なんと！今日は…

「世界禁煙デー」だそうである…。


世の中喫煙者は、マナーを守るだけでは、もう許して貰えなさそうです。

なんか…総攻撃です。

例えば「喫煙室」でタバコ吸ってても…全然知らない人が「あなたタバコは体に悪いから、おやめなさい。」って言われた事があるし…。
それから「喫煙はあなただけでなく周りの人に害を及ぼします」とか「禁煙できないのは意志が弱い奴だから」等等…。


僕を知らない人が、突然やってきて、僕を知らないのに僕の体を心配して、僕に忠告してくれるのです。

こんな事今までなかった！
僕の事知ってて言うなら解るけど…
知らないで言うのは、喫煙者＝社会悪ってレッテル貼られた気がする。

なら、いっその事…販売中止にして、吸ってる人を殺人未遂で逮捕してくれ！！

これではただ吸ってる人だけが悪人呼ばわりされる。

売らなきゃ減るよ？喫煙者！


ただ、弱い者虐めのようにタバコ税だけは上がってく…「嫌なら止めればいいよ」ってさ！

成る程…昔こんな言葉が流行ったけど…何をかいわんやだね（｀へ’）

「小さな親切…大きなお世話」

カナダからの手紙

カナダからブログ更新の催促が来てしまった…(^-^;
はるかへ

元気そうで何よりです。

こっちは、ただただ、辛い苦しい毎日です。
相変わらずです。

僕からみると、はるかは夢の国に行っているようで羨ましく思ってます。

だから…

頑張って！！

僕も、頑張って眠れない夜が続いても…

夢を見るのを忘れないで…

夢を諦めないで…


生きよう…


そう…思いました。



ところで…はるかは、何しに行ったの？

どんな毎日なの？

大道芸は出来るの？

言葉に出来ない！！

昨日、学生時代の旧友から電話…十何年音信不通だからそれぞれの近況の話しになる…。

「たかしの劇団ってさどういう劇団なの？」

「あ……」

正直、言葉に詰まった。


「障害者の人達と…あの…その…」

僕は暁座の話しをする時…（障害者）という言葉を使いたくない…何故か？…

人は、例えば、障害を持ってる人を（障害者）と呼ぶ。（障害者）の〇〇さんとして見てしまう。

（障害者）という言葉で何か（特別な人）として見てしまう。


〇〇さんがたまたま障害を持っているだけなのに…。

だから、障害という言葉を使ってしまう事で頭にインプットされてしまうようで…。

だから、（障害者）という言葉を僕は、なるべく使いたくないのだ…。

でも、そうすると今度は説明に回りくどくてしょうがない…。

もっと、自分でこの問題は整理しておかなければ…。

だから今は…上手く伝えられない。

歯痒くて…言葉に出来ない。



…くそっ！！

照る照るぼうず

雨が今日も降ってるね。

ここの所毎週土日はどっちか雨だねぇ

嫌だねぇ

何か季節が一月分 前倒しでやって来てる感じ…。

恐ろしいねぇ

地球温暖化が進むと、先ず季節が変わって来るって前にテレビで見たけど…。

本当にそうなって来てるかも…

怖いねぇ

でも、

そういうのは自分に出来る事って限られてるから、しょうがないよね…

そうなったら、そうなったで自分達を適応させるようにならなくちゃ！

…だよ。


それにしても…来週の土曜は晴れて欲しいなぁ…。


雄大の運動会なんだよね…(^-^;

カッピー！！

うちの劇団暁座から生まれたふれあいサークル「カッパdeぴあ」は練馬区で主に活動しております。
名前の「カッパ」の由来ですが、代表が昔あだ名でそう呼ばれていた事にちなんでいます。


今日の新聞に面白い記事がありました。

なんと練馬に近い志木市内でこのほど13体目のカッパ像がお披露目になったそうだ…。
名前は「カッピー」買い物してハッピーな気持ちになって欲しいという願いがあるそうです…。(^-^;

なんだか志木市ではカッパにまつわる話が多く残ってるそうで志木市内では他に親子カッパや空飛ぶカッパなどいろんな像があるそうである。

空飛ぶカッパは見てみたい気がするが…

早速志木市の人達に知らせなきゃ！練馬光が丘では生きたカッパが見られるぞってさo(^-^)o

緊急事態です！

オイラのｉBookが故障です。…(T_T)浮気心出すと必ず調子悪くなる…Mac仲間では本当に当たり前の事が今回も起きて仕舞いました…。
先日発表されたｉBookのインテル版とでもいうMacBookについ…つい…ふらふら～っと
＼（ε￣＼）??
どうする？俺？

