みなさん。こんばんは。
中国出張から帰国して、次の日の早朝からスキーに行ってきました。
雪不足を心配していましたが、金曜日からのこの冬一番の寒波に助けられて、
予想以上にスキー場には雪が積もっていました。
今回はスキーの研修会で、スキーインストラクターは2年に1回研修会の参加が義務付けられています。
3日間の研修が終了して、先ほど、帰宅しました。
予定より早く帰ってきたので、ジムに行って来たのですが・・・・
クールダウンのつもりで走っていたつもりが、サッカーのクラブ選手権を見ながらランニングしていたら、
テンションが上がってしまい、スピードを上げ過ぎて、
疲れました・・・・ 廃人同然
出張とスキーの疲れが一気に出たような、ただ今、猛烈な疲労感に襲われています
さて、前回、二日酔いが酷過ぎて途中までしか更新できませんでした。
続きです・・・
中国出張の最終日に重慶に駐在している日本人の方々と忘年会をしました。
一次会は、重慶駐在者の方々の希望により、日本料理屋へ
日本料理といっても、日本の普通の居酒屋さんにあるようなメニューです。
システムは飲み放題・食べ放題、料金は170元ですから、約2000円ぐらい。
安いですよね。
当然、まずはビールで乾杯。
駐在員の方々は、いつも中国のビールばかり飲んでいるので、
今日はAsahiのスーパードライで乾杯です。
「日本のビールは美味い!!」とスゴイ勢いで飲みました。
この後は、日本食が続々と運ばれてきました。
*刺身の盛り合わせ
サーモン、タコ、北寄貝、赤身
どれも冷凍ものを自然解凍したお刺身です。
お世辞にも美味しいとは言えませんが、普段、日本食が中々食べれない駐在員には有難い一品です。
*焼き鳥の盛合わせ
手羽先、砂肝、若鳥、鶏皮
写真撮影に協力してもらいました(笑)
この焼き鳥は日本で食べるのと変わらない味でしたよ。
*玉子焼き
関西風のダシの効いた玉子焼きでした。
ビールの後は、日本酒の熱燗で・・・・
日本酒の在庫を飲みつくし、最後は焼酎のお湯割りでした。
普段の仕事の愚痴、中国で駐在している苦労話など、日本食を前に大盛り上がりでした。
そして、この後テンションUPのまま、二次会へ突入。
現地駐在員のお薦めの屋台へ行くことになりました。
夜10時に開店する屋台。
重慶の夜は長いのです。こんな雰囲気です。
道の両サイドにテントが並び、みんな楽しそうに飲んだり、食べたり。
さて、さて、何を食べようかな?
屋台には様々な食材が並んでいて、自分で食材をチョイスします。
食材をチョイスしたら、調理方法を指示するのですが・・・
中国語が通じないので、シェフにお任せで(^_^;)
席について、ビールで乾杯したら・・・
すぐに料理がドンドン運ばれてきました。
この時点ですでにかなり酔っていたので、単品毎に写真を撮れる状態ではありません。
確か・・・
*海老の四川炒め
*卵とトマトの炒め物
*豚の脳みそのホイル焼き
*蛙の唐辛子鍋(激辛)
*豚肉と木耳の唐辛子炒め
あとは・・・忘れた。
どれも四川料理の王道のような激辛料理でしたが、
超~美味い!
近くいた現地の方も一緒に「乾杯・乾杯・乾杯!!!」
ここから、お酒は白酒と紹興酒にチェンジして、辛い料理に良く合うんです。
でも、白酒は苦手なのでパスしました(笑)
特に美味しかったのは、「蛙の唐辛子鍋」「豚の脳みそホイル焼き」
料理名からはゲテ物でちょっと引きますが、本当に美味しかった。
「蛙の唐辛子鍋」は激辛でしたが、味付けが絶妙。
「豚の脳みそホイル焼き」はニンニクが効いていて、タラの白子のような食感。
フラフラになりながら、ホテルに戻りました。
当然、ベットに倒れこみました。
屋台初体験は本当に楽しい、大盛り上がりの飲み会となりました。
かなり飲みすぎましたが・・・
次の更新はいつになるのか?
