いよいよ平成最後のプリキュア映画公開が週末に迫る中、テレビシリーズの方は今週初のチーム出撃話が展開され、敵怪物・ノットリガーが初登場した。
暫く戦闘員・ノットレイとのバトルがメインで多少プリキュア的にはあっさりとした展開が進む中、漸く本格的な怪物とのバトル開幕となったが、一方でダークペンがスターカラーペンを闇に染めただけという事で、あっさりと奪還してしし座のプリンセス開放という形で決着し、もう少しひねりが欲しかったところではあったので、次回以降アイワーン嬢が更なる性能向上を図る事に期待したいところだ。
さて、（おそらくは自身初となろう）敵サイドキャラでのりえしょんをじっくりと聞いてみたが、シンカリオンのツラヌキとの対比という事では、流石は俳協の最終兵器の異名を持つ彼女ならではな面が見られたのが印象的だった。執事バケニャーン（ベースは化け猫から？）役の上田燿司さんとのタッグで今後とも注目したい。
また、２人目のスタープリンセスメンバーとしてしし座のスタープリンセス役で登場の81プロデュースの米澤 円（よねざわ まどか）さんと言えば、けいおん！やガルパン劇場版の玉田役などの主にモブクラスのキャラが多いママさんＣＶ。ガルパン→プリキュアの流れは今作品も健在だ。
次週は本格的なロケット修理作業、果たして伊藤美紀声の高性能ＡＩ搭載のロケットは無事に修復出来るのか？
暫く戦闘員・ノットレイとのバトルがメインで多少プリキュア的にはあっさりとした展開が進む中、漸く本格的な怪物とのバトル開幕となったが、一方でダークペンがスターカラーペンを闇に染めただけという事で、あっさりと奪還してしし座のプリンセス開放という形で決着し、もう少しひねりが欲しかったところではあったので、次回以降アイワーン嬢が更なる性能向上を図る事に期待したいところだ。
さて、（おそらくは自身初となろう）敵サイドキャラでのりえしょんをじっくりと聞いてみたが、シンカリオンのツラヌキとの対比という事では、流石は俳協の最終兵器の異名を持つ彼女ならではな面が見られたのが印象的だった。執事バケニャーン（ベースは化け猫から？）役の上田燿司さんとのタッグで今後とも注目したい。
また、２人目のスタープリンセスメンバーとしてしし座のスタープリンセス役で登場の81プロデュースの米澤 円（よねざわ まどか）さんと言えば、けいおん！やガルパン劇場版の玉田役などの主にモブクラスのキャラが多いママさんＣＶ。ガルパン→プリキュアの流れは今作品も健在だ。
次週は本格的なロケット修理作業、果たして伊藤美紀声の高性能ＡＩ搭載のロケットは無事に修復出来るのか？