トヨタブランド唯一のスポーツカーであるMR-Sが来年夏に生産中止になることが決定したようです。トヨタ最後のスポーツカー、来年夏以降はトヨタのラインナップにスポーツカーのカテゴリー自体が無くなる可能性もある。スポーツカー不遇の時代、ミニバンやコンパクトカー、SUVにユーザーの志向がシフトして売れない。たしかにそうかもしれん。がしかし、考えなおして欲しい。スポーツカーが売れないのではなくて、売れるスポーツカーが無いんじゃないか?ユーザーの志向にあったスポーツカーがないんじゃないか?と思う。高価格帯のフェアレディZでもちゃんと売れてる。MR-Sが売れないのは2シーターで荷物が全くのらんし、便利さに欠けたところが大きい、小さくてもリヤシートがあって4人のりだったら結果は違っていたと思う。あとスタイリング。フェラーリと較べてどっちがかっちょいいかって言われるともちろんフェラーリ。決してフェラーリだから出来たデザインとは思わない。くやしかったらフェラーリよりかっちょいいデザインをやったらいいのに。
私の想い描く理想のスポーツカーは縦置き2L直4ターボのFRで2+2ライトウエイトスポーツクーペ、価格が200万切るくらい、5ナンバーで全然OK。シート位置をできるだけ低く、デザインはフェラーリより流麗でかっちょよく、タイヤは機能性を削ってもデザイン重視でマイナスオフセットがいいなぁ~。ていうかワタナベのRとか履きたい。具体的に言うともうちょっと流線型よりで車重が1トン程度のスタリオンがあれば絶対乗る。トヨタが作ってくれないかなぁ~。
私の想い描く理想のスポーツカーは縦置き2L直4ターボのFRで2+2ライトウエイトスポーツクーペ、価格が200万切るくらい、5ナンバーで全然OK。シート位置をできるだけ低く、デザインはフェラーリより流麗でかっちょよく、タイヤは機能性を削ってもデザイン重視でマイナスオフセットがいいなぁ~。ていうかワタナベのRとか履きたい。具体的に言うともうちょっと流線型よりで車重が1トン程度のスタリオンがあれば絶対乗る。トヨタが作ってくれないかなぁ~。