どうすんの？？！


…ちなみに金はないぞ！

ハイテク車椅子

僕が介護の仕事を始めた頃は、まだまだ使いにくくてデザインも野暮ったいのが普通だった車椅子も今ではとてもカッコよく使いやすいのが増えてきた。

車椅子が街中を走るのに最大の障害になるのが、段差＆階段である。

バリアフリー意識の高まりから駅や各種公共機関については段差の解消やエレベーターの設置義務付けなど、普通に私達が使うにも便利になってきた。

障害やハンディを持つ人達が使いやすい街にデザインし直す事で結果誰でもが使いやすい街になるんだ。

ハートビル法やユニバーサルデザインという言葉…聞いた事あるでしょ？


しかし、まだまだお洒落なお店や劇場などは狭くて階段だらけ…(^-^;

いろいろ事情もあるでしょうから、やにわ建て替えろ！だとか言えないし、待ってらんない…。

車椅子側からも変わっていかねば！

階段を自由に上り下り出来る車椅子の登場が待たれる
そんな時新聞にこんな記事が出ていた。

早稲田大学理工学部とテムザックという一般企業が合同で階段を上り下り出来るロボット車椅子を開発！

写真を見るとまだまだでっかくて、価格も飛び上がる程高価だが、これが一般に出回る程普及すれば使いやすく機能的でカッコイイデザインになるに違いない！
そうなる為にはもっともっと街中に車椅子が溢れてしまえばいい！

障害、健常問わずみんな電動車椅子を使えばいい！

そうなれば、街そのもののデザインや車椅子のデザインや価格…ひいてはみんなの意識も変わって行くにちがいない！


携帯電話やウォシュレット等を見れば何をか言わんやである。

ちょっと乱暴だけど

そういえば、この前テレビで「立花隆のサイボーグの衝撃」というのを見た。
義手や義足などびっくりする位技術が進んでいて、昔見たアメリカのテレビドラマ「600万ドルの男」を彷彿とさせる（…若い人は知らないだろうね(^-^;）まあ、足りない所を最新のメカトロニクスで補うという奴だ！中には全盲の人の頭に直接端子が埋め込まれてて、それとビデオカメラを繋ぐとまだぼんやりではあるが、像を認識出来たりパソコンのマウスを自由に動かせたりとSF映画の世界が現実になって来ていると唖然とした…。
まだまだ身体に直接機械を埋め込む等という負担があるが近い将来（と言ってもほんのあと４～５年だそうだ）多くの人が差別や苦しみから開放される日が来ればいいと思う。
それにはまた私達の意識が問われるのだ！


しかし…見えるようになったまっつんがオイラを見て「やっぱり市川さん…太いね」などと言われないように…ダイエット！ダイエット！！

またあのゆめだ

閉店後の店内…

薄暗い中で書類を書いてる人がいる…

カメラはその人にずーっと寄ってく…

知らない人だ…

日報でも書いてるのかな？
するとカウンターの向こうにお客さんがくる…

恰幅のよい50代後半の男性で、手慣れた手つきで何本もカウンターのガラスの上に置いて行く。

常連さんの様だ…

いつの間にかオイラが接客にでる…。

「いらっしゃいませ」

あ…エプロンしてないや
どうしよ？


あー…久しぶりだから間違えないように…

出来たかな？

「ありがとうございます。
またお越しくださいませ。」

あ…時間打つの忘れてた！
何とかなるか？


何年か前の絶えまない焦りと緊張と圧迫が甦る。

ふと暗がりの中から、かつての上司が現れオイラが何故ここにいるのか聞いてくる。

一応、人が少ないからだとか、たまたま成り行きでと説明する。

へぇ～と頷いてるが、明らかに人を嘲る視線を向けている…。

こんな話ししてる場合じゃない。


現像しなきゃ…遅れちゃう…遅れちゃう


はっと目が覚める。


遠くでピコピコ電子音だけがなっている。

薄暗い朝だ。

雄大が昨日誕生日に買ったゲームをやってる音だ…。
時計を見る…。

起きる予定を１時間も過ぎてる。

介護行かなきゃ！

きっと待ってる。

アサアサさんへo(^-^)o

世間ではＧＷだそうだけど、いかがお過ごし？


もうアサアサさんとも長いから話したかもしれないけど…オイラは結構身内の夢に登場するらしい…。

それも何故か事々く「最悪の性格」で…。
しかも大体がただ意味もなく相手を「おちょくる」という目もあてられないガキっぽさだ…。

高校のとき、朝ごはんを食べてると弟が殺気に満ちた物凄い目で睨んでるから「どうしたの…？」と聞くと弟がピッチャーの夢でバッターのオイラに散々おちょくられたという…。


（；^ ^）σ

あなたの夢のオイラは確かに悪い奴だ！！
ケチョンけちょんにしてやりなさい！！

だが…それはオイラじゃないデショ！！

そうかと思えば

ついこの前…雄大の夢に登場！！

地震発生！お母さんが瓦礫に呑まれたのにお父さんは一緒に助けてくれなかった…。等々
明け方泣きながら雄大に睨まれ……。


はぁ…(-.-;)


本当は実は、オイラはそんな悪い奴なのかも知れない…。
などと落ち込んでしまったよ。


うん


だからアサアサさんの夢にそんな形で登場出来たなんて…ホント…「まるで夢のよう！！」…(^-^;だよ！


ありがとう！救われました…。