それでは、みなさん。おやすみなさい。
中国出張から帰国して、次の日の早朝からスキーに行ってきました。
雪不足を心配していましたが、金曜日からのこの冬一番の寒波に助けられて、
予想以上にスキー場には雪が積もっていました。
今回はスキーの研修会で、スキーインストラクターは2年に1回研修会の参加が義務付けられています。
3日間の研修が終了して、先ほど、帰宅しました。
予定より早く帰ってきたので、ジムに行って来たのですが・・・・
クールダウンのつもりで走っていたつもりが、サッカーのクラブ選手権を見ながらランニングしていたら、
テンションが上がってしまい、スピードを上げ過ぎて、
疲れました・・・・ 廃人同然
出張とスキーの疲れが一気に出たような、ただ今、猛烈な疲労感に襲われています
さて、前回、二日酔いが酷過ぎて途中までしか更新できませんでした。
続きです・・・
中国出張の最終日に重慶に駐在している日本人の方々と忘年会をしました。
一次会は、重慶駐在者の方々の希望により、日本料理屋へ
日本料理といっても、日本の普通の居酒屋さんにあるようなメニューです。
システムは飲み放題・食べ放題、料金は170元ですから、約2000円ぐらい。
安いですよね。
当然、まずはビールで乾杯。
駐在員の方々は、いつも中国のビールばかり飲んでいるので、
今日はAsahiのスーパードライで乾杯です。
「日本のビールは美味い!!」とスゴイ勢いで飲みました。
この後は、日本食が続々と運ばれてきました。
*刺身の盛り合わせ
サーモン、タコ、北寄貝、赤身
どれも冷凍ものを自然解凍したお刺身です。
お世辞にも美味しいとは言えませんが、普段、日本食が中々食べれない駐在員には有難い一品です。
*焼き鳥の盛合わせ
手羽先、砂肝、若鳥、鶏皮
写真撮影に協力してもらいました(笑)
この焼き鳥は日本で食べるのと変わらない味でしたよ。
*玉子焼き
関西風のダシの効いた玉子焼きでした。
ビールの後は、日本酒の熱燗で・・・・
日本酒の在庫を飲みつくし、最後は焼酎のお湯割りでした。
普段の仕事の愚痴、中国で駐在している苦労話など、日本食を前に大盛り上がりでした。
そして、この後テンションUPのまま、二次会へ突入。
現地駐在員のお薦めの屋台へ行くことになりました。
夜10時に開店する屋台。
重慶の夜は長いのです。こんな雰囲気です。
道の両サイドにテントが並び、みんな楽しそうに飲んだり、食べたり。
さて、さて、何を食べようかな?
屋台には様々な食材が並んでいて、自分で食材をチョイスします。
食材をチョイスしたら、調理方法を指示するのですが・・・
中国語が通じないので、シェフにお任せで(^_^;)
席について、ビールで乾杯したら・・・
すぐに料理がドンドン運ばれてきました。
この時点ですでにかなり酔っていたので、単品毎に写真を撮れる状態ではありません。
確か・・・
*海老の四川炒め
*卵とトマトの炒め物
*豚の脳みそのホイル焼き
*蛙の唐辛子鍋(激辛)
*豚肉と木耳の唐辛子炒め
あとは・・・忘れた。
どれも四川料理の王道のような激辛料理でしたが、
超~美味い!
近くいた現地の方も一緒に「乾杯・乾杯・乾杯!!!」
ここから、お酒は白酒と紹興酒にチェンジして、辛い料理に良く合うんです。
でも、白酒は苦手なのでパスしました(笑)
特に美味しかったのは、「蛙の唐辛子鍋」「豚の脳みそホイル焼き」
料理名からはゲテ物でちょっと引きますが、本当に美味しかった。
「蛙の唐辛子鍋」は激辛でしたが、味付けが絶妙。
「豚の脳みそホイル焼き」はニンニクが効いていて、タラの白子のような食感。
フラフラになりながら、ホテルに戻りました。
当然、ベットに倒れこみました。
屋台初体験は本当に楽しい、大盛り上がりの飲み会となりました。
かなり飲みすぎましたが・・・
次の更新はいつになるのか?
それでは、みなさん。おやすみなさい。