人権教室～「言葉」

「講話を通して、自他の人格を尊重し、互いの個性を認め合う態度を養う」ことをねらいとし、人権擁護員の仲里さんを講師に招いて人権教室が行われました。テーマ～心のバケツ～でした。
＜今朝、休憩室で見つけたペットボトル・・・何？と思いましたが意味が分かりました＞

＜心のバケツ～広い方が良いよね＞



＜プラスの言葉・マイナスの言葉について＞



＜実験と講話を真剣に聞く皆さん・・・良い姿勢ですよね＞









＜みんなを代表してお礼の言葉を述べる2年生のＫ君・・ありがとうございました＞



＜なんと講話だけでなくプレゼントまでいただきました。・・・生徒会長のＫ君が代表で貰いました＞

＜教室へもどり、感想を一生懸命に記入する2年生です＞

1年生の感想を読ませてもらいました。「プラスの言葉を使いたい」「とても分かりやすい説明で、人権についてよく分かった」などの感想が述べられておりました。仲里さん、本当にありがとうございました。また、機会を設けて講話をしていただきたいと思います。「～人によって心のバケツの広さが違うんです～」・・・納得！。本校は毎月「10日」人権の日を設定しています。