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時計が好きblog

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日本人が一番好きな10選のIWC パイロットウォッチPILOT WATCH 腕時計

2020-05-08 17:44:41 | IWC

今日は日本人の大好きな10選のIWC パイロットウォッチを皆様と共有します。

10位 IWC パイロットウォッチ IW377717

フランス人の飛行士で作家、さらにはIWC パイロットウォッチ IW377717冒険家でもあったアントワーヌ・ド・サンテグジュペリ。
こちらの「ビッグパイロットウォッチ プティ・プランス」はサンテグジュペリの代表作の「星の王子さま」がマントを纏い剣を持った姿が裏蓋にエングレービングされています。
ムーブメントにはキャリバー52110を搭載し、7日間ものロングパワーリザーブを確保。
耐磁性インナーケースでコックピット内の磁気に強いだけでなく防水性能も6気圧とパイロットウォッチとして充分な性能を発揮します。

カテゴリ IWC パイロットウォッチ(新品)
型番 IW501002
機械 自動巻き
材質名 ステンレス
ブレス・ストラップ ストラップ
タイプ メンズ
カラー ブルー
文字盤特徴 アラビア
ケースサイズ 46.2mm

9位 IWC パイロットウォッチ IW327001

2016年のニューモデル、「パイロットウォッチ・マークXVIII」。
前モデルのマークXVIIではデイト表示に3日間表示を採用していましたが、今作では1日表示タイプに回帰されています。
ケース径は前作のIWCパイロットウォッチ マーク18 IW327001 41mmから40mmにダウンサイジング。
ストラップは使用感・フィット感を考慮し、クロコストラップからイタリアのサントーニ社製のカーフストラップに変更され実用性の向上が図られています。

カテゴリ IWC パイロットウォッチ(新品)
型番 IW327001
機械 自動巻き
材質名 ステンレス
ブレス・ストラップ ストラップ
タイプ メンズ
カラー ブラック
文字盤特徴 アラビア
ケースサイズ 40.0mm
機能 デイト表示

 

8位 IWC パイロットウォッチ IW501005

自社製自動巻きキャリバー52110を搭載したケース径46.2mmの「ビッグパイロットウォッチ ヘリテージ」。

パワーリザーブインジケーターでもお分かりの通り、IWC パイロットウォッチ IW501005ツインバレル式で7日間ものロングパワーリザーブを誇ります。パイロットウォッチの伝統に基づき軟鉄製のインナーケースを採用し、耐磁性能が高いのも魅力の一つです。1940年代の軍用飛行監視要員向けに作られた「ビッグパイロットウォッチ52T.S.C」にならいレトロな雰囲気を演出しています。

こちらはケース素材にハイテクブロンズを採用した世界1500本のスペシャルモデルとなります。

カテゴリ IWC パイロットウォッチ(新品)
型番 IW501005
機械 自動巻き
材質名 ブロンズ
ブレス・ストラップ ストラップ
タイプ メンズ
カラー ブラック
文字盤特徴 アラビア
ケースサイズ 46.2mm

 

7位 IWC パイロットウォッチ IW377714

フランス人の飛行士で作家、さらには冒険家でもあったアントワーヌ・ド・サンテグジュペリ。
こちらのIWC パイロットウォッチ IW377714「パイロットウォッチ・クロノグラフ プティ・プランス」はサンテグジュペリの代表作の「星の王子さま」のエングレービングを裏蓋に施しています。耐磁性インナーケースでコックピット内の磁気に強いだけでなく防水性能も6気圧とパイロットウォッチとして充分な性能を発揮します。
前モデルでは日付けが3日表示となっていましたが今作では1日表示に回帰したところもおすすめポイントです。

カテゴリ IWC パイロットウォッチ(新品)
型番 IW377714
機械 自動巻き
材質名 ステンレス
ブレス・ストラップ ストラップ
タイプ メンズ
カラー ブルー
文字盤特徴 アラビア
ケースサイズ 43.0mm

 

