レベル1(平常)火口内立ち入り規制で,えびの高原全体がアウトだ.わかってんのかな?
硫黄山火口中心から1kmでも,エコミュージアムセンターやレストハウスがアウト.えびの高原荘は1.2km.500mでも県道封鎖.RT @hidevolcano: 硫黄山から仮に半径2kmを規制した程度でも、結構なダメージだ。
地元行政も要望していると聞いている.自分たちで判断することをしないで,気象庁に丸投げしようとしている.
気象庁が御嶽山をレベル化していないで,2週間前からの地震の事実だけを地元行政に伝えていれば,地元行政独自の判断で止められたかもしれない.「レベル1(平常)」の文言とともに地震が増えていることを伝えられて地元行政が動けるわけない.
御嶽山の噴火は,気象庁噴火警戒レベルだけに頼りすぎることの危険さを教えてくれたんじゃないのか?
(続き)「質疑応答でのかみ合わないやり取りが続いた後、最後に質問した男性は『(中略)安全に対する詳細な説明で疑問が払しょくされた』と言い切った。発言したのは川内商工会議所前会頭の田中憲夫氏。帝国データバンクによると、田中氏が会長を務める川北電工(薩摩川内市)の主要取引先には九電、
「地元関係者の誰もが認める地域の実力者」である川内商工会議所前会頭が、原発の再稼働は「エネルギー供給のため」ではなく「地域経済のため」「宿泊施設や交通関係者の金儲けのため」と説明している。地域の実力者は、事故発生時に住民を避難させる移動手段が確保されていない問題に全然関心がない。
(続き)九州通信ネットワーク、九電工と九電グループが並ぶ。地元関係者の誰もが認める地域の実力者だ」「田中氏はロイターの電話取材に対し、川内原発は再稼働させるべきと答えた。『30年間、稼動して地域の経済に組み込まれていた。宿泊施設や交通関係者も原発停止の間、大変に苦しんできた』
年内に迫る川内再稼働の地元同意、原発城下町の葛藤(ロイター)bit.ly/1pjrURZ「(住民)説明会では座席は全て指定。質問者は主催した県・薩摩川内市側が選び、質疑応答の内容を誘導する可能性を指摘する声も、会場に集まった住民の一部から出ていた」
【拡散希望】 @katu1958: 薩摩川内市議会の原発特別委は、どうも20日午前10時から行われる会議で川内原発再稼働の採決を行いそうです。10人の委員のうち再稼働反対は2人だけ。推進を露骨に主張する議員は3人ですが、だまって起立採決して再稼働を容認するつもりのようです。
新燃岳の時もそうだったけど,目の前で起こっている現象を見て,その場でそれを記載できないこと,そして,そこから導かれるイロイロな事象をシミュレーションではなく頭の中で想像できないことを嘆いております.
【ハマグリ情報】貝類の中でも比較的に多くハマグリに含まれているのが「タウリン」。血中コレステロール値を低下させる効果を持っているので、コレステロールが気になる方はぜひお試しください!
157に電話して確認したらやっぱり24ヶ月を過ぎたらテザリング料金がかかる。auのショップで機種変した場合の料金の見積もりには24ヶ月無料として月々の支払い料金ではその分は差し引き0と説明された。店員へのソフトの説明不足か、店員が間違うのを見通したauの作戦なのか?
選挙期間中に許可も得て、うちわにもなるビラを配るのと、地元のお祭りで自分の名前の入った無許可のうちわを配って討議資料ですってとぼけるのはまったく意味が違うが、何しろ日本語が理解できないネトウヨには違いも分からない。分かるのは「うちわ」という単語だけ。
僕は日本が好きだし、今の日本の社会はともかく、日本の歴史も風土も大好きだ。だからと言って他国を蔑む気持ちにはならないし、他民族を差別する気にもならない。愛国を理由に他民族を罵倒する人々は本当に日本を愛しているのか?他を蔑むことによって自分を慰めているだけではないか?
もともと日本って、目立つ者の足を引っ張る傾向のある国だけど、ネットによって仮想空間上にフラットな場ができたら、その傾向がさらに強まった。横並びで目立てば苛められる学校のいじめと同じ事をネットで大の大人が喜々としてやっている。現実社会での抑圧がネットでの全能感をどんどん膨張させる。