「神経というのは、電気のスイッチと同じで、ゼロか1か、なんです。
ある刺激を受け続けていて、痛くない状態だとゼロですが、
その刺激が強くなって、ある瞬間に『痛い』と感じると
そこからさきは、どんなに小さな衝撃でも全部『痛い』になってしまうんですね。
だから最初、しっかり麻酔を入れておく必要があるのです」
一度でも「痛い」と感じると
他の全ての刺激が「痛い」になってしまう。。。。
それはちょっと恋に似てるよね。
一度「スキ」のスイッチが入ると
もうその人が何をしてもおおよそ許せちゃうって言うか、
何でも魅力的に見えてくるというあの現象にそっくりだね。
この写真は、日光で撮った紅葉の写真の中で私が一番好きな写真です。
ピクチャーエフェクトの機能のポップカラーで出る赤の色がいたく気に入っていて、
紅葉を写す時は積極的に使って撮っていたんですが ^^;
ここだけはしっとりと落ち着いた雰囲気で ^^;^^;
先月だったかな。サイトで読んだ歯医者での治療の日記。
「痛い」の感情から「スキ」という感情に移行して、
急所をつくのが面白くって。
今回一緒にUPさせて頂きました <(_ _)>
人の気持ち、いやいや神経は面白いですねぇ~。
でもその神経に指令を出しているのは脳なんですよねぇ~ (*^_^*)
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