ミディファレノプシス

日記のようなものを痛々しい対談でアイコンまで使ってやっていくサイト。
たまーに小説も?

全く

2007-02-27 18:41:47 | Weblog
灯花「掲示板がだめになって画像が張れん」

聖風「がんばって新しいの探しなさい」

灯花「テキスト更新だと量が少なく見える・・・」

聖風「それもともと」

灯花「さて・・・今日は飼ってる金魚の話でもしようか」

聖風「なんで金魚・・・」

灯花「んー・・・まあ、特に面白いことも無いんだけどな。ただ一匹可哀想なのがいて、両方の目がなぜか潰れちゃってるんだ。魚は鼻がいいからエサとかは食べられるんだけど、他の奴に先回りされて食べる量が少なくて一回り小さいし」

聖風「可哀想ね・・・なんでそうなっちゃったのよ」

灯花「わからん・・・。そいつは白で尾びれが長くて綺麗なんだけどなぁ」

聖風「治す方法とかないからねぇ・・・」

2007/02/23

2007-02-23 22:00:05 | Weblog
終わりのキッカケはたくさんあるのに
なんでみんな眠っているの?
直下地震に環境破壊
核戦争と感染症

来るかわからない地震が来れば 国は麻痺して終わるでしょう

あと十年で地球は滅ぶ?
海面上昇しているの?
都市が沈んで死の海へ

核実験に弾道ミサイル 命中精度はどの程度
大国滅ぼし混乱を

耐性菌に突然変異 流行遅れはのけ者よ

やがて訪れるはずの終焉は
その気配すらみせなくて
いつか包み込む絶望は
その姿すら感じない

終わりを望む私には 退屈すぎるこの日常
隣街は消し炭に
海岸線はビルを飲み込む
その風景に待ち焦がれながら目を閉じ明日を繰り返す

絶望の中で殺して下さい

Please kill me in despair...




Please

kill

me.