7位 IWC パイロットウォッチ IW377719

2016年発表のニューモデル、「パイロットウォッチ・クロノグラフ・スピットファイア」。
裏蓋には1930年代から40年代に掛けて傑作と讃えられたイギリス空軍の戦闘機の「スピットファイア」がエングレービングされています。
耐磁性インナーケースでムーブメントを保護しIWC パイロットウォッチ IW377719、パイロットウォッチとして充分な6気圧の防水性能を備えます。
またブレスレットのクラスプ中央部の「IWC」のロゴ部分を押すと簡単に長さの微調整ができるのも嬉しいポイントです。

カテゴリ IWC パイロットウォッチ(新品)
型番 IW377719
機械 自動巻き
材質名 ステンレス
ブレス・ストラップ ブレス
タイプ メンズ
カラー スレートカラー
文字盤特徴 アラビア
ケースサイズ 43.0mm

 

6位 IWC パイロットウォッチ IW501901

自社製キャリバー51110搭載の「ビッグ・パイロット・ウォッチ」。
こちらIWC パイロットウォッチ IW501901は映画でも有名なエリート米国海軍パイロット養成学校「トップガン」とのコラボレーションモデルです。
戦闘機をイメージした秒針や裏蓋のマークなど、このモデルならではの見所も満載。
48mmというケースサイズもあり、存在感バツグンです。

カテゴリ IWC パイロットウォッチ(新品)
型番 IW501901
機械 自動巻き
材質名 セラミック・チタン
ブレス・ストラップ ストラップ
タイプ メンズ
カラー ブラック
文字盤特徴 アラビア
ケースサイズ 48.0mm

 

5位 IWC パイロットウォッチ IW502706

イタリアIWC パイロットウォッチ IW502706を代表する高級靴ブランド、「Santoni(サントーニ)」製の革ベルト使用しています≪PILOT’S WATCHES(パイロット・ウォッチ)≫のモデルは、今後Santoni製ではなくなります(アリゲーターはSantoni製で継続)。
また、Santoni製カーフストラップの単品での販売も在庫が無くなり次第終了となるそうです。

リファレンスナンバー IW502706
ブランド IWC
モデル ビッグパイロット
コード IW502706
巻き上げ 自動巻き
ケース素材 ピンクゴールド
ベルト素材 皮

 

4位 IWC パイロットウォッチ IW377709

2016年発表のニューモデル、「パイロットウォッチ・クロノグラフ」。
前モデルではデイト表示に3日間表示を採用していましたが、IWC パイロットウォッチ IW377709今作では1日表示タイプに回帰されています。
裏蓋にはドイツのユンカース社のJu52航空機をエングレービング。
ストラップは使用感・フィット感を考慮し、クロコストラップからイタリアのサントーニ社製のカーフストラップに変更され、実用性の向上が図られました。

カテゴリ IWC パイロットウォッチ(新品)
型番 IW377709
機械 自動巻き
材質名 ステンレス
ブレス・ストラップ ストラップ
タイプ メンズ
カラー ブラック
文字盤特徴 アラビア
ケースサイズ 43.0mm

 

4位 IWC パイロットウォッチ  IW326506

カテゴリ IWC パイロットウォッチ(新品)
型番 IW326506
機械 自動巻き
材質名 ステンレス
ブレス・ストラップ ストラップ
タイプ メンズ
カラー ブルー
文字盤特徴 アラビア
ケースサイズ 46.2mm

 

3位 IWC パイロットウォッチ IW501002

フランス人の飛行士で作家、さらには冒険家でもあったアントワーヌ・ド・サンテグジュペリ。
こちらの「ビッグパイロットウォッチ プティ・プランス」はサンテグジュペリの代表作の「星の王子さま」がマントを纏い剣を持った姿が裏蓋にエングレービングされています。
ムーブメントにはキャリバー52110を搭載し、7日間ものロングパワーリザーブを確保。
耐磁性インナーケースでコックピット内の磁気に強いだけでなく防水性能も6気圧とパイロットウォッチとして充分な性能を発揮します。

IWC パイロットウォッチ IW501002

カテゴリ IWC パイロットウォッチ(新品)
型番 IW501002
機械 自動巻き
材質名 ステンレス
ブレス・ストラップ ストラップ
タイプ メンズ
カラー ブルー
文字盤特徴 アラビア
ケースサイズ 46.2mm

 

