草が憂いでいたりすると惹きこまれる。

具合が悪い時に肩に手を置かれただけで息をするのが楽になったという記憶があなたにもあったはずだ。「手当て」という言葉があるように、人の手というものは隠れた可能性を持っている。手軽に何かを手作りするって誰にでも出来ることではない。それというのも献立上手の達人は論理的に考えられ、しかも効率的に進められるからだ。要領がいいのだ。寝たきりの人でも耳だけはまだ機能を残していることもわかってきた。その事実は残されていくかもしれない人にとって、声をかけるのも意味を成しているという励ましになっていく。

ハスキーボイスで低い人にたいしては笑顔で応えるのでおかしい。そんな素敵な声が発する事はたとえみんな言っていることと同じであっても格別に心に響くから面白くもある。共通の娯楽があるということは力強い。そういったこと一つで相当に接近する。ところが同じようなレベルの場合張り合うので出来れば自分と違うレベルでいてくれればいいなと思う。Twitterでのアップされる一言が、その人の外見と異なり非常に優しい面があると分かったときに、見た目もそのように見える人よりも連絡を取りたくなる。ではでは。