最近のヒーローはちょっとおかしいとおもう今日この頃

2007-02-23 01:06:59 | Weblog
「なぜかロングホームの時に3クラス対抗、ドッヂボール大会が行われました」

「ちなみにドッチボールは訛りらしいわよ」

「へぇ・・・・まあ、とりあえずやったわけです。結果は簡単、俺のクラスが最下位意」

「情けなっ」

「いや、インドア派が集まる傾向にあるんだから仕方ないんだよ!」

「そういうもんなのかしらねぇ・・・まあ、たしかに灯花は役に立たないわよね」

「それ酷いぞ・・・orzまあ、たしかにボール取ったり投げたりは苦手だけどさあ・・・」

「生まれながらの運動オンチだし?」

「いや、そこまで酷くは無いはず・・・筋肉のつきにくい体はしてるけど。一応中学時代テニスやってたんだからな」

「そもそも筋肉がつきにくいって・・・普通成長期の男子はある程度なら無条件でつくもんじゃないの?」

「そうだけどねぇ・・・腕は一応ある。手首細いけど」

「ひ弱」

「・・・・。まあ、話を戻すぞ。で、俺のクラスで一番活躍した奴がかっこよすぎるんだ。いや、むしろ3クラス中一番目立って活躍してたかもしれん」

「ふぅん」

「なにしろムキムキでなあ。しかも避けるときマンガみたいに身体をちょっと傾けたりするだけなんだよ。「最小限の動きで避けるんだ」って言って」

「それ普通に当たるでしょ」

「それがほぼ完全回避。相手ムキになって狙ったりね」

「へぇ・・・」

「結構堅実なやつだし、なんていうか・・・英雄。ヒーロー。正義の味方だね、彼は」

「称えすぎじゃない?」

「なんで聖風はそんな否定的なんだ・・・まあ、とにかくかなり笑えた」

「ちなみに灯花は?」

「俺は・・・まあ一回も当たらなかった。AGI>DEX型なめるな。すばしっこいぞ」

「小さいし?」

「一言余計・・・」



創りましたー

2007-02-21 21:10:24 | Weblog
「作成しましたよ」

「予想以上にもちもちしてるわね。ほんとにじゃがいも?」

「材料はじゃがいも一キロ。まずこれを皮をむいて茹でます」

「むいちゃうんだ」

「んで、串が通るくらいになったらあげて熱いうちに潰しまくります」

「忙しいわね」

「で、そこに片栗粉1カップ。バター大さじ1杯を入れて練りまくる」

「ああ、つなぎは片栗粉なんだ」

「でも片栗粉もジャガイモ製だったりな」

「ほとんどジャガイモじゃない」

「で、粘りが出てきたら大きさと形を整えて砂糖醤油を塗って焼きます。で、完成」

「簡単じゃないの」

「そう、簡単なんだよ。そこが重要。まあ、美味いだろ?」

「うんー」


ちょwwwwキョンwwwwww

さんぷんクッキング

2007-02-20 19:01:01 | Weblog
「明日家庭科で調理実習です」

「なに作るのー?」

「いや、それがさぁ・・・お題が無くて。郷土料理とだけ言われたんだけど」

「明日発表?」

「いや、班ごとに決めてくれだってさ、予算の範囲内で」

「郷土料理っていうと・・・難しいわね」

「一応いろんんな案は出たんだ。「カラスのミートパイ」とか、「いもむし(某少数民族の食料)」とか「人肉料理」とか」

「どこの郷土よ・・・」

「んで、まあ結局いも餅になった」

「どこの料理なの?」

「北海道かな。茹でたジャガイモを潰して、片栗粉で練り上げて焼くらしい。手軽でファーストフード感覚だとか」

「おいしそうじゃない。かさ張らなさそうだし、ジャガイモのおにぎりって感じかしら?」

「あっちはジャガイモの産地だしな。偶然友人が親戚から大量に貰ったらしいから材料費もかからないし」

「私にもよろしくねー」


絶望

2007-02-19 19:39:15 | Weblog
「髪切ったら、ひどいことになったので更新しません・・・・」

「小説酷いことになってるけど?」

「気にするな・・・」


平凡な日常がどんなに大切か、この時僕はまだわかっていなかった・・・。

2007-02-17 21:16:52 | Weblog
「最近面白いことが無いなあ」

「更新も短いしね」

「面白いこと・・・安価>>55」

「いや、2ちゃんじゃないんだから」

「どっか出かけるにしても時間ないし、今度こそ髪切るかなぁ」

「思い切って短く?」

「いや、それはない」

「じゃああまり変わらないじゃないの」

「そうかもしれないけどー」

「ところでこのタイトル、何?」

「いや、なんか非日常へのフラグでも立ててみようかと」

「無駄な努力ね・・・」

追記。
懐かしい・・・


「久しぶりに見たわ」

「かんしゃく玉、あれたしかガチャガチャで地雷タイプとかのあったよな?」

「あれはかんしゃく玉じゃなくてただの火薬じゃなかったかしら?」

「そうだっけ?あと、ちっちゃい銃の形のスタンガンとか・・・。引き金引いたときに放電するやつ」

「あー。わかるわ。不意打だと相当痛いらしいわね。自分にやったことないからわからないけど」

「輪ゴムで弾かれるのの5倍くらいは痛かった記憶が」

終了

2007-02-16 20:35:20 | Weblog
「予餞会終わったわ」

「お疲れ」

「出し物の中で教職員が作った映画?みたいなのがあってそれがすごかった。もうコメディーもいいところだ。見せられないのが惜しい」

「残念」

「話は変わるけど、最近バイト土日入れられててねえ。あんまり遊べない」

「お給料が楽しみじゃない。来月休みいれてもらって遊べばいいし」

「来月期末があるんだよ」

「じゃあ期末のあとに・・・」

「また銃でも買おうか、それともたまには自分で服とか?」

「あ、ねえ。今気付いたけど3月はホワイトデーよね」

「何?白い日?」

「・・・」

「いや、まあわかっている。3倍返しだろ?」

「ちゃんとしなさいよね」

「わかってるって・・・」



良薬口に苦すぎる

2007-02-15 22:05:21 | Weblog
「喉が変だ・・・痛くは無いけど、声が低すぎる」

「普段高いから違和感バリバリね」

「薬は不味いしさあ。漢方薬とか毒じゃないかってくらいやばい。あまにがすっぱしょっぱからしぶい」

「複雑に絡み合うわけね」

「明日予餞会で、3年のために昨日一昨日で思い出のスライドつくったりして、疲れてるのにさ」

「早く寝なさい?」

「うむ。まあ出来る限りな」