カン・へジョン、「いつも笑いながら撮影しました」

朝鮮戦争を舞台にした新作映画『ウェルカム・トゥ・ドンマクゴル』の試写会でカン・ヘジョンがインタビューに答えています。この映画の撮影中は「終始気分が良く、いつも笑っていた」そうです。

「都会的なイメージのカン・ヘジョンが時代物の戦争映画で純朴な田舎娘を演じる」という点が注目らしい。この映画のコスチュームを着たカン・ヘジョンの画像、いくつか見たんですが、結構イメージ変わるんです。韓国の民族衣装なんでしょうけれど、彼女自身の独特の存在感と合わさり、何とも魅力的髪型も凄いことになってますよ

ちなみに、出演オファーを受けたとき、結構悩んだみたいですね。やはり時代物の戦争映画と自分の特性を照らし合わせて、色々考えたんだと思います。そして、出演を決めた。従来の作品とは全く違った姿が見られそうなので、楽しみです

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