2位 IWC パイロットウォッチ IW326802

2019年発表の【パイロットウォッチ・オートマティック・スピットファイア】IWC パイロットウォッチ IW326802は1940年代にイギリス空軍の為に製造されたマーク11ナビゲーションウォッチのデザインを現在に忠実に継承したパイロットウォッチです。

直径39mmのブロンズ製ケースには、72時間パワーリザーブ、双方向爪巻き上げ機構付きの自社開発キャリバー32110を搭載。キャリバー32000シリーズのガンギ車とアンクルレバーには摩耗と耐久性に優れたシリコン製パーツを採用します。

また、これまでの一部のスピットファイアには無かった耐磁性軟鉄製インナーケースを採用しますので強い磁場においても安心してお使い頂けます。

IWC パイロットウォッチ オートマティック スピットファイア
品番:IW326802
ムーブメント:
ケース素材:ブロンズ
ケース径:39mm
防水:6気圧防水

 

 

1位 IWC パイロットウォッチ IW387902

【パイロットウォッチクロノ・オートマティック・スピットファイア】にブロンズケース&オリーブグリーン文字盤を合わせたモデルが加わりました。
ブロンズケースは経年により、銅特有の「パティナ」(緑青)が生じます。

これまでよりも小振りな直径41mmのケースには、46時間パワーリザーブの自社開発キャリバー69380を搭載。キャリバー69380は高級クロノの代名詞ともいえる伝統的なコラムホイール式クロノグラフで、ペラトン巻き上げ機構に似た双方向爪巻き上げ機構を採用した8振動ムーブメントです。

また、IWC パイロットウォッチ IW387902これまでの一部のスピットファイアには無かった耐磁性軟鉄製インナーケースを採用しますので強い磁場においても安心してお使い頂けます。

カテゴリ IWC パイロットウォッチ(新品)
型番IW387902
機械 自動巻き
材質名 ブロンズ
ブレス・ストラップ ストラップ
タイプ メンズ
カラー グリーン
文字盤特徴 アラビア
ケースサイズ 41.0mm

以上はgzkopi.comの販売量ランキングから来ました。

 


IWC ポルトギーゼ オートマティック IW500107とIW500109 新旧比較!

2019-07-07 17:28:44 | IWC

本回ご紹介するのは、IWC ポルトギーゼ オートマティック 7DAYS です!

今店頭には、IWC ポルトギーゼIW500107IW500109がございますが、こちらは旧型となっております。

というのも、2015年にモデルチェンジしているのです!

ではでは新旧比較!と流れたいところなのですが、新作がまだ未入荷の為、写真がありません(ノд・。)

ですが!見た目の差はほとんど無いので、安心して下さい!履いてます。

こちらが、旧型IWC ポルトギーゼIW500107

見た目の変更点はというと・・・

ベルト部分です。

写真を見てもらうと、ベルトとケースに少し隙間があるのがわかりますか?

新型はベルト部分が弓型になり、ケースとの一体感が生まれているのです。

「あなたと、合体したい・・・!」

って感じです。

こんな感じです。

あとは文字盤のロゴのしたの「SCHAFFHAUSEN」の書体が変わってますね。

旧型が明朝体、新型がゴシック体みたいな感じです。たぶん違うけど雰囲気はそんな感じです。

針やインデックスに違いはないようです(´- `)

で、1番の違いはというと、ムーブメントです!


IWC ポルトギーゼ旧型はキャリバー51011を搭載していますが、IWC ポルトギーゼ新型はキャリバー52010なのです。

こちらは振動数が6振動から8振動になり、精度がより高まっています(σ-ω-)σ

振動数が増える事で摩耗などの心配もあるかと思いますが、安心して下さい、履いてます

巻き上げ爪、自動ホイールとローター軸受が、より丈夫なセラミック素材に変わったのです!

さーらーにー?振動数が増えているにもかかわらずパワーリザーブの7日間に変わりはないのです!すごい!

この理由が、香箱が1つから2つに増えているから!

すごくないですか?すごくないですか???

もうね、IWC ポルトギーゼ新型完全勝利。

IWC ポルトギーゼ旧型が勝っているところは、はっきり言います、値段です!

 

見た目一緒なら値段安い方がよくな~い?っつって。うんうん。

10万違ったらアレとかコレとかできちゃうし~?っつって。うんうん。

新型・旧型でお悩みのお客様は是非ご参考に!”(p´Д`q)”

 


 


永遠のIWCパイロットシリーズは、IW501005ブロンズウォッチを継承しています。

2019-07-07 16:24:31 | IWC

最近発売されたIWC ビッグ パイロットウォッチヘリテイジ ブロンズ IW501005は1500枚に限定されており、古典的な黒メッキのスタイルは技術的すぎ、現代的過ぎ、そして軍事的起源に欠けていると感じる人々を満足させる作品です。 。また、このタイプの時計、特に第二次世界大戦を含む時計にとって、「レトロ」の質感には何の問題もないことも理解できます。結局のところ、IW5009は確かに冷たい、素朴なものです。タイムメーターチタンIW501004であろうとブロンズIW501005であろうと、問題は解決しました。非常に純粋なレトロな外観をしています。

標準的な黒メッキモデルと比較して、いわゆる進化は外観、サイズ、パラメーター、動きが同じなので、外観に完全に反映されています。 2016年には、IWCはすでに2つの「トランスミッション」時計、すなわち48mmと55mmの時計を継承する大型パイロットシリーズを発売しました(前者は1000個に、後者は100個に制限されています)。しかし、これら2つの時計は、7日間の保存を提供するという動きがなく、中央ポインタや動的記憶表示機能がないため、シリーズの他の時計とは多少ずれています。その噂を伝えなさい」

IW501005ブロンズウォッチのケースは標準的なステンレススチールモデルと同じで、サイズは46.2mm x 15.4mmで、形状は同じですが、違いは素材の使用です。ブロンズが登場したことで時計の全体的な外観が根本的に変わり、古風な軍用時計のように見えました。同様に、ブロンズもユニークな素材であり、あなたがそれを着た瞬間には、あなたに属する「ブロンズ」はすでに形づくる過程にあります。写真の時計は酸化し始めており、その事件はわずかな緑青によってほぼ完全に占められていることがわかります。はい、それを好む人もいれば、そうでない人もいますが、これはブロンズウォッチの面白さです。

この時計の冠も青銅ですが、時計の裏はそうではありません、酸化された青銅がアレルギー反応を引き起こすかもしれないので、それは肌に直接接触するべきではないので、チタン合金はここで着用者を保護するために使用されます。肌。さらに、サファイアの底部デザインは時計の裏側には使用されていません。ビッグフライの位置は、磁場によって乱されないように保護するために動きを柔らかい鉄のフレームで囲んでいる実用的なクラスです。

大きくて太くて重いこの青銅色のハエは今でもおなじみのハエです。議論する必要はありません、これはその本質の一部です、とにかく、大きなハエはもはや小さくなることはできません。そのストラップは時計の全体的な概念に沿って細くて長いです。その大きいサイズにもかかわらず、短くて曲がったラグデザインは腕時計が手首に座屈して快適なフィット感を確実にするのを可能にします。

ダイヤルの側面には、IWC時計 IW5009のように、それはまだ中央の時分針、3点移動表示パネルと6点カレンダーウィンドウのデザインです。しかし、それは色の使い方が異なります:時間スケール、スケールと手がエナメル質のスーパールミノバ発光材料の層で覆われているので、クリーム色の薄茶色があります。これはブロンズのケースと完璧にマッチし、この新しい外観のおかげで豊かなレトロな雰囲気を作り出して、この時計をスチールスタイルよりも暖かくそして活発に見せています。

モデルはCal.52110機械式ムーブメントを装備しています。このポケットサイズのムーブメント(38.20mm)は2015年に発売され、以前の7日間のパワーエンジンよりも改良されています。 1つ目は、その力が以前のものではなく2つのバレルに蓄えられていることです。つまり、より安定したトルクが得られます。自動巻き機構はまだBellertonシステムですが、現在は黒いセラミックボビンと白いセラミックベアリングが装備されています。振動周波数は4Hzで、ブレゲスプリングの使用は最高の精度を保証します。

時間に敏感なケースとダイヤルでこの時計を好む人にとって、国の大きいパイロットシリーズからのIW501005ブロンズ時計は確かに非常に良い仕事です。それはスチールスタイルより魅力的です、そしてそれは日常着でそれほど多くの注意を必要としません。しかし、時計は1500個に限定され、価格は13,800ユーロです。